ラジオ放送聴けましたか?6月20日 | みそさざいのブログ

みそさざいのブログ

このブログは素人の日記です(*v.v)
羽生選手の大ファンで選手として人として尊敬しています
大好きです
満月新月にも記事を書いておりましたが、そちらは今は休んでおります。
プロ転向以降、ブログの更新は少なくなりましたが現在も継続応援中です。

今朝はとっても忙しくて、リアルタイムでラジオを聴くことができませんでした。
Pさん、今日も、早速のUP本当にありがとうございます。
感謝してお借りいたします。


Pさんはこの放送、限定公開にしています。
(JOC企画の放送に配慮しての限定公開です。)
私のページからの拡散はご遠慮ください

荒川さんがおっしゃっていましたね。
ジュニアからシニアに移行して、すぐにメダリストに駆け上がるタイプの選手が、これまでいなかったので、結弦さんの成長は驚きだと・・・・
2012年の世界選手権をTVで見たときの驚きと感動は、一言では言いつくせません
あの演技に心を奪われてから、私の毎日は劇的に変わりましたよ。
そして、世界のトップで戦うことはプレッシャーより喜びの方が強いんですね。
でも、世界で戦っていくプレッシャーを感じないはずはないと思います。
プレッシャーに押しつぶされないところに結弦さんの強さがあるのだろうと感じています。
ハハハハ・・・と明るく笑っているけれど、その内に秘めた熱い闘志に惹かれます。

これからも、ずっと応援していきます。





ところで・・・
今朝、忙しかったのは、お弁当を4つも作らなければいけなかったから。
平成17年に食育基本法が制定され、文科省の食育基本計画の具現化を現場の学校が試行錯誤し始めたころから、
なぜかお弁当を作る機会が増えました。

年度当初に出た学校からの手紙には
・親子でお弁当を作り、絆を深める。
・高学年の児童は自分で作ることにより、食の大切さにや給食への感謝の気持ちを育てる。
・弁当を自分で作ることにより、食べ物を粗末にしない子供を育てる。
こんな感じの内容が書いてあったと思います。

ごめんなさ~い。
我が家は文科省の意図通りには実践できていません。
忙しい朝、親子で弁当を作るなんて絶対無理なんです
上のお兄ちゃん達が高学年だった時も、彼らは一度も自分で作ったことはありませんでした。
子どもが女の子の場合には違った展開になるのかなぁ?

給食には十分に感謝しています
でも、この企画、親の負担ばかりが増えていくと思うのは、私の身勝手な解釈でしょうか・・・・・・
それから、弁当男子という言葉があるけれど、あれは食育の成果なのでしょうかねぇ?
だとしたら、素晴らしいことです。

そう言えば、お弁当で大失敗したことがあります。
過去に一度だけ、弁当を作るのを忘れてたことがありまして・・・・

職場から学校へ行く道すがら、コンビニ弁当を百均の弁当箱に詰め替えて届けました・・・
その時は2人ぶんでした
しかも、学校から電話があるまで気付かなかったんですよ。

手紙を確認し忘れた私も悪いんだけれど、息子たち2人とも私に伝えるのを忘れたんですね。
 手紙の内容忘れてる、連絡帳見てない、見せてない、連絡帳書いてない、先生の話聞いてないってことですよね。
この親にしてこの子あり・・・

つくづくダメ母だなあって反省しましたよ