私が感じるフィリピン人富裕層の共通点② | 女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。

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6. ネガティブなことに執着しない

私が接してきたフィリピン人の成功者の方々に共通していると感じることがあります。

それは、ネガティブな出来事に執着しないことです。

もちろん不満や問題が全くないわけではありません。

約束が守られないこともあるでしょうし、政治や経済に対して思うこともあるはずです。

ですが、多くの方はそこで感情を使い続けません。

「仕方ないね。」

「次に行こう。」

そんな言葉で切り替える場面を何度も見てきました。

特に印象的なのは、相手にネガティブな感情への同調を求めないことです。

日本では時々、

「これひどいよね。」

「おかしいと思わない?」

と共感を求める会話があります。

もちろんそれが悪いわけではありません。

しかし私が親しくしているフィリピン人の富裕層の方々は、その話題を長く続けません。

変えられないことより、今できることに集中する。

過去より未来を見る。

そんな考え方を持っているように感じます。

私はこれは、常に変化の中で生きてきたフィリピンという国だからこそ身についた知恵なのではないかと思っています。

他人への不満や社会への怒りに時間を使わない。

ネガティブな感情を増幅させない。

その姿勢が、心の余裕や人としての魅力につながっているように見えます。

7. 合わない人とは静かに距離を取る

もう一つ、私が学ぶことが多いのが人間関係です。


フィリピン人の富裕層の方々は、人付き合いをとても大切にします。


一方で、自分と価値観が合わない人や、一緒にいて疲れてしまう人とは無理に付き合い続けません。

面白いのは、その離れ方です。

相手を攻撃したり、悪口を言ったり、関係を壊したりしません。

ただ静かに距離を取ります。

でも私にはわかります。
あ、離れた・切ったな。という感じ。

そんなことがよくあります。

私自身、最初は少し冷たいのかなと思ったこともありました。

でも長く見ていると違いました。

相手を嫌いになるのではなく、お互いのために距離を取っているのです。

喧嘩をしたくない、お互い

余計な嫌な感情が生まれるかもしれない。

だから静かに離れる。

そして、お互いが心地よくいられる場所で生きていく。

そんな考え方のように感じます。

人生の時間には限りがあります。

だからこそ、自分が大切にしたい人との時間を大切にする。

私はフィリピンで出会った多くの成功者の方々から、その大切さを学びました。

心を豊かにすること。

人を大切にすること。

そして不要な怒りや執着を手放すこと。

もしかすると、本当の豊かさとはこうした日々の生き方の積み重ねなのかもしれません。


「だから私はフィリピンという国が人を通じて好きなのかもしれません。」 

みなさんどう思いますか?

時間を見つけてフィリピンで働く人たちのブログを書きたいと思います。