女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。

女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。

日々変化する現地事情を捉え、信頼できる専門家とともに、上質な不動産投資体験をご提供します。

フィリピンが大好きで、2012年に永住権を取得いたしました。
2007年以来、フィリピンの不動産に関わってきた経験を大切にし、皆様に情報をお届けし続けることを考えております。

2019年にマニラから日本へ完全帰国してから、


フィリピン不動産のサポートやデベロッパーの案内を日本で行い、
さらに日本にいながらフィリピンの方々と交流する日々が続いています。

この5年を振り返ると、
本当に大きな変化の中を生きてきたと感じます。

それでも私は相変わらず、
何かの型に無理にはまることなく、
自分を持って生きていると実感しています。


マニラで鍛えられた「生きる力」

何があっても、
目の前のことをポジティブに一つずつこなしていける。

それは間違いなく、
マニラで鍛えられた「生きる力」だと思います。

今振り返ると、
本当に良い時代にマニラに住んでいた。
そう心から感じています。



日本に戻って見えた、新しい視点

日本に帰ってきたからこそ、
改めて日本を外側から見る視点を持てました。

そして日本とフィリピンを比べることで、
自分が生きているチャンスや、
まだ使いきれていない力が
さらに増えていく感覚があります。

情報社会で広がる「無知」という格差

今の時代、
情報社会で「知らないこと」は
確実に格差を生んでいきます。

だから私は、
英語から情報を取り、
基準を一つに決めず、
誰かに依存しない生き方を選んできました。
最初は英語が堪能ではなかったのですが今はAIに助けられています。
自分でどうしていきたいか?何をしたいか?
シンプルにこれです。
他人任せではなく自分で知りたいことは自分で調べる。
自分で行動する!

そしてこれからも、
きっとそうしていくのだと思います。


私の心の底にある感謝と行動の原点は
もし、生まれた国が違っていたら

もし私がフィリピンに生まれていたら。
もし日本に生まれていなかったら。

生まれた国が違えば、
人生はまったく別の形になっていた可能性があります。

25歳の頃の私は、
そんなことを強く意識しながら、
「何かフィリピンの人たちの役に立ちたい」
という想いを一つの理由として、移住を選びました。



善意だったのか、押し付けだったのか

ただ、今振り返ると
自分自身に問いかけることがあります。

それは本当に相手のためだったのか。
それとも、ただの押し付けだったのではないか。
自分は早いタイミングで日本で出世をし評価をもらってました
だから自信に満ち溢れていたのかとおもいます。

私は将来に向けて話をし、
準備や選択肢を大切にしてきました。
その私なりの意味や信念を伝え続けてきました。

一方でフィリピンの人たちは、
「今」を生きている。
その日、その時を最大に生きて楽しく過ごす。

価値観も、時間軸も違う。
だから会話は噛み合わず、
うまく溶け込めず、
疎外感を強く感じた時期がありました。



信念が揺らいだ時間

10年のうち、
実に5年ほどは、
自分の信念が揺らぎ続けていました。

「私は何をしているのだろう」
「これは本当に意味があるのだろう」

そう思ったことは、
一度や二度ではありません。ほぼ毎日!



時間が経って、わかること

それでも今になって、
当時関わっていた人たちから
メッセージが届くことがあります。

近況だったり、
何気ない一言だったり。

そのたびに、
私は感謝の気持ちでいっぱいになります。

あの時間は、
すぐに答えが出るものではなかったけれど、
決して無駄ではなかったのだと
静かに実感しています。



私の原点にあるもの

そんな生き方の中で、
変わらず私の原点にあるものがあります。

それは「人に喜ばれること」。
人のために何かをすること。


環境が変わっても、
国が変わっても、
立場が変わっても、
この想いだけは
ずっと私の中にあり続けています。

そしてこれからも、
その想いを軸に、
型にはまらず、
自分らしく生きていきたいと思っています。


読んでいただきありがとうございました。















フィリピンで不動産を購入する時、日本とは流れや用語が大きく違います。
ここでは、ブレビルド(Pre-selling)物件の購入ステップをわかりやすく解説します。
私自身、何度も販売・引き渡し・売却を経験しているため、現地ならではのリアルなポイントもお伝えします。


① まずは「物件を決める」

フィリピンでは、中古市場や新古市場もありますが外国人が現金一括ではなく試しに購入してみようかな!って思える購入方法が「完成前販売(Pre-selling)」です。
立地・周辺環境・開発会社・将来性・仲介業者など、選ぶ基準はたくさんありますが、物件の選び方については別ブログで詳しくまとめます

ー物件が決まったらー
② 予約金(Reservation Fee)を支払う

その後必要書類への記入
Buyer’s Information Sheet(BIS)個人情報記入用紙:デベロッパーから用意されます。
必ず間違えないように記入してください。
そのまま権利証などにも反映します。
RA(Reservation Agreement)予約に対しての契約書

その他提出するもの
Valid ID(身分証)パスポート必須
その他、政府発行のIDと言われた場合には運転免許証かマイナンバーです。
ただ翻訳が必須です。
高級な物件ですと
収入証明や銀行口座残高も提出を求められます。
外国人で外国人法人代表(フィリピン人からしたら外国人なので)の場合には
決算書を求めてくるときもあります。

このあたりは仲介会社がサポートすると思うので
必ず聞きながら対応してください。
このタイミングで仲介会社へサポート費用などを支払ったり委任状に署名や認証したりする作業も入ります。


物件が決まったら、まずは予約金を支払ってユニットを確保します。

* ローカルデベロッパー:20,000ペソ前後
* 中〜高級物件:50,000〜100,000ペソ
* ラグジュアリー物件:200,000〜300,000ペソ以上

予約金は基本的に 返金不可なので、購入意思が固まってから支払うのが大事です。


③ 頭金(Equity / Downpayment)の支払い

フィリピンの魅力のひとつは、頭金の柔軟さです。

* 頭金ゼロ(0% DP)
* 10% DP、20% DP、または分割払い
* 期間は12ヶ月〜60ヶ月など、物件ごとに多様

▶ ただし「頭金ゼロ」の場合の注意点

頭金ゼロを選ぶと、CTS(Contract to Sell)がすぐに発行されないケースが多いです。
デベロッパーのルールで、

* 「支払額の○%に達したら CTS を出す」
* 「何回分支払ったら CTS 発行」

など条件があり、これを知らないまま契約すると不安になる方もいます。
ですので自分から自ら確認するのも良いでしょう。

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④ 毎月の支払い期間(Pre-selling期間)

Pre-sellingの場合、完成まで数年あるため、その期間に毎月の分割払いが続きます。

* 支払い期間:2〜5年程度
* 日本と違い、銀行ローンは完成後に組むのが一般的ですが日本人は基本的にはローンは組めません。日本のPNBや東京スター銀行で組めると聞いています。
もちろん、本人の信用や物件に価値があるが判断されるのがポイントです。


引き渡しや残金の支払いまで
デベロッパーから特に連絡がないことも多いです。

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⑤ 残金支払い → DOAS → 引き渡し

全ての頭金・月払いが完了し、残金(バランス)を支払うと、次のステップです。

● DOAS(Deed of Absolute Sale)が発行される
このDOASが発行されるのが引き渡し後の場合もあります。

これは「完全売買契約書」で、日本の不動産でいう *最終契約・所有権移転手続きの開始です。


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⑥ 権利証(Title / CCT)の発行

フィリピンの権利証発行は、日本と比べて**とても時間がかかります**。

Ayala系:1年以内
その他デベロッパー
通常 2〜3年、長いところで 6年
* 過去には 6年以上発行されなかったデベロッパーも存在

▶ なぜこんなに時間がかかる?

* 手続きが手作業中心ダウン
* 市役所(LGU)・BIR・Registry of Deeds(RD)の処理が遅延しやすい
* デベロッパー側の提出漏れや遅れ

など「複数の組織が関わるため」です。

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⑦ 引き渡しが遅れても連絡が来ないことがある

これはフィリピンあるあるですが、引き渡しが遅れてもデベロッパーから何も連絡が来ないことが普通にあります。

「いつですか?」と聞いても、
「Soon」「Processing」など曖昧な返事のまま半年以上…なんてことも。

▶ 気長に待つ心が必要

フィリピンの不動産は、スピード感よりも「国の成長とともに資産価値が上がる」ことに魅力があります。

書類関係だけは本当に時間がかかるので、焦らず構えるしかありません。
そして丸任せにはせず、問い合わせをするということが大切です。

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◆ 最後に:フィリピンの成長を信じて、気長に向き合う

ブレビルド購入は、

* 少額の頭金でスタートできる
* 完成までに資産価値が上がりやすい(転売できるかは別の話です)
* 現金負担を分散できる

というメリットがあります。

一方で、

* 連絡が来ない
* スケジュールが遅れる
* 権利証まで“とても長い”

というフィリピンらしい一面もあります。


結果、読んでみると海外不動産大変だ。。。と思うかもしれませんが
これからの時代は柔軟性を持って自分の信じたものや国、人に分散的に投資する時代になってきたと感じます。情報が多く、簡単に手に入ります。それだけに自分がコレ!と思ったものに投資をし着実に成功を掴むというプロセスは重要なことだなと思っています。
チリも積もれば山となる!
(投資はあくまでも自己責任で、自分のできる範囲で投資することをおすすめいたします。)


日本より安い?高い?実際に住んで感じたリアルな価格事情
今は行ったり来たりですが私は昔を比べてしまい。。。何かしょんぼり。

近年、日本では物価高騰のニュースが続き、家計への負担が大きくなっています。

一方で「フィリピンは物価が安い」というイメージが強いですが、実際に暮らしてみると日本より安いもの・高いものがハッキリ分かれていると感じます。

私は2024〜2025年にかけてフィリピン(主にマニラ・BGC・Makati)に滞在し、
さら地方にも足を運んで感じたことを残します。


■ 水(ミネラルウォーター)

* 500ml:**15〜25ペソ(約40〜70円)**
* 1ガロン(約3.7L):**50〜70ペソ(約140〜200円)**

→ フィリピンは水道水が飲めないため、水購入は必須。
日本よりやや割高に感じることもあります。
■ お米(ローカル米)
1kg:**45〜70ペソ(約120〜200円)**

→ 日本米より安いですが、香りや食感は好みが分かれます。
最近はインフレで徐々に値上がり傾向。
日本米のような美味しいお米も食べられます。1kgで600円ぐらいだと思います。
今は900円ぐらいになっているみたいです。
私はフィリピンに住んでる時にはこの日本米に近いお米を食べていました。



■ 携帯電話(プリペイドSIM)

* データ月10〜20GB:**300〜600ペソ(約800〜1,500円)**

→ 日本より圧倒的に安いです。
Globe / Smart が主流。
現在は犯罪を防ぐためにプリペイドでも登録が必ず必須です。

■ インターネット(ホームWi-Fi)

* 月額:**1,500〜2,500ペソ(約4,000〜7,000円)**

→ マンションの速度によって差が大きい。
光回線は日本の方が品質も価格も優秀。
私は月々1,999ペソのものを契約していました。
台風の日や大雨の日は速度がかなり遅くなります。

■ 家賃(コンドミニアム)

(Makati / BGC基準)

* 1BR(40㎡前後):**35,000〜60,000ペソ(約9〜16万円)**
* Studio(25〜30㎡):**20,000〜35,000ペソ(約5〜9万円)**

→ 都市部は **東京並みに高い**。
特にBGCは "ほぼ東京価格" だと思った方がいいです。
マレーシアなどに比べると高いですね。

■ 電気代

* 1人暮らし:**3,000〜6,000ペソ(約8,000〜16,000円)**
* 家族 / エアコン使用多め:**8,000〜15,000ペソ(約2.3〜4万円)**

→ 日本よりかなり高いです。
エアコン必須の気候なので電気代はかなり負担に。
私もマカティに住んでいた時には1人暮らしで2,500ペソぐらいでした。
結婚してからは10,000ペソほどまで上がりました。

■ 水道代

* 1人暮らし:**300〜600ペソ(約800〜1,500円)**

→ 日本よりは安め。これはずーっと流しても安心できるほどの安さです。
私は浄水器を使用していたので料理には水道水を使っていました。

■ ガス代

* フィリピンのコンドミニアムはガスが無いことが多く、電子レンジ・電気調理器が主流。
ガス代はゼロ


■ タクシー・Grab

* 初乗り:**45ペソ(約120円)**
* BGC〜Makati:**150〜250ペソ(約400〜700円)**

→ 日本の3分の1〜4分の1の価格!
しかしラッシュ時は渋滞で料金が跳ね上がります。
そして待っても待っても来ない!ということもあります。GPSがおかしい?のかなと。


■ ジプニー・電車・バス

基本的に移住者・駐在員は利用しませんが、
**学生の日本人はよく使っています。私も移住したては使っていました!**

* ジプニー:**15〜20ペソ(40〜60円)**
* 電車(MRT/LRT):**13〜28ペソ(35〜80円)**

→ ただし治安や混雑を考えると、Grabの方が安全。

■ 外食費(Makati / BGC)

* ローカル食堂:**150〜250ペソ(約400〜700円)**
* モールのレストラン:**300〜600ペソ(約800〜1,500円)**
* 日本食:**600〜1,200ペソ(約1,600〜3,200円)**
* 高級店:**2,000〜5,000ペソ(5,000〜13,000円)**

→ 場所と店によって差が大きいですが、
日本食は日本より高いことも多いです。
でもクオリティーは年々上がっています。


■ ブランド品

ルイヴィトン、グッチ、バレンシアがなど
→ 日本より高いか同じくらい。
関税・輸送費の影響で割高の印象。

ブランドでも無、ニトリ、ユニクロなどももちろん日本より高いです。



■ トイレットペーパー(衝撃)

* 12ロール:**250〜350ペソ(約700〜1,000円)**

→ 正直、日本より高いです!!
元々住んでる時から高かったですが新ためて見たとき「田舎の人はどうしてるの?!」と思ったほど。長期滞在する場合に本からもっていこうかな。って思います。
ロールが薄いので減りも早い…。





■ フィリピン人が日本に押し寄せる理由

最近、銀座・新宿・渋谷・原宿・大阪道頓堀・御殿場アウトレットへ行くと
フィリピン人観光客が本当に多い です。

よく聞く理由は…

✔ 日本の方が安い

(特に:家電、化粧品、衣類、シューズ、お菓子、ブランドの一部)
なぜがGUが人気です笑!

✔ 品質が良い

そしてMade in Japan や日本で買った!への信頼はとても高いです。

中国人の爆買いほどではないですが、
大きな紙袋を両手に持って帰るフィリピンの方をよく見かけます。

街中でタガログ語が聞こえたら、ぜひ耳をすませてみてくださいね!

- ■ まとめ:フィリピンは「全部が安い」わけじゃない

フィリピンの物価は、

安い:交通、携帯、外食(ローカル)、水道、ローカル米
高い:家賃、電気、トイレットペーパー、ブランド、日本食

というように、ジャンルごとに大きな差があります。

ちなみに長期滞在の時には私は
ティッシュ・手洗い石鹸・割り箸、食器用洗剤・食器スポンジ・洗濯ネット・サランラップ
など日本の100円ショップで売ってるようなものは買ってもって行きます。
現地調達が悔しいので笑(ビンボー症)周りからはおかしいと言われます。

安い高いという判断で移住は難しくなってきました。
医療費も日本より圧倒的に高いので。

私がフィリピンを移住としておすすめするのはやはり人柄や語学力もあります。
メンタルがしっかりしてる方が多くネガティブ思考な方が少ない印象です。
子供の一時的な教育には最高な場所だと思います。その辺りも次回ブログに書きますね!

移住を考える方も、旅行者の方も、
ぜひ参考にしてみてください!

個別メッセージもお待ちしております。


フィリピンにできた星乃コーヒー


ブロッコリー1キロ


フィリピンのインフレ率過去5年