今は行ったり来たりですが私は昔を比べてしまい。。。何かしょんぼり。
近年、日本では物価高騰のニュースが続き、家計への負担が大きくなっています。
一方で「フィリピンは物価が安い」というイメージが強いですが、実際に暮らしてみると日本より安いもの・高いものがハッキリ分かれていると感じます。
私は2024〜2025年にかけてフィリピン(主にマニラ・BGC・Makati)に滞在し、
さら地方にも足を運んで感じたことを残します。
■ 水(ミネラルウォーター)
* 500ml:**15〜25ペソ(約40〜70円)**
* 1ガロン(約3.7L):**50〜70ペソ(約140〜200円)**
→ フィリピンは水道水が飲めないため、水購入は必須。
日本よりやや割高に感じることもあります。
■ お米(ローカル米)
1kg:**45〜70ペソ(約120〜200円)**
→ 日本米より安いですが、香りや食感は好みが分かれます。
最近はインフレで徐々に値上がり傾向。
日本米のような美味しいお米も食べられます。1kgで600円ぐらいだと思います。
今は900円ぐらいになっているみたいです。
私はフィリピンに住んでる時にはこの日本米に近いお米を食べていました。

■ 携帯電話(プリペイドSIM)
* データ月10〜20GB:**300〜600ペソ(約800〜1,500円)**
→ 日本より圧倒的に安いです。
Globe / Smart が主流。
現在は犯罪を防ぐためにプリペイドでも登録が必ず必須です。
■ インターネット(ホームWi-Fi)
* 月額:**1,500〜2,500ペソ(約4,000〜7,000円)**
→ マンションの速度によって差が大きい。
光回線は日本の方が品質も価格も優秀。
私は月々1,999ペソのものを契約していました。
台風の日や大雨の日は速度がかなり遅くなります。
■ 家賃(コンドミニアム)
(Makati / BGC基準)
* 1BR(40㎡前後):**35,000〜60,000ペソ(約9〜16万円)**
* Studio(25〜30㎡):**20,000〜35,000ペソ(約5〜9万円)**
→ 都市部は **東京並みに高い**。
特にBGCは "ほぼ東京価格" だと思った方がいいです。
マレーシアなどに比べると高いですね。
■ 電気代
* 1人暮らし:**3,000〜6,000ペソ(約8,000〜16,000円)**
* 家族 / エアコン使用多め:**8,000〜15,000ペソ(約2.3〜4万円)**
→ 日本よりかなり高いです。
エアコン必須の気候なので電気代はかなり負担に。
私もマカティに住んでいた時には1人暮らしで2,500ペソぐらいでした。
結婚してからは10,000ペソほどまで上がりました。
■ 水道代
* 1人暮らし:**300〜600ペソ(約800〜1,500円)**
→ 日本よりは安め。これはずーっと流しても安心できるほどの安さです。
私は浄水器を使用していたので料理には水道水を使っていました。
■ ガス代
* フィリピンのコンドミニアムはガスが無いことが多く、電子レンジ・電気調理器が主流。
→ ガス代はゼロ。
■ タクシー・Grab
* 初乗り:**45ペソ(約120円)**
* BGC〜Makati:**150〜250ペソ(約400〜700円)**
→ 日本の3分の1〜4分の1の価格!
しかしラッシュ時は渋滞で料金が跳ね上がります。
そして待っても待っても来ない!ということもあります。GPSがおかしい?のかなと。
■ ジプニー・電車・バス
基本的に移住者・駐在員は利用しませんが、
**学生の日本人はよく使っています。私も移住したては使っていました!**
* ジプニー:**15〜20ペソ(40〜60円)**
* 電車(MRT/LRT):**13〜28ペソ(35〜80円)**
→ ただし治安や混雑を考えると、Grabの方が安全。
■ 外食費(Makati / BGC)
* ローカル食堂:**150〜250ペソ(約400〜700円)**
* モールのレストラン:**300〜600ペソ(約800〜1,500円)**
* 日本食:**600〜1,200ペソ(約1,600〜3,200円)**
* 高級店:**2,000〜5,000ペソ(5,000〜13,000円)**
→ 場所と店によって差が大きいですが、
日本食は日本より高いことも多いです。
でもクオリティーは年々上がっています。
■ ブランド品
ルイヴィトン、グッチ、バレンシアがなど
→ 日本より高いか同じくらい。
関税・輸送費の影響で割高の印象。
ブランドでも無、ニトリ、ユニクロなどももちろん日本より高いです。
■ トイレットペーパー(衝撃)
* 12ロール:**250〜350ペソ(約700〜1,000円)**
→ 正直、日本より高いです!!
元々住んでる時から高かったですが新ためて見たとき「田舎の人はどうしてるの?!」と思ったほど。長期滞在する場合に本からもっていこうかな。って思います。
ロールが薄いので減りも早い…。


■ フィリピン人が日本に押し寄せる理由
最近、銀座・新宿・渋谷・原宿・大阪道頓堀・御殿場アウトレットへ行くと
フィリピン人観光客が本当に多い です。
よく聞く理由は…
✔ 日本の方が安い
(特に:家電、化粧品、衣類、シューズ、お菓子、ブランドの一部)
なぜがGUが人気です笑!
✔ 品質が良い
そしてMade in Japan や日本で買った!への信頼はとても高いです。
中国人の爆買いほどではないですが、
大きな紙袋を両手に持って帰るフィリピンの方をよく見かけます。
街中でタガログ語が聞こえたら、ぜひ耳をすませてみてくださいね!
- ■ まとめ:フィリピンは「全部が安い」わけじゃない
フィリピンの物価は、
安い:交通、携帯、外食(ローカル)、水道、ローカル米
高い:家賃、電気、トイレットペーパー、ブランド、日本食
というように、ジャンルごとに大きな差があります。
ちなみに長期滞在の時には私は
ティッシュ・手洗い石鹸・割り箸、食器用洗剤・食器スポンジ・洗濯ネット・サランラップ
など日本の100円ショップで売ってるようなものは買ってもって行きます。
現地調達が悔しいので笑(ビンボー症)周りからはおかしいと言われます。
安い高いという判断で移住は難しくなってきました。
医療費も日本より圧倒的に高いので。
私がフィリピンを移住としておすすめするのはやはり人柄や語学力もあります。
メンタルがしっかりしてる方が多くネガティブ思考な方が少ない印象です。
子供の一時的な教育には最高な場所だと思います。その辺りも次回ブログに書きますね!
移住を考える方も、旅行者の方も、
ぜひ参考にしてみてください!
個別メッセージもお待ちしております。
フィリピンにできた星乃コーヒー


ブロッコリー1キロ

フィリピンのインフレ率過去5年





