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タイトルはまたも英語の名言をググって

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azure
⇒ アズール



「空色、青」という意味です。

空や海の綺麗な青さを表すときによく使われます。





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とのことです

ダウンロード (1)
 

パンクブーブーの漫才の中に
「お前反省してんのか!?」
「ええ!そりゃもう海よりも青く!」
「青さは求めてないんだよ!そこは深くだろ!深く!」
というくだりがありまして

面白かったので
ちょくちょく使わせてもらっております

俺のライブのMCでしょっちゅう使っている
「ワタクシ、肛門見えましても、いや こう見えましても」
もナイツの漫才のパクリです

正直クルマの中で音楽を聞くことは
もはやほとんどありません
漫才ばっかり聞いておりますwww

ミュージシャンにはあるまじき行為かと
思いますが
面白いしストレス解消にもなります

正直アマチュアのリーマンミュージシャンで
音楽活動の頻度は高いほうかと
自負がありますので
クルマ運転してるときくらいは
好きな漫才見たってバチは当たるまいと思っていますwww

あと、ライブ会場でお酒を飲むことが
激減しまして
まず電車にのらなくなりました

クルマを買ったというのも大きいですが
やはりコロナが怖いということもあります

とくに電車はいやがおうにも
見知らぬ他人と接近して密室が長時間な気がして
なんか乗る気にならんのですよね

駐車場も安いところはちゃんと安いので
上手く使えば赤字解消になります

そんなわけで
ライブ会場から自宅に帰り
そこでひとりで打ち上げのように
お酒を飲むようになりました

できれば
その日のライブの映像を見ながら
飲みたいのですが
それはちょっと家族的にNGなので
だからといってイヤホンやヘッドホンをつかって
スマホで見ながら酒をたしなむのも
ちょっと打ち上げチックではないので

ライブの映像は翌日として

漫才と同じレベルで好きな
映画を見ながらお酒とおつまみを頂くという
つつましやかな打ち上げをしております

昨日はトータルリコールという
初回はシュワルツェネッガーが主演のSF映画で
とても面白かった映画の2000年代のリバイバルで

もっと映像が進化してCGもリアルになって
ストーリーも大幅に変化していて

さらに初回の映画の面白かったところも
少し入っていてとてもお気に入りの映画で
ブルーレイを持っているので
結構何回が見ています

でもいつもそうなんですが
映画の進み具合と
お酒の進み具合が
うまくリンクせず

これ以上飲むと翌日がダメになるって
量を飲んでしまうことになるので
最近では映画が途中でも
この一人打ち上げをオヒラキにしてしまうことがあります

映画のラストシーンまで到達しないで
おやすみなさいになるんですが

まぁ酔っているのでそれでもいいんですが

朝起きたとき
「あれ?俺ってこの映画最後まで見たっけか?」

ということになっております

よっていろんな映画のラストシーンを
忘れてしまっているというわけのわからない現象が
起きています

何回かみた映画ならラストシーン覚えていますが
どうしても最後まで到達しない映画があります

それがターミネーター3
シュワルツェネッガーが役者をマジでやっていたころの
ターミネーター3部作の最期の映画なんですが

この映画は別に長いわけじゃないのですが
なぜかこの映画のときだけ
一人打ち上げが途中で終了する羽目になります

なんでそうなるんだろう?
とつらつらおもんぱかってみると

この映画
ターミネーターが初めて女性型の敵役で出てきます
そんでシュワルツェネッガーの旧タイプのターミネーターと
戦うシーンがなぜか俺は好きなんです

あとこの女ターミネーターはいろんな機械を
遠隔操作できます

めっちゃ一般市民には大迷惑なんですが
街の建物を恐ろしくでかいクレーン車やらパトカーやらで
めちゃくちゃ破壊しながら走るシーンがあるんですが

これが破壊欲を疑似体験させてくれるので
とてもすっきりしますWWW

もうそれだけで満足してしまって
このあとで
主人公ジョンがつらい思いをしたり
情けないことを言ったりするシーンは
はっきりいってどうでもいい

ラストも知ってますので
結局途中でやめてしまうのです

ただラストを知っているというだけで
映像として記憶しているわけではなく
もう忘れてしまいました
DVDをもっているのでチャプターで
ラストシーンを見ればいいんですけどね

その後たくさんのターミネーター映画ができましたが
やっぱりシュワルツェネッガーが出ていないと
なんか違うなぁと思うようになっていたのですが
近年またシュワルツェネッガーが
ターミネーターを演じた映画が二つほど
ダークフェイトとジェネシスという映画があり
こちらも好きでよく見ていますが
ジェネシスはどうやら最後まで見ない映画の一つに
なってしまいそうですWWW

いろんなターミネーターの映画がありますが
同じ役でも役者が違うので
それもちょっとなんか違うって思ってしまいます

ジョンも違う俳優だし

でもサラコナーとシュワルツェネッガーのT-800という
ターミネーターは同じ役者じゃないと
そこは守っているみたいですね

仁義なき戦いも
同じ役で俳優が違っています

早川とか勝利とか映画が違うと同じ役で違う俳優ですし
その俳優が同じ映画で違う役をやるもんだから
もうなにがなんやらわからないのですが
ただちゃんとテロップでこれは誰と説明してくれるので
なんとか理解できるのですが

全編通じて
同じ役を同じ俳優でやったのは
山守義男
広能昌三
槇原政吉
くらいなものかな?

新・仁義になったら
山守以外は全部役名も変わってしまいましたね

手塚治虫のマンガも
オールスターキャスト制度を取っているので
違うマンガでも同じキャラが出てきます
ひげおやじなんて一体何作に出演しているんでしょうね
ロックとか・・・
もっといっちゃうとヒョウタンツギとか
おむかえでごんスなんてすべてに出演してるんじゃないのかしら???

これってディズニーが元祖みたいですね
オールスターキャスト制度
でも最近じゃそうじゃないみたいですね

どうでもいい話ばっかりすいません

海よりも青く反省しとります

azure
⇒ アズール



「空色、青」という意味です。

空や海の綺麗な青さを表すときによく使われます。


でわの!!!!

 

 

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卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

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誉め言葉のみ受け付けておりますWWW