やってきました掲題のライブ
関係してくださったすべての皆様
感謝申し上げます
写真の下にも文章かきますので
よろしければスクロールして読んでやってくださいませ 
































昨年BUMBLEBEATSのライブで
よくお会いするDJあひるさんに
DJってどうゆう手法で
何をやるのか
ちょこちょこ教えてもらっていて
なんとなく興味が出てきたので
わずかばかりのあひるさんからの
情報で
見よう見まねで
DJをやらせてもらうことになり
毎月第4土曜日のDJイベントに
参加させてもらうことになりました
696でほぼ一緒になる
蒲原のチンピラアツシも
いろいろ教えてくれて
有難かったですが
基本的に「こうしなければならない」と
いったルールはなく
かなり自由な印象でした
俺は10年ソロでのライブ活動をしてきましたし
もっといっちゃうとバンド活動は
もう10代のころから休むことなく
継続してきましたので
すこしばかり
「こうせな、ああせな」みたいな
ルールに縛られているような感覚を覚えました
DJの世界はもっと自由な気がします
そんでそれでいいんだと思いました
その極北にいるのか
「バックトラックのオケをつかった演奏は認めない」
などの老舗ぶった鼻持ちならない上から目線の
ハコのオーナーですね
そんなハコには絶対DJは入れないでしょう?
でも思ったのですが
DJとまでいかなくても
バンドやユニットでもソロでもなんでもいいですが
転換のときに音楽流しますよね
あれだって広義でとらえればDJみたいなもんですよね
何が違うかと言えばDJの人たちは
その転換時にどの曲が似合うのか考えているんじゃないかと
思うのですが
単なる転換時のBGMを流すときはそういったことは
考えていないんじゃないかの違いくらいなものです
それは認めるのに
バックトラックを使った演奏は認めないのは
よく理解できません
そうゆうことをいう店は
BGMすら流しちゃいけないんじゃないの?
BGMも生演奏にしろよ
って言いたくなりますがWWW
どうやって読むのか
読みづらい漢字の名字の人は
それで一生生きていく宿命を背負っているから
センスも考え方もこち固まりやすいんでしょうね
話がそれてますが
本来DJイベントだったのですが
俺の知らないところで
BUMBLEBEATSのバンド演奏もやることに
なったそうで
サックスサポートのオファーがきました
どうせその場にいるんですから
まぁサックス持っていけば対応可能です
でもどうなっちゃうの?
DJあひる
DJ MANQ
DJ あつし
DJ たび
それぞれが30分程度を2回
DJを回すという話を聞いていて
それだけで
4時間はかかります
そこへ
BUMBLEBEATSのライブ演奏まで
いれたら何時間かかるのだろう?
そういった疑問も
どうやら俺の「こじっかりやりたい症候群」
だったようで
もっと自由にすれば
やりたいようにやればいい
その場のノリでタイスケなんてない
結局
DJたびはやらなかったし
DJあつしも俺も30分を2回はやらず1回でとどめ
BUMBLEBEATSは2ステージやったし
想定の時間の使い方とはまったく
違ったものになっていきました
それでいいんですね
ず~っとバンドの世界にいると
どうしても
転換込み40分とか
何時何分から何時何分まで
とかそういったタイスケに
慣れてしまっていて
その場のノリでいろいろ決まっていく
出演順すらその場のノリって
いうのに慣れていないだけでした
今回DJというものに
初挑戦
いやそんな大げさなこっちゃなくて
自分のすきな曲を30分かけ続けて
ちょこっと曲紹介をマイクで話して
ちょこっと一緒になって歌ってみたりした程度の
ことなんですが
結構面白いです
別に誰も聞いてなくていい
おしゃべりに夢中になっていてくれていい
むしろ会話のジャマにならない音量で
楽しんでもらえればいい
俺は今まで
ライブをやっていて
なるべく聞いてもらえるような
魅力的な演奏をしなければ!と思っていましたが
DJの世界はそうじゃないんですね
俺が勘違いしてるかもしれませんが(-_-;)
そんでBUMBLEBEATSですが
コロナ罹患もありしばらくサポート演奏できなかったこともあり
セットリストをバンドからもらって
その曲はすべて過去にやったことがあるにも関わらず
タイトルと曲が頭の中で繋がっておらず
もういちどすべての曲を個人練習をやり直しました
過去の映像や
自分のメモはすべて残してあるので
曲のキーや調はメモに残っています
それを今回のセトリにすべて書き写し
過去の演奏から該当の曲を探し出し
それに合わせて演奏してみるという
作業が必要になりました
今まではサックスにE-SAXという消音機で囲んで
練習していたのですが
エアロフォンを導入してから
まぁサックスとは違うのですが
旋律やスケールなどをつかむことは
エアロフォンでできます
ヘッドホンで自分以外には
無音状態で練習できますから
これは便利です
ただこれに慣れちゃうと・・・
エアロフォンはどんな吹き方をしても
いわゆる「良い音」が出てしまう
優れた楽器です
弱い息でも吹けてしまいます
さらに本当のサックスのときにアンブシュアの感覚や
アーティキレーションが違ってきちゃうので
そこは要注意でした
しかしながら
練習しなければならない
という状況に置かれますと
別の事をやりはじめる変な衝動が発動しまして
せっかくそのために確保した時間なのに
練習してる途中から
オリジナル曲を作り始め
そんで動画作成までやってしまいました
それも4曲も・・・
アルバムでもまた作るんかい!
みたいな勢いでしたWWW
結局BUMBLEBEATSの曲は
さらっとスケールとキーと調をおさらいしただけで
本番を迎えることに・・・
まぁ自業自得なんですけど
でも何度もライブでやってきたんで
どうにかなるんじゃないかとたかをくくっていました
そんで結果的にどうなったかというと
まだ動画を確認していません(-_-;)
これから見ます
サポートになっているのか
それともジャマしているのか
自分でも動画をみるのが楽しみです
まるで話はかわりますけど
また反論くらいそうなことを書きますけど
異論反論不要ですので
書かないでください
よくこういったブログやSNSで
「濃いメンバーで」とか
「最高でした」とか
そんな文章を散見しますが
俺はそんなわけないと思っています
本当に「濃い」というのはどうゆうことをいうのでしょうか
それはその文章を書いてる人のレベル感で
「濃い」と言っているのであって
もし「自分にとっては濃いメンバーで」と書いてあれば
それは納得できますが
ただ「濃いメンバー」と書かれて写真とか載せてあって
正直おれは「これで濃いメンバー???」と思ってしまいます
だから俺は「ああ、この人にとっての濃いメンバー」ってのは
このレベル感で言ってることなんだなと思ってあげるようにしています
「最高でした」も同じです。最高って「最も高い」と書きますが
そんな人生の絶頂みたいなことが何度も何度もありますか?
「最高の仲間と一緒に最高の時を過ごせました!」
と書いてあってなんだかよくわからん冴えない連中が
並んで写真撮ってる(-_-;)
中にはあんまりうれしそうじゃない表情の人もいる
それで最高???
だから俺は「ああ、この人にとっての最高は別に本当の意味の
最高ではなくて盛って書いてるだけだよね!言葉として最高って使い
たいだけなんだよね」って思ってあげることにしています。
なんて優しいWWW
そこまで前置きしたうえで
敢えて書いてみますね
「最高の仲間と一緒に最高の時間を過ごせました!!
みんなありがとうございした!!!!」
それではBUMBLEBEATSの動画を
2ステージとも晒します
マイカメラといいながら
ほとんどりゅうちゃんカメラと化しているようです
全員を映すことが困難でした
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
フェイスブックに
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をお願いいたします
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してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
直接ワシに言うのもやめてください
誉め言葉のみ受け付けておりますWWW