↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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bed gravity
⇒ ベッド グラビティ
「gravity」とは「重力、引力」という意味です。
つまり、抵抗することのできない「ベッドに引き寄せられる強い力」のことです。
一度ベッドに入ってしまうとなかなか抜け出せませんよね。
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とのことです
寒いですね
10年に一度の強烈な寒波とか・・・
こんなに寒いと
朝起きるのがつらいですよね
そんなわけで
BED GRAVITYというタイトルにしたんですが
ダブルミーニングで
ちょっとセクシーな意味にも
とれませんか？ＷＷＷ
そこを狙ってみたんですが
タイトル的にはいいかなと思うのです
曲はいつもと同じような曲で恐縮ですがＷＷＷ
まぁ誰のためにやってるわけじゃなくて
自分が好きでやってることなんで
出来の良し悪しなんざ
二の次で結構なんですが
それでも聞いてくれて
なんとなく喜んでくれて
なんとなくいい気分になってくれる
そういった奇特な人が
いらっしゃるのは確認していますので
そういった方が
よろこんでくださるのは
嬉しいこと
この上ないですけどね
それにしても寒いですね
クルマに鳥のフンがいっぱい落とされてしまって
洗車したいのですが
この寒さではとても自分でやる気がしません
ちょうどディーラーでの
点検の予定が入っていたので
本日は時間休をもらって
ディーラーに行ってきました
点検してオイル交換して
さらに洗車してくれましたので
クルマはぴかぴかになりました
結構乗られてますね
と距離計をみてディーラーの方が
言ってきたのですが
そりゃ東京へライブに行ったり
浜松に行ったり
なにより仕事で毎日本社へ行ったり
してますから
距離はそれなりになります
ふざけて
次はセンチュリーとか言ってましたが
ジジィが中古の古い安い
センチュリー乗って
イキっているのが
ダサいのはわかっていますが
マジでそれやらなくてよかったと思っていますＷＷＷ
新車でカローラツーリングでよかったと
思っています
最新の安全装置は
想像以上に使えますし
値段の割に高級感ありますし
コスパはかなりいいほうかと思っています
しかもステーションワゴンなので
後ろにアンプ積みっぱなしですＷＷＷ
さすがにサックスは積みっぱなしにはしませんがＷＷＷ
USBメモリがさせるので
信号待ちなどは
好きな漫才とか見てますＷＷＷ
走行中は音声だけですが
その解除もできるようですが
安全装置の表示や
さまざまな画面が
フロントパネルにあって
ハンドルにも
いろんなボタンがたくさんついていますので
走行中にみるところが多すぎて
TVチューナとかつけて
助手席の人がＴＶを見るという名目で
ディスプレイを解除してしまうと
運転してる俺がそれを見ることになり
見るところが多すぎるように
なってしまいます
あともうこれほとんど自動運転じゃん
と思えるような機能もあるのですが
しばらくハンドル操作しないと
「ハンドルを操舵してください」
とクルマから怒られますＷＷＷ
スマホと連動していたり
電話もクルマでかけることや
受けることもできます
やっぱり日進月歩で
進んでいる技術
新車でないと体験できないものだと
思いました
今までクルマにステイタスを持つのは
やめようと努力してきました
なぜなら若いときは
セドリックだのローレルだの
とにかくハイソカーが好きで
こだわっていたのですが
そうなるまえは
スターレット最後のFR
KPを峠仕様にしてイキったりしてましたが
全損したので
速く走るのはもう諦めましたＷＷＷ
お金がかかって仕方がないので
クルマはどうでもいい
単なる交通手段だと割り切る人生を選びました
しばらくクルマを持たない期間もありました
今回
社会的身分に見合ったクルマが望ましいと
業務上言われてしまったので
軽自動車の14年落ちのおんぼろで平気だったのですが
いろんな方の意見を聞きながら
トヨタカローラでカローラツーリングの
ステーションワゴンを購入することにしました
もう購入して1年半たちますが
まだ知らない機能がありますね
コンピュータみたいです
こんなの壊れたら
メーカーじゃないと直せないんじゃないかと思います・・・(-_-;)
なんか話が全部クルマへいっちゃいましたが
もしかしたら
人生であと何回クルマを買い替えることができるのか
そんなことを考えたら
そんなに回数はないかなと思ってしまいました
最後は派手にものすごいクルマをぶちかましたろかい！
カウンタック？
フェラーリ？
無理無理！！！ＷＷＷ
寝言は寝て言えと・・・
さぁ暖かいベッドへ
bed gravity
⇒ ベッド グラビティ
でわの！！！！
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
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なにとぞよろしくお願いいたします
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反論や批判は不要です
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卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
直接ワシに言うのもやめてください
誉め言葉のみ受け付けておりますＷＷＷ