↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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savage: ワイルドにカッコイイ
本来の意味は『野蛮な、獰猛な』。
I’m a savage huh?
超イケてるよね？
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とのことです
今回の曲
バックトラックは
ピアノの簡単なリフと
印象的なベースラインを
選んで重ねてみました
そんでずっと機械的な
ぴよよよよ～～～～ん
って音をリズムに合わせて
波形でコピペで全編ならしてみました
なんか意味ありげに感じるかなぁとｗｗｗ
サックスは
いつものように一発どりを2トラック
メインの一発と
オートパンで左右に流れる音を一発
そんな感じですｗｗｗ
かなり以前
ある方から「血と骨」という映画の話をされ
映画好きのワシにとって
あ、ここで誤解があると困るのですが
映画好きといってもただ単に
自分の好きそうな映画をなんの脈絡もなく
選んでみているだけで
なんかカンヌとか芸術とか
そうゆうのは知らんです
ジ●ジャー●ッシュのスト●ンジャ●ザンなんとか
みたいな
映像と音楽が素晴らしい！
みたいなのは見ません
ストーリーもあるようでないようで
撮影中に破綻してるんじゃないか？
思われるような映画は
そこに芸術性を・・・なんて言い訳してるように
感じてしまうのです
ちゃんとした脚本で
ちゃんとしたエンターテイメントで
見てるこちらを楽しませてくれたり
怖がらせてくれたり
不安にさせたり
感動させてくれたり
びっくりさせてくれたり
夢を持たせてくれたり
泣かせてくれたり
そうゆうのしか見ません
前置きが長くなりましたが
このコロナ禍で
おうち生活を余儀なくされているので
ようやく「血と骨」を見ました
徹底的に胸糞悪い映画でした
でもここまで胸糞悪いのが
突き抜けてくれれば
逆にすがすがしいですｗｗｗ
結局嫌いじゃありません
子供のころに見なくてよかったですｗｗｗ
見てたらトラウマになりそうですｗｗｗ
たけしの関西弁が最後まで
なじめなかった
オダギリジョーの広島弁は上手だったなぁ
朝鮮の言葉と日本語との交じり合いも
なんかとても
ワシにとっては違和感があって
それは周囲にそうゆう状況がないからであって
逆に映画への没入感が増しました
作り手の術中にはまっているだけかもしれません
豚の解体シーンとか
ウジの湧いてる肉の漬物みたいなの
ウジを吹いて飛ばして食べるとか
気持ち悪いシーンもあったし
いきなりレイプシーンだし
他にもたくさんあったし
ただこの映画を見た後
あまりにも後味が悪かったので
ちょっと軽い
コメディー映画をみて中和しましたｗｗｗ
前ブログも仁義なき戦いの話に
終始しましたが
仁義は「実録シリーズ」という冠が
ついていて
登場人物は実在の人間をモデルにしていますが
名まえは変えてあります
血と肉の登場人物は実在していて
名まえもそのままだそうです
ようするに実話なわけです
たけしはそんなに大きくないけど
実際の人物は180センチ以上あった巨漢で
極道社会からも一目おかれる
いわゆる「バケモノ」扱いされているほどの
胆力の持ち主だったようです
ワシに足りないのはこの
「胆力」ではないかと映画をみて考えてしまいました
「胆力」をググると
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恐れない精神力
「胆力」とは、物事に対して怖がったり尻込みしたりしない
「気力」や「度胸」のことです。
失敗を恐れず、勇敢に挑戦する精神を指すこともあります。
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ワシは常に最悪の事態を想定します
この仕事をあいつに任せて事故を起こさないだろうか
こんなにたくさんあったらやりきれないんじゃないか
締め切りギリギリになって
やっぱりできませんでしたとか言われても困るから
今のうちから少しづつでもやっておけ
毎日こんなことばっかりです
この「血と骨」の主人公
金俊平（きん しゅんぺい）
のような「胆力」がないと・・・
I’m a savage huh?
ワシ超イケてるよね？
と言える時期は来ないと思います・・・
あとのちの北野監督での
「アウトレイジ最終章」で
韓国の済州島から始まるのは
この「血と骨」の主人公が
済州島出身だからなのかなぁと思いましたとさｗｗｗ
在日朝●については
いっさいの意見を書きませんので
これについても
言及したり質問したりしないでください
ただの映画の感想ですｗｗｗ
ここに触れたらその書き込みは即刻削除します
ご理解ください
でわの！！！！
「なにが博奕打ちなら！
村岡が持っちょるホテルは何を売っちょるの、
淫売じゃないの。
いうなりゃ、あれらはおめこの汁で飯食うとるんで。
のう、おやじさん、神農（てきや）じゃろうと
博奕打ちじゃろうとよ、わしらうまいもん喰ってよ、
マブいスケ抱くために生まれてきとるんじゃないの」
（広島死闘編 大友）
そういえばアウトレイジの主人公も大友
仁義なき戦いの完結編まで生き残っていた
最悪のイケイケ極道も大友だったなぁ
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
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をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますｗｗｗ
いいね
は歓声もしくはヤジ？ｗｗｗの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
