missionary | MANQのブログ

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↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

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missionary
スラングで正常位のこと。
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# missionary
【名】

1. 宣教師{せんきょうし}、使節{しせつ}、伝道師{でんどうし}
2. 伝道者{でんどう しゃ}、宣伝者{せんでん しゃ}

【形】

1. 伝道{でんどう}の、使節{しせつ}の、宣教師{せんきょうし}の、宣伝者{せんでん しゃ}の、伝道師{でんどうし}の
2. 使命感{しめいかん}でいっぱいの

レベル8、発音mi'∫эne`ri、カタカナ表記ミッショナリー、ミッショネリ、変化形《複》missionaries、分節mis・sion・ar・y
# missionary man
退屈な人
# missionary position
〈卑俗〉正常位{せいじょう い}◆セックスの体位の一つ





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とのことです 

 

ワシの好きな映画シリーズに
「仁義なき戦い」という不世出の映画がある

このブログを読んでくださっている方なら
そんなことわかっとると言われそうだが
ことあることにここに書いてきた

ワシはずっと同じような曲を
ずっと作り続けて
その先になにがあるのか
なにもないだろうが
とりあえずやめようとはしていない

掘っても掘っても出ない油田のようなもの

これって仁義なき戦いも同じようなものではなかった
のではないだろうか

東映の任侠といえば
高倉健さんに代表される
「悪いやつらに虐げられて
 我慢に我慢を重ねて
 最後に戦って勝ち
 見ている人のカタルシスになる」
唐獅子牡丹なんかそうなんでしょうが・・・

その形式から
とにかく外れて反動みたいな映画が
仁義なき戦い

いったい誰が主人公かわからなくらい
大勢の人が入れ代わり立ち代わり
話の中心になったり
菅原文太演じる主人公の広能が
ず~っと何十分も出てこなかったり

一般的にひとつの画面に
そんなに大勢の人の顔を映すと
観客がどこをみていいのか
わからなくなるから
そんな手法はなかったのに
数えきれないくらいの
悪い面構えの男が
何十人も顔だけ画面に・・・www

まるでパンクですな

今までの既成概念をぶち壊して
生まれ出てきた映画だと思っています


そんなわけで定期的に
「仁義なき戦い」伝説
なんていう本を読み返したりするんですが
そこで毎回思うのは
その撮影期間の短さというか
シリーズの封切りのタームの短さというか

今、映画のシリーズって
2作目とか3作目とか年単位じゃないですか?

驚愕なのが
仁義なき戦いって・・・


①ファースト1973年1月公開
②広島死闘編1973年4月公開
③代理戦争 1973年9月公開
④頂上作戦 1974年1月公開
⑤完結編  1974年6月公開

ここまでわずか2年も経ってない
そんで終わりにしたい深作監督と
続けさせたい東映とのそれこそ
「もう出ない油田を掘り続ける」
仁義なき戦いがあって
新シリーズが下記の3作

⑥新・仁義なき戦い1974年12月公開
⑦組長の首 1975年11月
⑧組長最後の日1976年4月

全部合わせても3年ちょっと・・・
しかもこの映画以外にも
同じようなキャストや監督で
他の映画も撮影してる

どんだけタフなんでしょうかwww

それらにくらべたら
ワシの曲作りなんぞ
屁でもない苦労ですわ


でわの!!!!


「ワシを生かしといたら、おどれら後で一匹ずつぶち殺してくれちゃるんぞ!」
(広島死闘編 山中)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけでこの記事もフェイスブックに
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これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
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なにとぞよろしくお願いいたします




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卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

どうしてもワシに何か物申したい方

コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
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