Be candid with everyone | MANQのブログ

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自分のブログへの誘導のためのコメントはやめよう!
またこちらの記事内容に触れないコメントは御容赦ねがいます!!!!

↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

~~~~~~~~~~~~~~~~
Be candid with everyone.

だれに対しても率直であれ。

ジャック・ウェルチ(米国の経営者 / 1935~) 
~~~~~~~~~~~~~~~~~

とのことです



毎日ネタに困っているここの文章ですが
ともすれば愚痴のオンパレードになり
読んでる方に不快な思いをさせては
いないかと心配になる今日この頃
みなさまにおかれましては
ますますご健勝のこととぞんじますwww


毎日あれこれ
とてもヘビーな命令に突き動かされて
ワシのような
豆腐メンタルな人間は
激しく怒鳴るか
女々しく落ち込むか
どちらかしかないというか・・・

毎日がこんなですと
神経衰弱になるような気がしますが
それでも生きているわけで
まぁまだマシなのですよね

辛いときは
自分の死んだ祖父が
熱帯のジャングルで戦争のギリギリの状況の中
亡くなっていって
どれだけ辛い気持ちだったろうと
思い浮かべるようにしています

生まれたばかりのワシの親父と
女房を残して
30代前半で亡くなっていく

どんな切ない気持ちだったのでしょう


それから比べれば
どんな仕事で
どんなつらい思いをしようと
なんてことはない

そう思うようにしています




以前、マイブーム化していた
ドラマ「義母むす」では
主人公のあきこさんは
戦国時代の話が好きだったという
エピソードがあり

それをなぜかと問われたとき

いまやってる仕事なんて
戦国時代のそのときに比べれば
なんてことはない
そう思えるでしょう?
というせりふがあります



戦国時代も
第二次世界大戦も

みんな平和を求めて
たくさんの命をささげて
現在の我々の生活が成り立っています


つらいとか
やってられないとか
言う資格が
この平和な日本で暮らしている
我々にあるでしょうか?




まぁワシの勝手な文章なんで
異論・反論は不要です
書き込みしないでくださいね



そんなわけで
今回の曲は
面白そうなシンセの音を重ねて
適当に作ったバックトラックに
ほんのわずかにテーマ部分の音階だけサックスを
ハモらせて
あとはいつものように
適当にスケールの一発どりです

途中でキーを変えて
変更感を出してるつもりなんですが
キーを変えるくらいしか
変わった感じを表現できねぇのかお前は
みたいな感じになっていますが
まぁいいや

ダメ出しとか書かないでくださいね
落ち込むからwww





Be candid with everyone.

だれに対しても率直であれ。


クソリプ対策とか
異論・反論不要ですとか
書いてるワシには
到底到達できない名言ですねwww


でわの!!!



「おいっ!・・若杉の兄貴の隠れ家、
地図に書き込んでサツにチンコロしたのはオドレらか!」
(ファースト)



そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします

これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です

いいね
してくれるとワシは非常に喜びます

なにとぞよろしくお願いいたします




ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします

卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

どうしてもワシに何か物申したい方

コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします

 

 

 

 

 

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