↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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The first duty of love is to listen.
愛の第一の義務は、耳を傾けることである。
パウル・ティリッヒ(ドイツのプロテスタント神学者 / 1886~1965)
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とのことです
相手の話を聞かない人っていますよね
まるで話にならない
こちらの話を聞く隙間を与えず
言いたいことだけ
どうしても言い切って
相手のターンになったら
そこからいなくなろうとしたり
違うことを始める
まるで一人で生きてるみたいですね
そんな人は無人島でサバイバル生活を
おくってもらいたいですが
人間は一人では生きていけないと
医学的にも証明されているみたいですよ
ソース出せと言われたら
ウスターソースを冷蔵庫から出しますけどね
だから人のいうターンも与えましょうよ
アウトプットばかりでインプットがないと
自分の人生が損ですよ
とこんな感じで思って今まで生きてきたのですが
いい年になりますと
経験も積んで当たり前のようなことに対して
不平不満を言ってくるのが
とても信じられなくなってきたようで
それが最近のトレンドというか
もしかして常識になっているのだとしたら
ワシはもう古い世代に追いやられているのでしょう
たとえば
とりあえず「ありがとう」と言えないやつとか
「清濁併せ吞む度量がない」やつとか
そんなのが多くなっているような気がします
あまり言いたくたいのですが
文句いってるひまがあったら
やりゃ終わる
本当にこれが毎日のどまで出かかっています
ワシだって文句言いたいこといっぱいありますよ
わざわざ大変な方向に仕事を仕向けるやつとか
面倒な手間を増やそうとするやつとか
不必要に人を不安に陥れたがるやつとか
でもワシは文句いわずに
ひとつひとつ順番に片づけて言ってるつもりです
同時にできればスーパーマンですが
そんな超人的なことはできません
無理を配下に言うこともありますが
それだって今までさんざん言われてきたことなんで
ワシの世代になって言ってはいけないと
なるものでしょうか?
The first duty of love is to listen.
愛の第一の義務は、耳を傾けることである。
こんな名言もあるくらいですから
人間の普遍的なもののひとつではないでしょうか?
相手を思いやる気持ち
それが大事なことではないでしょうか
何度も書いていますが
他者への奉仕に喜びを見いだせ
これって若いころ読んだマンガにあった言葉です
でも媒体がマンガでも
本質的な言葉はワシの中にずっと残っています
これについてひとブログ書けそうな勢いなんで
またネタのストックにして
いつか書いてみたいと思います
今回の曲も
ギターです
バックトラックはyou tubeからピアノ系の
バックトラックを選んで拾ってきました
ギターは歪ませずにクリーンの音で
一発どりを
2回重ねた
言ってみれは2発どりですwwww
ウインドチャイムの音は何度も使いまわしているので
ワシの曲ではもうおなじみの音になってしまいました
ギタースケールを勉強すると必ず出てくる
キーの違いで
メジャー感が出る
マイナー感が出る
でもポジションや運指は同じ
ルートだけが違う
みたいなやつあるじゃないですか
アレをやってみたかっただけですwwww
理屈や理論を
詳しく書くのはやめますが・・・
何度もやり直してオッケーテイクに
しているわけではないので
微妙なところはつっこまないで
さっと聞き流してくれると幸甚ですwww
あ、クソリプ対策!
まぁいいや、↑ 以前までのブログ内容参照ください
でわの!!!!
「こんなの考えちょることは理想よ。夢みたいなもんじゃ。
山守の下におって、仁義もクソもあるかい。
現実いうもんはの、おのれが支配せんことにゃ、どうにもならんものよ」
(ファースト)
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
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をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
