↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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When it is dark enough, you can see the stars.
どんなに暗くても、星は輝いている。
エマーソン（米国の思想家、哲学者、作家、詩人 / 1803～1882）
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とのことです
曲データが多すぎて
同じ曲を2回アップしてしまい
you tubeにしかられておりますｗｗｗ
管理がだんだんできなくなってきており
テラの外付けHDに移行した後
どんどん紛らわしくなってきています
しかたがないですね
片づけられない症候群みたいなもんで・・・汗
データはいつもぐっちゃぐちゃです
ただ見つけたいものは検索すれば出てくるので
そんなに苦労はないのですが
探しているものの
一言一句間違わないで
検索しないとならないのが
めんどうくさいですね
リアル空間においても
探し物があったとき
検索できると楽なんですが・・・ｗｗｗ
電池のストックなかったっけ？
とか探すときとか
変換プラグどこにやったっけ？
とかねｗｗｗ
いずれそんな世の中になるかもしれませんね
空間にホログラムみたいな
画面が表示されて
それで検索すると
ホログラム越しにリアル空間の
ここにありすよ～って探してくれるとか・・・
10年前の書類を1部探すなんて作業も
気が遠くなるようなことをやったことがありますが
そんな作業も将来にはなくなっているといいですね
そのころにはもうワシは
サラリーマンなんて卒業して
もしかしたら人間も卒業しちゃってるかもしれませんがｗｗｗｗ
結局21世紀になっても
人々は銀色のぴちぴちスーツなんて来てないし
クルマも宙をういてないし
宇宙旅行なんてできてない
ましてやコロナでいろいろ進んでた案件も
一度とまってしまっているなんてのも
たくさんあるんではないでしょうか？
今回の曲は
いつもの音源サイトからではなく
別のところから音源をもってきました
なかなかいつもと違うスケールを意識して
やったつもりですが
またもや同じような曲になってしまいましたｗｗｗｗ
まぁいいや
同一人物が作っているんだから
そうなるもんでしょうｗｗｗｗ
でももう少しちゃんと考えて作らないとなぁと・・・
出来上がりを聞くとそう思います・・・汗
その場の思い付き一発
かっこいい言葉でいえば
インプロビゼーションｗｗｗｗ
まぁ本当にただのその場での思い付きですｗｗｗ
When it is dark enough, you can see the stars.
どんなに暗くても、星は輝いている。
むしろ暗いほうが星はもっと輝いて見えるでしょう
暗い時代だからこそ
何か輝いているものを見たいですね
スーパーヒーローみたいなｗｗｗ
そういえば
いろんなスーパーヒーローが
世の中には創作されていますが
スーパーマンだけは別格だと
キルビルのビルが
主人公キドーに説明するシーンがあります
スパイダーマンも
バットマンも
もとは地球の普通の人間であり
何かのきっかけや
科学や財力の力で
超人的な力を手に入れたスーパーヒーローであることに対し
スーパーマンだけは
ほかの星から地球人ではなく
もとから兼ね備えた超人的な力である
ピーターパーカーはスパイダーマンに「なる」が
クラークケントはスーパーマンに「なる」のではなく
普段からスーパーマンであり
クラークケントは世を忍ぶ仮の姿で
まったく逆である
そこに大きな違いがある
つまりベアトリクスキドーは生まれもっての
殺人者であり
いくら花嫁に扮して普通の女性の真似をして
暮らしたとしても
無駄だ
とビルは諭します
その数分後にはキドーに殺されますが・・・汗
そんな話を悠長にしてるから
ビルは殺されてるのですが
映画だからそうゆうもんでしょうｗｗｗ
よくわからん話にお付き合いいただきまして
ありがとうございます
そろそろ曲も終わりごろでしょうか？
毎日更新がんばっております
できますれば
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よろしくお願いいたします
でわの！！！
このとき
広能は
死んでいった少年の顔さえ
定かに覚えてはいなかった
この日
ようやく引退を決意したのである
戦後の混乱期
彼がやくざ社会に身を投じてから
すでに二十数年
歳月の流れはさまざまな組織を産み続け
組織は
また次々に戦いの種をまきつづけた
そして
多くの若者たちの血が流されたのであった
人間の社会から
弱肉強食の戦いが絶えるのは
果たしていつのことであろうか
（仁義なき戦い 完結編 ラストシーン）
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
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これがワシのコロナ期間中のライブとしていますｗｗｗ
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は歓声もしくはヤジ？ｗｗｗの設定です
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してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
