Stay the course | MANQのブログ

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またこちらの記事内容に触れないコメントは御容赦ねがいます!!!!

 

↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも

タイトルはまたも英語の名言をググって

~~~~~~~~~~~~~~~~
Stay the course.
⇒ 最後まで頑張る。



最後までコースに残り続けることから転じて、最後までやり切る、頑張るという意味になります。

「course」は、「進路、コース、過程」という意味の名詞です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

とのことです



こうゆう言葉をみて
なんとなく思い出すのが
いつだかのオリンピックの女子マラソンで
ふらふらになりながらゴールした
アスリートの映像です

別に
ロス五輪
アンデルセン

とか教えてくれなくて結構ですよwww
こんなものググれはすぐにわかります


こうゆうの
美談になりがちですが
死んだらどうするんですか?
本人の責任なんですか?
スタッフやコーチには責任がないのでしょうか?

根性論での美談に反論しがちなのは
どうしても子供のころの部活で
いっさいの水分を与えられなかったあの
嫌な記憶がよみがえるからです

誰が最初に言い出したのでしょうか?
はっきりいって何度も脱水症状になりかけました

水を飲むことがまるで悪のようにいわれつづけました

あれがなければ
もっといろんなことができたかもしれないと思うと
最初に水をのませない方針を作ったやつを
ひたすら恨みますね

なんか根拠があったのでしょうか?
横っ腹が痛くなるから?
水分が多くなって動きが悪くなるの?

まぁ戦場で兵糧攻めくらっている兵士から
したらまったくもって甘ったれたことを
言ってるかもしれませんけどねwww


バックトラック作成中に
ひとつだけこだわっていることがあります

バックトラックに
選ぶ楽器に絶対にギターとホーンを選択しないことです

ピアノ、シンセ、ドラム、ベース
その他の効果音のみで構築するようにしています

まぁバックトラックの上から
サックスやギターを演奏しようと作っている
バックトラックなのですから

あとからかぶせようとしている楽器と
同じものをバックトラックで選ぶのは
なんか違うような・・・って気がしてそうしてるだけなのですが

そこまでバックトラックで作っちゃったら
ワシが演奏するところがなくなってしまうじゃないですかwww


いつも同じような曲ばかりで恐縮ですが
同じ楽器でも選ぶキーやコードの違いで
雰囲気が変わるから
無尽蔵につくれますね
手間は結構かかりますけど・・・

そうそう
手間がかかるので
結構大変な作業なのですが
コロナ期間中
ライブできないかわりにはじめたこの
ブログへのリンク記事
かなりの曲数になってきてまして・・・

なんども書いてますけど
作業フォルダ名が曲名になっていて
名言をググっているだけで
なんの思い入れもないので
曲名からどんな曲だったか
自分でつくっておいて
わからなくなっていますwww

さぁこれからどうやって整理しようかしら

そもそも整理する必要すらないのかも


でわの!






ワシのブログですから
ワシの好きなように書かせてもらっています

ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします

卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

どうしてもワシに何か物申したい方

コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします




そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします

これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です

いいね
してくれるとワシは非常に喜びます

なにとぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

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