↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の名言をググって
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Death before dishonor.
⇒ 不名誉よりは死を。
「before」は「前に」という意味もありますが、「よりはむしろ」という意味としても使うことができます。
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とのことです
今回はギターですが
本当はデスボイスで歌も自分で入れたかったのですが
自粛期間中に
自宅でデスボイスで叫んでいたら
気が狂ったかと思われてしまうかもしれませんＷＷＷＷ
よって叫び声だけネットから拾ってきて
コラージュしました
ギターは3本重ねました
マルチでファズで2本
メタルディストーションみたいな音で一本
あとはベースを必死こいて弾きましたＷＷＷ
最初の一瞬だけ
いつものスムーズジャズ系の
雰囲気をつくってみましたが
そのまま髑髏の動画にしましたが
いかがでしょうかＷＷＷ
ワシは17歳でギターを初めて持ってから
4年ほどハードコアパンクバンドをやっていました
よって当時は
ミュージシャンじゃねぇパンクスだ
と言っていました
だから楽器とか音楽理論とか
どうでもよかったのです
でもだからといって
最低の音楽的なルールは必要です
それは知らないとバンドなんてできないし
演奏にならないわけですから
ほんのわずかなコードとか
スケールとかは覚えました
それがそのまま現在に至っておりますＷＷＷ
サックス始めたときはさらに
困ったことになりました
さしあたり音程を自分で作る必要があり
チューニングさえあっていれば
フレットを抑えればその音階が出るギターとは
わけが違いますし・・・
またキーや調が合ってないと
とんでもないみっともない演奏になりますし
自分から楽器が見えないというのも
かなり違ったものに感じました
それでも人さまの前にたって
ライブをやるまで
頑張って勉強したつもりですが・・・
多分サックスもギターも
もっと言っちゃうと
ベースもドラムも鍵盤も
ボーカルも
下手と言われても
それでも続けてやるんでしょうね
今後の人生において・・・
いままでもマジのダメ出しくらって
本当に凹むこともありました
納得いかないことも多々ありました
お前に言われたくないよってのも
本当にたくさんありました
まぁその中には
嫉妬じみた揶揄も入っていますけどね
とても不名誉です
でも・・・・
Death before dishonor.
⇒ 不名誉よりは死を。
とは思わなかったですね
いま生きてますから
どんな不名誉をくらって
自我を傷つけられたとしても
そんなことで死んでいたら
命がいくつあっても足りません
こんな次元でこの名言が存在しているわけじゃないですねＷＷＷ
もっとハイレベルな訓示なのでしょうが・・・
でわの！！！
ワシのブログですから
ワシの好きなように書かせてもらっています
ワシのブログのすべての内容において
反論や批判は不要です
ネット上でコメント書かないください
お願いいたします
卑怯ですか？
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。
どうしてもワシに何か物申したい方
コロナ収束後
ワシのライブにチャージ払って入場してください
ワシのライブをきっちり見たあとで
ゆっくり話をしましょう
ただし喧嘩腰なのはご遠慮いたします
最初っから批評家じみた批判や
反論マウント丸出しみたいなのも
ご遠慮いたします
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
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をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますｗｗｗ
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は歓声もしくはヤジ？ｗｗｗの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
