↑上の動画を聴きながら下の文章を読むとちょうどいいかも
タイトルはまたも英語の愛の言葉をググって
「どうか私の手をずっと握っていて/どうかこの手を離さないで」
みたいな意味だそうです
この時期手をつなぐ行為も濃厚接触となるような気がしますが
早くそんなこと気にしないで
ハンドインハンドができるようになるといいですね
しかしながら
このコロナ騒ぎも終息しそうにありませんな
インフルエンザは春の到来
気温の上昇であまりその名前を聞かなくなるような気がしますが
コロナはそうゆうのもなんか変異して
ずっといるようなそんな気がします・・・汗
とにかく外出を自粛しておりますので
休日はほとんど家におります
会社で配下にそれを指示しておきながら
自分だけ出掛けるわけにはいきません
もしそんな姿を見られたら
(見てるほうも出かけているわけですが・・・WWW)
告発されて面倒なことになりますよね
なんかスマホを全員もっているので
いつでも写真とられてしまいそうですね
手当をする
というのは
傷とか痛みのあるところに
手を当てて治す
という語源だそうです
握手も
武器をもっていない
友好の証という意味合いがあります
手というものは
人間が自分自身で一番目にする
部位でもあります
手がどれだけ人間の行動で
大事なものかわかりますよね
新・仁義なき戦い
で主人公三好万亀男が
「広島と話しつけるんわ これしかないんじゃ! これしか!」
と叫びながら小指を立てるシーンがあります
アウトレイジでも
「会長と話しつけるには指もってかなきゃ仕方ねぇだろ」
指の一本の欠損でも
どれだけその後の人生に影響するかわかりませんよね
エンコ詰めるというのは
恐ろしい風習というかなんというか・・・
エンブレムテイク2というコミックでは
指では足りないから腕一本
日本刀で落とすシーンがあります
まぁもっとさかのぼれば
仁義なき戦いの1作目
冒頭のシーンですでに腕を切り落とすシーンがあります
さらに広島死闘編では
女のためにテレビを買いたくて
スクラップを盗んだやつが
指だけじゃ足らんじゃろうと
己で手首をぶったぎった
などというエピソードがあります
それらに影響うけたのでしょう
キルビルでもそんなシーンがあります
腕のない生活など考えられません・・・汗
またもや話があさっての方向にいくのですが
仁義なき戦いシリーズの中では
テレビ欲しさに道をあやまるヤクザが多いです
頂上作戦でも
原爆スラムにくらす
貧乏家庭でおおぜいの兄弟が白黒テレビがうまく映らない
シーンで
必死で内職みたいな仕事で働く
お母さんにテレビうるさいから消しなさい
と言われてもテレビを見てて
うるさい!
とヒステリックにテレビを消されて
え~んえ~んとみんなで泣いてる幼い兄弟の
長兄が
「おい、もう泣くな、メシくえ、兄ちゃんが
まっさらのテレビ買うちゃるから」
といって
世話になっている兄貴分を殺しにいくシーンがあります
結局これが同士討ちとなり
主人公 広能昌三たちの呉・明石組側はバラバラになり
抗争が終結していくという
重要な事件になります
けっきょく仁義なき戦いの話になっていますが
あまりにも最近のブログが
徒然なるまますぎるので
少し考えなくちゃいかんなぁと
思うちょりますWWW
とはいえそんなことくらいしか
外出自粛中では
やれることがないので
っていうかほかのことをしてもいいのですが
結局こうゆうことをしているので
まぁゆるしてつかぁさい
そろそろ動画の曲もおわりましたかね?
でわの!
そんなわけでこの記事もフェイスブックに
リンク記事にしますので
ショートバージョンだけでもいいので
聴いてくださったなら
フェイスブックに
いいね
をお願いいたします
これがワシのコロナ期間中のライブとしていますwww
いいね
は歓声もしくはヤジ?wwwの設定です
いいね
してくれるとワシは非常に喜びます
なにとぞよろしくお願いいたします
