俺がこうゆう話題すると気分を害する方がおられるかもしれませんが
(おめーが言うな・・・的な・・・www)
でも理屈ではこうゆうことなのかな?
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次 にスイングとは文字通り「揺れ」のことです。(スイングを「跳ね」と解釈するのは近いけれども不正解ではないかなと思っています。)ジャズの教科書なんか には、4分音符を正確に2分割した8分音符と、正確に3分割した3連符の間で演奏するのがスイングである、というようなことが書かれています。 (これには議論の余地が大いにあります。また別稿にて書こうと思います。)ブラックミュージックでは8分音符や16分音符が「跳ね」ます。さら にベース奏者は跳ねているのにオルガン奏者は跳ねなかったりして複雑にアンサンブルするのです。またそのオルガン奏者は、例えばひとつ前の音では跳ねたの に、次の音では跳ねなかったりしてアンサンブルはさらに数学的には複雑化します。これが「揺れ」です。
上記の2つは、数量化・組織化を常に心掛けてきた西洋音楽からみれば、複雑・混沌きわまりないものです。でも、本当の人間世界は同様に複雑だし、混沌としているものです。いや「複雑」とは言わずに「オーガニック」とでもいったほうがいいのかもしれません。
たとえば8分音符や16分音符がスイングすることはとてもナチュラ ルなことなんではないでしょうか。落語のお囃子もスイングしているし、天神祭の太鼓もスイングしています。沖縄民謡も津軽三味線も独自のスイングがあると 思います。音階に関しても同様に、いま挙げたものすべてや、日本の詩吟・ガムラン音楽・インドの音楽、すべて平均律ではないのです。おそらく僕達は平均律 という人類全体としてはごく一部の人々の機械的発想に惑わされていたんです。
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なんだそうですよ
素直なオイラはなるほどと思ってしまうwww
それでもオーガニックというようりカオス!
といったほうがピンとくるような気がしますwww
ようするに整理整頓して語れないってことですよねwww
まぁあまり専門的なコメント入れないでください
それぞれの個人の見解までに留めておきましょう