親父に前々から頼まれていたので
父の日のプレゼントがわりに
1泊2日で肉体労働中。
そして頼んどいて、ついても来ない親父…
この歌は、さっき1人で焚き火しながら
聴いてた歌。
娘いわく
"スマホみたいに薄っぺらい"俺でも
なんかこう哀愁みたいなものが
周りに漂ってるような気になれる 笑。
気のせいなのはわかってるよ…
“Guiding Light - Foy Vance"
Well the road is wide
And waters run on either side
And my shadow went with fading light
Stretching out towards the night
道は広く
側には川が流れ
夕日に照らされた俺の影は
夜の闇の中に吸い込まれていく
'Cause the Sun is low
And I yet have still so far to go
My lonely heart is beating so
Tired of the wonder
日は沈みかけているのに
目指す場所はまだ遥か遠い
なんとか持ちこたえてはいるけれど
一人で彷徨う事にもう疲れたんだ
But there's a sign ahead
Though I think it's the same one again
And I'm thinking 'bout my only friend
And so I find my way home
目の前に道標が現れたけど
前に見た役立たずと同じものだろう
気がつけば
唯一友人と呼べるお前の事を考えている
そうすれば自分の居るべき場所に
辿り着ける気がして
When I need to get home
You're my guiding light
You're my guiding light
帰るべき場所が欲しくなった時
お前の事を想えば
そこに道が照らし出される
When I need to get home
You're my guiding light
You're my guiding light
帰るべき場所が必要になった時
お前の事を思えば
お前のもとまで続く道が現れる
Well the air is cold
And yonder lies my sleeping soul
By the branches broke like bones
This weakened tree no longer holds
外は凍えるように寒く
俺の魂は眠りについたまま
まるで枝を支えられなくなった
枯れる前の立木のよう
But the night is still
And I have not yet lost my will
Oh and I will keep on moving 'till
'Till I find my way home
だけど夜には静けさが訪れ
俺の心もまだ折れてはいない
俺はこのまま進み続けるよ
本当の自分を取り戻すまで
When I need to get home
You're my guiding light
You're my guiding light
帰る場所が欲しくなった時
お前の事を想えば
そこに道が照らし出される
お前のもとへと続く道が
1人っていいな 笑。
朝から晩まで全くの1人って何年振りだ?
日中はツリーハウスの補修したり
草刈りしたり小屋のペンキ塗ったり。
夜は周りに家もないから
大音量でマーラーなんか聴きながら
肉だけ食べて貴族ごっこしたり 笑。
風呂上がりに裸で庭に出ても
誰も嫌な顔をしないし 笑。
う〜ん
あと1週間くらいこうしていたい…
“Guiding Light by Foy Vance"