長い期間の近況ではなく珍しく1日の紹介を。というのも今バラが花盛り後半で、なるべくこの週末か月末までにみなさんに訪れてほしいからです。

行った場所は与野公園。与野本町駅から歩くこと十分強。中には公園や芝生もあって過ごしやすいです。


駅降りてすぐに薔薇が咲き乱れる通路があり、様々なモニュメントもあります。


園内では時間までに俳句を作らなければならず、写真少なめ。この通りでは何枚か撮れました。


浦和レッズに因んだバラ。他に王妃の名前のバラなども。



園内では亀が甲羅干し。猿饅頭みたいに亀が集まっていました。

橋の反対側には鴨も。道を歩いてきてかわいい。


最初に寿老人の祀られた稲荷神社にも寄りましたが、橋の近くに銭洗弁天も。


なかなか人が途絶えず、やっとアーチを撮影。


海外の家族連れなど多くの人が平日でも訪れていて、駐車場は満車。公共交通機関をご利用ください。

これは見晴らしのテラスから。

このテラスの脇には人気のパン屋さんも。大人数だと席の確保は難しく、敷物を木陰の東屋に敷いて句会。

自動販売機もありました。公園すぐのお手洗いは和式なので足の悪い方は多目的トイレか近くの公民館に断って利用してくださいね。

まずはパン屋

https://parc-de-vague.com/

そして公園全体

https://yono-park.com/

話は変わりますが、一月末に惜しくも他界された岩淵喜代子先生の追悼文を総合誌「俳壇」六月号に寄稿しました。俳句論を中心に。人となりについてはこれから発行予定の「ににん」に書かせて頂いています。


  篠句会情報

5月16日土曜13時六本木句会(新宿三丁目)

新宿5-18-20ルックハイツ1007号室

当季雑詠五句2,000円

5月27日水曜13時はのん句会(ふじみ野産業文化センター)題詠「夏帽子」「口」それぞれ一句以上含む当季雑詠五句1,000円

6月2日火曜13時30分篠の子句会(南朝霞公民館)当季雑詠五句

「zoom句会」(参加には世話人に連絡必要)

6月4日木曜20時zoom(夏雲システム使用)

今年もハトが我が家を訪ねて巣を作ろうとする季節となった。が、以前退治したときの動きを参考に擬似ヘビのモールをくるり、ハト撃逃げ(吊り下げタイプ)を設置。その前にハトが巣を作りそうな二本の木を家人が伐採。今朝は隣家から流れてきたドクダミを刈った。なんだか土に近い人。

これは近所の黒目川をいつもと反対側から。


それから支度して今から筑紫磐井氏と井上泰士氏のシンポジウムを拝聴するのに森下(遠いぞ)芭蕉記念館へ。



人の家の庭(笑)


前の住まい近くの塩味醸造。私は入ったことはないが、娘たち小学生の頃に見学したらしい。近隣の薬局などでもここの醤油が買える。


毎年5月3日は俳人協会埼玉県支部総会・俳句大会。私は司会と記事を書く担当。当日参加も可能。



実家が赤坂で、祖母宅が横浜のため俳人協会神奈川県支部だと思われている。(確かにそちらにもマンションの一室はある)しかし、朝霞市民になって早くも30年近くで立派な埼玉県民である。

水の綺麗な川が日本一ある県で、拓けた街にも緑が多い。海はないけど川や湖がたくさん。

閑話休題、

また逆順から吟行地を紹介。


天気は今ひとつだったが、空いていた羊山公園。

今年も芝桜が見られた。


母の月命日墓参の際に必ず通る赤塚植物園の牡丹。


亀戸天神の亀(笑)


亀戸天神は混んでいた。ナツミハードビースト(両国サンライズ)前の一人吟行。


更に遡る。四月頭に参加した俳人協会神奈川県支部大会の時急ぎ足で往復して未消化だった赤煉瓦倉庫にいきなおす。


景色が良い。句には恵まれず(笑)

チャイハネ大好きなので各店舗寄って買い物して最後はソフトクリームつきのドリンクも。








土呂駅で吟行仲間と集まって見沼グリーンセンター。

りすの家で放し飼いのリスに会えた。


今月は先程のナツミハードビースト以外に頭にはアルハンブラ、半ばにはシルバーウイングスと浪漫座を見に行った。なんといっても目玉は数年ぶりの自身のバンドライブ。お疲れ様でした。


  句会のお知らせ

5月12日火曜 連休なのて一週ずれる

 13時半 篠の子句会 南朝霞公民館 当季雑詠五句千円

5月16日土曜 13時 六本木句会(新宿三丁目)ルックハイツ1007号室 二千円

5月27日水曜 13時 はのん句会 ふじみ野産業文化センター 題「夏帽子」「口」千円


これ以外にまだ数名ほど空きのある

辻村麻乃zoom句会(毎月第一木曜日20時)

もあります?

三月四月と不安定な天気が続いたが、四月五日の今日は暑いくらいの春日和であった。

何故か一月に一度の更新となってしまっているが、辻村麻乃の俳句関係の行事については他のSNSをご参照のほど。


桜は中が赤く見えてくると花の咲き終わりらしい。

花散らしの雨にも耐えて美しい姿を見せてくれていた。


記憶を辿る形となるが、三日の金曜日に二ノ宮一雄氏の句碑除幕式に招待されて、八王子の大義寺まで行ってきた。雨の続く中、晴天!

そして坂福という明治43年創業の老舗で祝賀会。

ヴァイオリニストの永井由里さんの演奏が心に沁みた。

五階のサロンでお茶のアフターも設けてくださって、大人数を駅まで専用バスで送迎して頂いた。

句碑の御句も素晴らしく、こうやってご縁のあるものが集ってお祝いをできる幸せを噛み締めることができた。






黒目川に話が戻るが、朝霞市民となって30年近く、お花見はずっと黒目川だった。娘たちが小さな頃は坂下の第一小学校近くに住んでいて、朝霞台方面の黒目川辺が少し遠く感じていた。その頃より桜の木が少し減ったように感じた。それでも夜桜のタイミングで両岸に雪洞と提灯がずらりと並ぶ様は圧巻である。

ここ十年は坂上だが川には近いので良く散歩もしている。以前は川向こうの岩淵喜代子氏と吟行散策をしたものだが、一月末に帰らぬ人となってしまった。

その前には茨木和生氏も。そして最近では俳人協会埼玉県支部のお仲間だった山口素基氏も。

桜の時期に亡くなられた人を思うと、3月23日に他界した母、岡田史乃の葬儀を思い出す。イグナチオ教会だったので、お通夜の夜は花散らしの雨、葬儀は桜の花が舞い散る中となった。









先日の俳人協会総会では新体制での決議と終えてから授与式、懇親会と新旧の親睦を深めた。



俳人の心は句の中に永遠に残ると信じている。


二ノ宮一雄さんは今もお元気に「架け橋」主宰の傍ら、詩歌句協会会長などされている。

その句碑の句を載せて終わりにしたい。


飛花落花ひとは行くのか帰るのか 一雄





これは3月に行った新宿NEWoManの現実を生きるリカちゃん展、このブログの最初の一枚はその際に立ち寄ったタイムズスクエア内の赤坂ふきぬきからの一景。

みなさん体調にお気をつけて、春の柔らかな空気で心も身体もほぐして頂きたい。

  句会のお知らせ

4月7日(火)篠の子句会 1330より南朝霞公民館


4月18日(土)六本木句会 13時より 新宿ルックハイツ 今回のみいつもとは違う707号室


4月22日(水)はのん句会 13時より ふじみ野産業文化センター お題「残る鴨」「青」