昨日ついに12月に突入した。
12月は冬至の頃(22)自身の誕生日もあるので特別な月だ。イルカの曲にそんな歌詞のがあったような。そしてアースシェイカーにもある。
11月の10年ぶりの志木市民花火大会が隣町の土手なのに外に夜いるのが久しぶりで寒くて寒くて。今も風邪っぽい体調が続いている。そんな中、今日明日は秩父夜祭で篠会員のご夫婦と明日日帰りで行ってくる。
そして、11月末には俳人協会埼玉県千葉県役員吟行句会が埼玉県の当番で岩槻市で行われた。会場は駅近、懇親会は同じフロア。
両県から三十名ほど参加して、ボランティアガイドのもとで愛宕神社、長谷川家店蔵、一里塚跡、岩槻人形博物館、時の鐘(12時に聞けた)、岩槻藩遷喬館と盛りだくさんで句材に事欠かない。
みなさん満足されて再び遠方まで帰られた。
12月1日には国際俳句協会の集まりがアルカディアで行われた。
様々な方の挨拶や授与式。
そしてロバートキャンベルさんの講演は実際に手にとられた古い器やご自身で行かれたウクライナのご様子など大変勉強になった
句会のお知らせ
12月2日火曜13時30分 篠の子句会 南朝霞公民館
12月20日土曜13時 六本木句会 新宿ルックハイツ
12月24日水曜13時 はのん句会 ふじみ野市産業文化センター


























