おはようございます。
腸もみセラピスト/養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
今回、新たにこしらえた講座
「腸のお作法。」
どんな内容か、もうちょっと紹介させてください。
「腸のお作法」は、動きのベースとして
和の動き(身体操法)がそこかしこに
散りばめられております。
同時に機能解剖学の考えも入ってます。
いうなれば、東洋×西洋の融合でしょうか。
ナンバ歩きの要素が入った歩様・歩行であり、
どうしてその動きが理に適っているのかを
説明できる根拠がございます。
身体で感じて、頭で理解するパターンです。
(どっちかだけだと片手落ちになります)
AがBなら、BはAである
の法則のような、どちらからでも
行き来できる身体と頭の関係を目指しています。
でですね、いきなりですが
マイケル(・ジャクソン)です。
過去(2015年)に一度だけブログにしてました。
この時点のわたくし、まだピラティスに出合う前です。
今のわたくし、マイケルさんが
どれだけすごいのか、もっと語れます。
(だれからも頼まれてないけど💧)
マイケルさんの動きは変わっていません。
観る視点、考察が変わった(深くなった)ので
暑苦しいほど語れるようになりました。
ほかの方と動き方が違います。
おなじ踊りをしているのに、です。
違いは、骨で動いているからにほかならない。
(断言しちゃっているけれど、たぶん、そう)
骨と周囲の筋肉(のみ)をメインで使う。
みぞおちの使い方が秀逸です。
とにかく体幹がばかみたいにすごいです。
あんなほっそいのに。
(マイケルさんは体幹オバケ)
体幹があるから、外の筋肉(アウターマッスル)を
まとう必要がない。
外の筋肉で身体を動かしていない。
だから、軽い。
だから、速い。
だから、ブレない。
使いたい場所を的確に使えているため、
ほかは脱力できています。
(それでいて指先まで神経が行き届いています)
コア(体幹)が機能し、余分な力みが抜けている状態。
肉体を完全にコントロールできています。
「腸のお作法」は、骨で動く身体の使い方を学びます。
習得したらマイケルさんになれるかと言えば
なれませんが…(そらそうですわ💦)。
(ポゥ~!とか言うのは自由です)
マイケルさんにはなれずとも、必要なものと
不要なものがわかる身体であったり、
快適な動きができる身体にはなってゆけます。
呼吸もたくさんいたします。
息をたくさんして、肋骨と背骨を動かします。
たくさん呼吸すると、、、たのしいです(ホントに)
「腸のお作法」4月から行ないます。
(特別モニター価格でご提供です)
※2人で申し込むとさらにお得に
お氣軽にお問合せからどうぞ^^
お待ちしております。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
・全国出張可能です
・最新の予約状況は こちらのページ で確認できます。
・施術のほか、腸もみの講座を開講しています。
・セルフ腸もみや腸活エクササイズを取り入れた講演も承ります。
・お聞きになりたいこと・お申込みは、お問合せ・お申込み からご連絡ください。
(電話はほぼ出られません。ショートメッセージ送信してくださいませ)