おはようございます。
腸もみセラピスト／養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
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お知らせ
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このブログが予約投稿でアップされていれば、
無事に旅に出られております。
今日の夜には戻ります<(_ _)>
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先日(先月)、突然電話が入りまして。
番号を見ると、携帯じゃない番号(固定電話)からでした。
恐る恐る出てみますと(←迷惑に近い営業電話ぎらい)、
タレントの○○さんと対談形式で
インタビューをする体(てい)で、
サロン＆スクールを紹介してくれる
というものでした。
どこかで収録(？)したものを
後日ネット上で公開する形です。
対談だと、こんな感じの場所や雰囲氣で行なうかしら～？
「あら♪よさそう…」と
瞬間的に思いましたわいな。
しかししかし、ほぼ同じタイミングで、
「ちょっと待った～ァ！」と心の声が。
「このパターン、以前経験してないかい？」(←心の声)
あるお仕事を受けるか悩んだ結果、やらない選択をしました。
一度はやるって言っちゃったのですが、、、。
時間が経つほど、やることにワクワクしないどころか、
どんどん氣分が落ち込んできたんですね。
なので、勇氣を出してやめる連絡をいたしました。
↑↑
あの時と同じ雰囲氣というかニオイが
プゥ～ンといたします。
さらに詳しくお話を伺いましたら、
インタビューで紹介している風の
ビジネス(有料企画)のお話でした。
(やっぱりそーゆーことね)
やめて、よかった。 の一件は、
わたくしからするとけっこうなぼったくり価格でした。
(冷静さを取り戻して断って大正解だった)
今回はそこまでぼったくりではないですし、
広告宣伝だと思えば割り切れもしますが、
そもそも有料で媒体宣伝はしない主義です。
しかも「明日のご都合はどうですか？」ですって。
連絡した日の翌日って急すぎません？？？
これって、たぶんアレです(どれ？)。
すでに申し込まれた方が急にキャンセルとかして、
その枠(穴)を埋めるべく急いで探していたときに
わたくしのサロンがうっかり出てきちゃったパターン。
(たぶん当たってると思う)
そういう代打はいたしませ～ん。
そういう穴は埋めませ～ん。
しかも、お金がかかるかどうか、
こちらから訊かないと先方が言って
こないあたり、策士やなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ。
よって、丁重にお断りいたしました。
振り返りますと、これまでに相当数の
メディアに紹介いただいてます。
(のべにして100はゆうに超えてます)
ありがたいことに、これら(≒じぶん発信以外)は
すべて純粋な取材です。
これからもこのスタンスでしょうね、おそらく。
(ってお声がけがあれば、ですが💦)
腸もみ関連の純粋な取材は大歓迎ですが、
(この場合の急対応は可能な限りお受けしてます)
それ以外の記事広告等はご遠慮いたしますです<(_ _)>
↑
営業の人がこのブログを呼んでいる確率は
ほぼゼロでしょうけれど爆
でも…インタビューのお相手が内野聖陽さんや
NHK大阪放送局の高瀬耕造アナウンサーだったら
即答して受けてたかもなー(邪度300％)
おいしい話ほど慎重に、ですね。
(自戒を込めて)
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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(電話はほぼ出られません。ショートメッセージ送信してくださいませ）
