おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

先月~今月にかけて「やめてよかった・・・」に出くわしています。

迷った挙げ句、やめたのが正解、みたいな。

 

そういうご経験ございませんか。

わたくしはそれが頻繁にありました。

 

1つは、あるお仕事を受けるか悩んだ結果、やらない選択をしました。

一度はやるって言っちゃったのですが、、、。

時間が経つほど、やることにワクワクしないどころか、

どんどん氣分が落ち込んできたんですね。

なので、勇氣を出してやめる連絡をいたしました。

(そうとう勇氣要りましたケド)

やめる意思を伝えたとき、心の底からホッとしたじぶんがいて

「ぜんぜんやりたくなかったんだ」ってことに氣づけたんです。

 

2つめ。

「あ、これいいかも?」と思ったお洋服。

最後の最後で買うのをやめました。

お出かけの日用として購入→着用しようと

思っていたのですが、なけなしの手持ちの服を

どうにか工夫してお出かけ。

そうしましたら!

その日会う予定だった方が、わたくしが買おうとして

やめたお洋服とほぼ同じデザインの服を着ていたんですね。

(色もおなじ!)

購入して着ていったら、双子コーデでカブるとこでした。

「買わなくて(=買うのをやめて)よかった」でした。

 

3つめ。

ある方へのお手土産を探していて、Aというお菓子を

買おうとしつつも、迷った挙げ句やめて別のものを購入。

その方に会ったら、わたくしにお手土産を用意してくださっていて、

そのお手土産こそがじぶんが買おうとしていたお店のものだった!

「最初に買おうと思ったお品をやめて正解!」

 

ほかにもそういうことがあったりして。

やってよかったと思うことってけっこうありますが、

やめてよかったモードもあるのでしょうね。

 

「やらなくてよかった」が度重なって、おもろかったです。

特にオチはないのですが(ないんかーい)、

本日も皆さまの健康と安全を願います。

 

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