おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
以前書いた
事実です。
だからといって、調子に乗って食べ過ぎてはいけないなぁ、と。
珍しく(？)、お肉系を多めにいただいたら、
(小)腸がもたれた
胃じゃないの、腸。
小腸がもたれました。
胃はね、ハイ・ゲンキを食後に食べているおかげもあって、
消化が促進され問題ないのです。
(※ハイ・ゲンキは(株)玄米酵素さんの健康補助食品かつ
玄米を主原料とした発酵食品。わたくしのお氣に入りです＾＾)
胃のあとにいる、腸～。
特に小腸～。
キャパオーバーだったり、育ちざかりで
体育会の部活動をしている中高生男子がすきそうな
揚げ物とか揚げ物とかお肉とお肉とか(つまり、お肉の揚げ物)が
小腸にドドド…となだれこんだ結果、
食べた翌朝、おなか(腸)が超重たい…
に。
消化吸収にパワーつかったみたい。
胃はだいじょうぶでも、
腸はちっともだいじょうぶじゃなかった…。
そもそも、基本“キョジャッキー”(虚弱体質傾向)だった。
↑
キョジャッキーであることを一時的にでも
忘れられるくらい調子がよい日々が続いてたって
ことの裏返しでもあります(よい傾向！？)。
たまのこういう経験は、
腹七～八分目の意識が薄らぎ、氣持ちが大きくなって、
腹8.5分目～腹九分目になってたのかなぁ、と
じぶんを振り返るきっかけになります。
食べ過ぎは小腸に負担がかかって、小腸がくたびれ、
結果、免疫力の低下につながることもございます。
たまにハメを外すのはよしとしても、
毎食の食べ過ぎには注意が必要ですネー。
喉元過ぎれば熱さを忘れがちだからこそ、
腸がもたれる経験は、じぶんにとって
ごくたまに必要なのかもなんて思ったりして＾＾
(ふだん健康そのものでたまーに具合よくないと、
健康のありがたみがわかるのと一緒)
そろそろ食欲の秋でございます。
美味しいものを楽しみながらありがたく食べる(ＯＴＡの食事法)ためにも
毎回の食べ過ぎはキンモツ～！ですね。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
出張スクールも承ります
施術や受講に関してのご質問などは、
お問合せページ よりご連絡くださいませ。