おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
「5-ALA」ってご存知ですか。
読み方は「ファイブ-アラ」です。
わたくしは少し前から、ちょいちょい見聞きしております。
正式には 5-アミノレブリン酸 言うらしいです。
アミノがついているくらいなので、アミノ酸の一種。
天然で合成されるらしいです。
5-ALAは、その高い生物学的利用能から
抗がん療法や健康食品など、さまざまな目的で
使用されています
ですって。
引用元は長崎大学のHPです
↑↑
タイトルにもございますね。
この5-ALAが、コロナウイルス感染症原因になる
ウイルス(SARS-CoV-2)の感染を強力に抑制するのです。
1分17秒のニュースです。
簡潔にまとまってます。
5-ALA、すごい(≧▽≦)
5-ALA、かっちょええ(/ω\)
この5-ALAは発酵食品に多く含まれることがわかっています。
納豆に赤ワイン、日本酒にも含まれているのですって。
お酒は一長一短なところもございますので、ほどほどに^^
納豆が苦手じゃない方には嬉しいニュースですね。
もちろん!
わたくしが愛食し続けているハイ・ゲンキ(玄米発酵食品)にも
含まれておりました。100g中170㎍だったかな。
5年も6年も毎日毎日せっせと食べ続けている
おかげもあるのでしょう。
大病もせず、コロナをはじめとするウイルス感染もなく
過ごせています。
(ハイ・ゲンキの味がそもそも好きで、それがわたくしの
健康づくりにも寄与してくれてるなんてサイコーな話です^^)
ハイ・ゲンキは玄米を麹菌で発酵させています。
玄米に含まれるビタミンB群が発酵により
遊離型ビタミンになっていて、体内に吸収されやすいのも特徴。
玄米そのものをいただくより、ビタミンB群が効率よく摂取できますの^^
で、ここ肝心なところ!(テストにでます←テストないって)
ビタミンB群の中でもビタミンB1の摂取が少ないと
小腸の免疫細胞パイエル板が小さくなってしまいます!
画像は花王さまのサイトからお借りしました
ビタミンB1は、玄米やおそば、ひらたけ、
豚肉やうなぎに多く含まれてますょ^^
きのこそばや、きのこたっぷりのお味噌汁なんて最高でしょうね。
わたくしに関しては、
毎日のハイ・ゲンキ×腸もみ
この組み合わせの継続で、免疫機能がすこぶる
氣前よく働いてくれている氣がしてますわ。
免疫機能を整える方法はいくつもございます。
☆呼吸(ゆーーっくりとね、吐く息を吸う息より長めに)
☆腸もみ(1日1~3分でいいのです。日々のコツコツが大事)
☆身体を冷やさない(体温が下がる≒免疫機能の低下に直結します)
☆発酵食品(日々の食事にこれまたコツコツ)
欠かさず食べてます。
ごじぶんの健康はごじぶんでつくったり守ることができます。
というか誰かがやってくれるものではございません。
上記のこと(☆)のうち、どれか1つでもいいので、
意識して継続されてみてくださいませ。
玄米発酵食品(ハイ・ゲンキ)のことが氣になりましたら、
玄米酵素さんの公式ページでお求めになることができます。
はじめての方は、こちらのページをご覧になってから
申し込まれると、ちょっぴりですがいいことがあります^^
玄米発酵食品の機能性成分について
詳しく知りたい方は、ふぶらぼのサイト をご覧ください
しっかりエビデンスがございます。
※ FBRA(フブラ)は玄米発酵食品の学術名称です。
久しぶりにお勉強ネタでした。
本日も皆さまの健康と安全を願っております。
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