おはようございます、養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
(お寿司に喩えたら…。) とちょっとだけ関わります。
まだ続くんかいっ ←はい、続きます＾＾
先日、どちらかというと王道じゃないピラティスを体験し、
王道のすごさをこれまで以上に実感できました。
ピラティスってすごい って氣持ちはあるのですが
誰から学ぶとすごい！となるのか―。
誰でもいいわけじゃないのよ。
体験レッスンを受けたとき、わたくしは
「ピラティスっていいなァ( *´艸｀)キャハッ」とは
１ミリも思えませんでした(´・ω・`)
理由は、ピラティスのよさを感じなかったから。
完全に「別モノ」だと思えば楽しめます＾＾
浅草の「花やしき」のジェットコースターに乗って、
ビッグサンダーマウンテンじゃないんけ～！と
理不尽なイチャモンをつけるくらい別モノでした。
ＴＤＬの楽しさを花やしきに求めるのは
お門違いだし、その逆もまた然り。
話が脱線しました。
楽しさが倍増するか半減するかは、
アテンドしてくれる人の存在が大きく左右します。
ジャングルクルーズに乗ったとき、先導する船長さん次第で
面白さがの度合いが変わるのとイメージとしてはおんなじ。
(喩えがやたらとＴＤＬ)
面白さは、伝え方と熱意・熱量 で大きく結果が変わります。
↑
下線の伝え方と熱意・熱量によって、もっとその話聞いてみたい！
もっといろいろ知りたい！！ となりますもの。
(だから「伝え方が９割」的な書籍が売れるのでしょうネ)
敬愛して止まないピラティスのＮ先生、
ピラティス愛が溢れかえっております。
先生から発せられる「ピラティスって楽しいよね！
人間ってすごいよね！」感がすごいです・笑
ジャングルクルーズの船長さんだったら
むちゃくそ楽しいクルーズになるハズ＾＾
楽しさと愛が伝わってくるから、学んでいてこちらも楽しくなるのでしょう。
パーソナルセッションに限らず、グループレッスンにおいても
決められたカリキュラムを伝えればいいんデショ？感は微塵も
ありませんから。
一方、王道じゃなかった体験レッスンでは、
インストラクターの方から「時間内にこれとこれを
やっておかなくちゃならない」感が溢れかえっておりました。
(つまり、余裕がなくて楽しくなさそうにお見受けしたの)
面白さや楽しさだけでなく、反対の「つまらなさ」も
思いのほか相手に伝わります。
だから、何を学ぶか 以上に 誰から学ぶのか を
重要視した方がいいんじゃないかなって思うわけです。
どんなことでも学ばれる際、教えてくれる方が
教える内容に対して愛情いっぱいだとよいですね＾＾
愛がいっぱり≒いいエネルギーを持ってるってことだから。
エネルギーなんてわっから～ん！と
思われるかもですが、会ってみて、
「なんとなく氣が合う」
「なんだかしゃべりやすい」
「充電したような元氣さがある」
「スッキリした感覚になった」
「やさしい氣持ちになれた」
「どうしても尊敬せずにはいられない」
なんて感覚があれば、いいエネルギーの
循環ができていると思いますよ＾＾
ちなみに、人に限らず、場(所)にも
合う・合わないってございますです＾＾
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本日も皆さまの健康と安全を願っております。