おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
最近、お勉強していることがございます。
内容を興味深く聞いておりますと、
どうしても「らせん美の酒井先生」の姿が
思い出されてしまいます~^^
ことあるごとにチラッ、チラッと
脳裏をかすめていく酒井先生の姿・・・。
講師の方、うろ覚えですが、
こんなようなことを言ったんです。
↓↓
「快」の感覚を純粋に感じ取って生きる存在になる。
それを聞いて「あ、酒井先生のことだっ!」って。
酒井先生(≒らせん美)の動きは、本能や直感に
いつもアクセスしていて、というか常に本能の
センサーが働いていて、快のままに動き、
不快を回避する動き。
(とわたくしは妄想想像しております)
座学に加え、実技でも「らせん」が登場!
(と感じたのは、受講者の中でわたくしだけでしょう)
身体のうねる動きを体感いたしました。
正しいうねり(自然な動き)は、よいパフォーマンスに
つながってゆきます。
酒井先生の動きが自然の理に適っているのを確認。
↑↑
アンバランスバランス(不安定の中の安定)とか
固めることなく、ゆらいでいる とかね。
らせん美と切っても切れない“ゆらぎ”は、
赤ちゃんの動きの中に見出すことができます。
酒井先生のすごさは、赤ちゃんのときに持っていた動きを
大人になっても忘れずに使い続けていることじゃないかしら。
使い続けているから忘れていないとも言い換えられます。
と、ぜんぜん違うお勉強をしながら、脳内は
らせん美&酒井先生の動きがチラッ、チラッ・・・^^
なんとも不可思議な時間を過ごしておりました。
物事の本質は一緒で、根っこではつながっているってことですね。
施術や受講に関してのご質問などは、
お問合せページ よりご連絡くださいませ。
本日も皆さまの健康と安全を願っております。