おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

 

 

すやさん の栗きんとんをいただきました^^

お写真ボケボケですみません・・・<(_ _)>

 

包装紙をはがす度に、ワクワク&テンションあがります。

 

出てきました!

 

ほほぅ。自然そのもののお色味、美しいです。

見ているだけで、ヨダレが・・・。

 

 

筆舌しがたい、うっとりする美味しさに惚けます。

 

 

なにより!

 

原材料が氣持ちよいです。

 

栗、砂糖 オンリー。

 

なんて潔い。

なんと清清しい。

同時に、これが本来の食の在り方だと

わたくしは思います。

 

 

昔からある材料で、

よい意味で日持ちがしない。

 

 

カタカナ表記とかないのです。

保存料や添加物を加えていないのです。

 

 

時間が経つ度に、変化(劣化)するのが正しい。

日持ちする場合は、適切に発酵過程を経ているのが正しい。

 

 

すやさんの栗きんとんさんの原材料は、たった2つ。

しかも、砂糖の方が分量として少ない。

日持ちしなくて当たり前。

(お砂糖が原材料の半分以上だと腐りにくいです。

ジャムだって、糖度50%以上だと腐りづらい。

なまじっか砂糖控えめとかにするから、腐る。

それを防ぐために、防腐剤が入ったりするです)

 

 

ちゃんと変化する方が、わたくしは安心していただけます。

 

そういうもの(正しく劣化するもの)だから、

美味しいうちに、早めにいただこうと思えます。

 

 

いつまでも変わらない なんてことがおかしいです。

万物変化し続けますから。

 

 

この自然の法則に抗う形で食べ物を身体に入れ続ければ

将来的になにか起きてもおかしくありません。
 
 
そういうリスクを少しでも減らすには、
原材料がシンプルなものを選ぶのがよいです。
 
 
シンプルというのは、誰が見てもわかる材料のことです。
なるべくph調整剤とか、安息香酸とか、ソルビトールとか
どこのご家庭にもないであろうものが書かれていない材料たち。
 
 
選べるときは選ぶ習慣が身体に余分なものを
入れない食生活に通ずるのだと考えます。
 
 
とはいえね、いただいたもので、これらが書いてあったら?
食べずに捨てちゃうのかって?
いえいえ~。わたくし、ストイックではありません。
ちゃんとペロリと美味しくいただいておりますのよ^^
どうしても食べたかったら買っちゃいますわ(/ω\)
 
 
体内に入れることを恐れるのではなく、
ちゃんと出せる身体(腸)にしておけばいいのですもの!
 

腸もみをしっかりしつつ、コレ(玄米発酵食品)を食べます。

ダイオキシンの排出もできてしまうほど

デトックス力があるハイ・ゲンキ。わたくしの大のお氣に入り。

これは、1番人氣のスピルリナ入り^^

 

 

潔く食材がある一方で、

混ぜ物が多い、多すぎる時代です。

 

 

すべてを排除するのがむずかしい時代です。

 

 

であれば、時代に合った対策を。

入れても出せる身体と腸づくりを。

 

 

腸もみとハイ・ゲンキはそれを可能にしてくれます。

 

 

腸もみを受けたい、学びたいと思われたら・・・

わたくしのサイト をご覧ください。

 

 

玄米発酵食品ハイ・ゲンキのサンプル請求などは

こちら をお読みになってくださいね。

 

 

冷たい雨の1日となりそうです。

お腹を冷やさないようになさってね。