ケンジ愛が止まらない の流れで^^

(ごくごく一部の方にだけ、ツボにはまる内容でごめんなさいね)

 

 

内野聖陽さんの演技力にロックオン中のmanoです^^

熱に浮かされるって、こういうことを指すのでしょう・笑

 

 

演じた年齢は異なりますが、どこまでも対極な役の

比較を勝手にいたしました。

 

 

先日まで再放送していた「臨場・続章」の

検視官の倉石役はどこまでもワイルドでワンマン。

我が道を行きつつ、男らしいというか、らしい を通り越し

どこまでも男くさい感じ。

(その背景・根底には、やさしさとか男氣とか、信念とかいろいろあるのよ~)

 

セロリ食べながら現場に現れるって・・・(;'∀')

 

セロリくわえながら、着替えるって・・・(;'∀')

(大根くわえたまんまのときもありました)

 

いつでもタンクトップ+革ジャン。(←トレードマーク)

お洋服のお色味は黒ベースがほとんどです。

 

セロリ片手にエスカレータを駆け上がるって・・・(;'∀')

※エスカレータは駆け上がらないようにいたしましょう

 

 

こちらは珍しく白タンクトップ。

トマトかじってます@職場。

トマトの汁が白タンクトップにつかないか、ヒヤヒヤして見るmano(大きなお世話)

 

トマト食べるときは、タンクトップで拭き拭き・・・

 

食べ方もガブっとどこまでもワイルド。

 

 

これが「きのう何食べた?」のケンジ(美容師・ゲイ)になると、、、

磯部のお餅を食べています。

めっちゃ乙女~💖

 

 

手の使い方が全く違います。

指先まで淑女。

ひじが内向きになっていますでしょ。

お餅をもっていない方の手首のくねっとした感じが

女性らしい雰囲氣をつくっております。

お顔を手(のお餅)に近づけていますね。

 

横並べすると、役柄でここまで違うの?変えられるの?

がものすごくわかります。

 

 

シーンこそ違いますが、祈るときも。

臨場の倉石検視官。

お肘をほぼ水平にして、厳粛な感じの中にも猛々しさが出ております。

 

方やケンジは、お肘と肩が下がってます(≒やさしい雰囲氣になります)。

 

 

そしてこちらは「きのう何食べた?」が始まる少し前に

BSプレミアムで放送された「スローな武士にしてくれ」の

大部屋俳優・村田茂雄役の「いただきます」

短い髪もステキ💗(アホ全開ですみません)

 

ケンジのときと似ていますが、肩の位置がケンジのときより高いです。

氣がよわくて、太刀さばきだけはべらぼうに上手い大部屋俳優、という

役どころに相応しい いただきます 具合。

殺陣以外は、ちっとも冴えない中年オジサン にちゃんと見えます。

 

 

食パンを食べるときも。

両手で丁寧に。

美味しそう&幸せそう・・・。

見ているこちらも幸せになれます^^

 

 

食べること、食べる時間を大事にしている様子が

伝わってきます。

「至福」という言葉がぴったり。

 

 

どうすれば男性らしく食べられるか

どうしたら女性らしく食べられるか

ものすごく研究されているんでしょうね。

深く追求し、探究しているんでしょうね。

 

それが自然に出るようになるまで徹底的に

役づくりをされているのではないかしら。

(その役づくりの努力ぐあいが見えないほど自然な動きです)

 

 

内野聖陽さん、素敵すぎます。

(なんの告白?)

 

 

もうしばらくマイブームです。

 

 

 

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