おはようございます。腸セラピストで腸育研究家のmanoです。
先日、遠方から所用で東京においでになった生徒さんが
こちらのサロンにも都合をつけて施術を受けにいらっしゃいました。
受けてもらったのは腸セラピー
後日、とてもありがたく嬉しく感じるメールをいただきました。
みなさんにもシェアしたいので、ここに添えさせてくださいね。
=====
真野先生へ
先日はありがとうございました。
いつも快く迎えてくださり、嬉しく思っております。
忘れかけていた手技と情熱を思いださせていただきました。
伝える側のレベルや思いを上げる事が大事だ、とご指摘をいただきましたが、
本当にそのとおりだと今更ながらですが納得です。
時間がなさ過ぎることを言い訳にじっくり取り組むこともなく、
自分の身体もですが、先先とただただ走って時が流れていた感じです。
仕事、身体にしっかり向き合っていかなくてはと思っています。
施術をしてもらった日に少なく1回、
翌日たくさん1回、少なく2回、
本日すっきり1回と腸が動いてくれています。
=====
お客さまであると同時に生徒さんだと思うと、
違う想いもムクムク出てしまって、、、
カウンセリングというより、熱く熱く語ってしまっていたワタシです。
自分が自分の持つ技術や施術に対して、LOVEな氣持ちがあると
お客様にもそれが伝わっていきます。
逆に、自分に深く強い想いがないと、スルーされていくのも事実。
お客様が腸セラピーをやってくれない、とボヤく前に
こちら側がキチンと腸や腸セラピーについて説明してる?
本当に腸って大切なのよ、って話している?
お通じがよい=腸の状態がいい とは限らないのよ。
なんてことをずーっと話してました。
話していたら、自分自身がかなり、腸LOVE人間に
なっていることに氣づきました。
セラピストという仕事が好きで
スクールの講師も好きで、
腸セラピーも(ほかの施術も)大好き
生徒さんを通じて、
自分がこのお仕事LOVE
なことに氣づいてしまったこの頃です
☆腸LOVE♪仕事LOVE♪を伝えたい お知らせたち☆
東日本大地震復興支援活動 ご協力くださいね