おはようございます。腸育セラピストｍａｎｏです。
こちらは、外部でセルフ腸マッサージセミナーを開催した折、
作っていただいた紹介文。
なんだか、かっこよく書いてもらいました
※写真では字が小さいので、読めないです。
読めないようにしてアップしました。
照れますから。
今でも自分で自分を紹介するのって、ちと恥ズカシイ。
誰かに書いてもらうと楽チン。
一人でやっていると、恥ズカシイとか、そんなことも言ってられなくて。
実績が０の場合はなおのこと。
そういうとき、自分で自分をプロデュースするチカラが
求められるのだと感じます。
こんな風に書いたら恥ずかしいよ～なんて
躊躇している場合ではないのです。
私を起用すると、こんなに素敵なこと（メリット）があります！
きっとよかったと思うに違いありません！！
みたいなことを過去の実績とともに、
自分の強みとともに 書きあげるのです。
どうしたら、先方が
ぜひ会ってみよう！（会ってみたい！）
と思うのかしらん？？？
自分が相手だったら、
何が書かれているとグっ
とくるかしらん？？？
自分中心に、ではなく、相手から見るメリットは何か？
自分をプロデュースするときのポイントって
いかに客観的に自分を見ることができるか、
に尽きるような氣がいたします。
ビジネス、これは企業：個人でも、個人：個人でも
自分以外の第三者に評価される場合は、
まず自分で自分を評価みること。
ホンの少しでも、これまでに持っている実績を書き出してみること。
それが自分を輝かせる自己プロデュースの第１歩
です
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