おはようございます、腸セラピストのｍａｎｏです。
最初にお詫びから。
昨日のブログ で、毒を吐いてしまったために、
大切な方たちから心配や叱咤、また激励の
メールやメッセージをいただきました。
ご心配くださった方、だいじょうぶです。ありがとうございます。
イヤな氣持ちになった方、ごめんなさい。
自分の中で、過去のことになったから、
はじめて紡ぐことができることがあります。
それでも、言葉を紡ぎだす者として、大事な方たちに
ご迷惑をかけてしまったことを、ここにお詫びいたします。
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氣持ちを切り替えて・・・
「病氣もしないし、医者にもかからない代わりに
ここにきているの。
毎月ケアしてもらっているからなのかもしれないわね。
そういう意味で、マノさんは私の主治医(癒)だと思っているのよ」
こんな風に言っていただきました。
どうしていいかわからないくらい感激と感動と感謝です。
主治医(癒）
（自分で書いちゃったるよ。。。）
ここは駆け込みサロンとなるケースもありますが、
毎月１度から２度おいでいただいて、ケアをなさる方がほとんどです。
定期的にお見えになることで、ご自分の体調や心理状態が
ご自分でわかるようになります。
私と私のサロンが目指したいのは「自立」。
お客様も私もお互いに自立している中、頼ったり、頼られたり。
つかず離れずの、心地いい距離感と関係。
自立と信頼があってこその関係
ここは、街のアチコチにあるクイックサロンではないから。
10分1,000円、初回サービスします！
「お客さん肩こってますねぇ
首も腰も張ってますねぇ」
なんてことはありえないのです。
･･･っつうか。
街のクイックサロンはそれがコンセプトだから、それでいいのです。
なんとなく今の辛さだけを解消したい場合は、クイックでよいのです。
このサロンでは自分のしたいことをして、
自分がお客様だったらしてほしくないことをしないだけなのです。
だから、名前もなく「お客さん・お客様」なんて呼んだりはしません。
１人ひとりに素敵な名前があるんだから、ちゃんと呼んでほしいもの。
それに、カラダの不調がどこからきているのか一緒に考えてほしい。
なんで肩や背中やお腹が辛いのか、ってことのヒントを教えてほしい。
カラダの疲れはココロの疲れにもつながるから。
ココロとカラダは表裏一体。
どっちか、ではなくて どっちも 大事だから
どっちにも響く施術をしたいなぁ、と思っています。
だからこそ、主治医(癒） と言われて
とっても嬉しかったのです。
ふぅ・・・
今日は、熱く語ってしまったなぁ。。。
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について
《お詫び》
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全く関係ございません。
紛らわしくてご迷惑おかけします。ごめんなさい