こんにちは。
バンミクです。
暑い中、マスク生活が続きますね!
私、パーソナルカラーがオータム(秋)タイプ
なのですが、オータム(秋)には、どんなに
ナチュラルメイクでも、抜け感メイクでも、
絶対に外せないメイク箇所があります!!!
私自身、メイクがマスクで覆われていても、
必ずメイクしていないと何だか落ち着かない箇所。
オータム(秋)あるあるの、話なのですが
どこだと思いますか???
(オータムあるあるなので、オータムの人はわかるかな?)
正解は、、、
チーク(ほお紅)!
そう。
オータムは、口紅よりも、チークが絶対にメイク
の中で大事なんです!!!
ということで、今日の「バンミクの
カラールームへようこそ!」は、
オータム(秋)メイクのあるある話。
何故、オータム(秋)はチークがメイクに欠かせ
ないのかについて、お話をしますね!
オータム(秋)がメイクにチークが欠かせない
のは、肌の色(色素)に特徴があるからです。
オータム(秋)は、
「肌に赤みがでにくい肌」の色素を持っています。
頬や耳など、赤みが出やすいところが赤くなり
にくいんです。
お酒も弱いのに肌が赤くならないので、
強そうに見られたり、
とっても緊張して肌が高揚しているのに、
緊張して見られず、どっしりと構えている感じに
思われたり、
日に焼けても、赤くならず黒くなるタイプ。
落ち着き感のある雰囲気があるのは、
肌に赤みが出にくい色素の持ち主であることも、
一理あります。
肌に血色感が少ない分、陶器のような肌の質感
を持っています。
もともと肌に血色感が少ない分、
お顔の中でも色の面積を広く占める
「チーク」が必須なんです!
陶器のような肌質のため、チークで血色感を足さ
ないと、、、
怖い、強い、固い、疲れすぎ、真面目すぎる、
元気なさそう
など、あまり良い印象には見られにくいんです。
なので、
何よりもチークが大事!!!
メイク直しも、口紅よりもチークが優先!
もともと赤みの少ない肌のため、
時間とともにチークが肌になじみすぎて、
見えなくなりやすいタイプ。
オータム(秋)はチークがないとメイクが完成した
とは言えないくらい、大事なんです。
外出先でマスクを外してお茶を飲む時など、
ふとした時に血色感のない顔にならないよう、
オータム(秋)は、マスクをしていてもチークは
仕込んでおきましょうね!
今日はオータム(秋)のメイクあるあるでした♪
パーソナルカラー別に、
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