こんにちは。
バンミクです。
早いもので今週で6月も終わりですね。
7月から夏本番です!
今年の夏も暑くなるそうですが、バテないよう
頑張りましょうねー。
さて、今日の
「バンミクのカラールームへ
ようこそ!」
は、色×眉メイクについて。
先日、店長のます子による「眉の描き方」ブログ
に関連して、眉メイクを色の視点から案内します
ね。
ます子の眉メイクブログはこちら☆
ところでみなさん
眉メイク、どんな風に
描いていますか???
「ペンシルでサーッって描いてます。」
「パウダーで眉の部分に色を入れてます。」
「ペンシルは眉尻、パウダーはそれ以外に使って
描いています。」
といった答えが多いです。
単に色を眉にのせながら描くと
色が薄くても、濃くても、のっぺり眉になりがち。
ハイライトやシェーディングで顔に立体感を出す
メイクをしても、眉がのっぺりだと勿体ない!
眉も立体感をつけて描きましょう!
立体感のでる眉メイクの方法は?というと、
眉に色で濃淡をつける
です!
色で濃淡をつける???
と思いますよね。
一般的に、眉は人それぞれ毛量が違いますが、
誰でも立体感のある生え方をしているんです。
(切ったり剃っていない眉を見ると分かりやすいです)
写真で説明すると、、、
眉の中間部分が一番濃く、眉頭と眉尻が薄めに
生えています。
この生え方を意識して、描く時の色の濃淡を
①眉頭は薄く
②眉の中間部分は1番濃く
③眉尻は眉の形を印象づける場所のため
薄すぎると顔がぼやけるので、やや濃いめに
この手順で色を入れると色の濃淡で自然と
バランスがとれ立体的な美眉に見せることが
できますよ!
こんな感じです↓
ちなみに、夏は汗で眉尻落ちやすくなりがち。
知らない間に眉尻がなくなってしまい、お顔が
ぼやけた状態に。。。
そんな時のお助けアイテムがこちら。
エレガンス アイブロウリクイッド
Briller(ブリエ)のM3も持っているリキッドアイブロー。
汗にも強いのはもちろん、他のリキッドアイブロー
よりも極細で眉本来の毛のような、自然な色の発色
をするため、テクニックフリーなアイテムです。
暑い夏は、メイクが崩れやすいことから、しっかり
と眉に均一に色を入れてしまい、老けメイクにしがち
です。
眉を部分ごとに色の濃淡を入れて
暑い夏も涼やかな立体感のある
美眉を演出しよう!
メイクは描き方も大事ですが、
使う色も大事です♡
自分に似合う色を使ったメイク方法、ファッション
コーデなどなど、サロンでお気軽にご相談できますよ。
色のこと、メイクことはどうぞ、何でもご相談&
お任せください♪
メニューやご予約は下にご案内中。
Briller(ブリエ)でお待ちしております。


