でも自分用のメモだからいっか。
6月6日(リウマチの病院)
本当はコンサートに行く予定だったんだけど、前日から体調が悪く、一日中寝ていました。
でも夜になったら全く眠れず。とにかく目がギラギラ。
席は一番上だしゆったり見ればいいやと思ったんだけど、当日化粧しても気分が全く乗らず…。むしろ得体の知れない怖さが襲ってくる…。最寄り駅まで来て、コンサートへ行かずそのままかよいのリウマチ病院へ行く事を決めました。なぜいけなくなってしまったのかは、後で追記します。
・セルシン筋注
・ノイロトロピン
・サクジゾン
のセットでした。この日は浮腫みもひどくて血管が見つからない
最高記録失敗すること11ヶ所。痣だらけです…。頑張ってくれた看護師さん達、ほんとにありがとう
そういえば、この日からあの綺麗なビタミン剤、フレスミンが無くなりました。保険の関係で、ビタミンとかがお咎め食らうそうで。。。これが無くなってから、顕著に口内炎が3個出来ました。国がお金無いのはわかるけど、効いてると思うのに切られるのは辛いなぁ。
6月11日
ちょっと日にちが前後するけど、結局眠れず再びリウマチの病院へ。
・セルシン筋注
・ノイロトロピン
この日も寝ていなくて、でもセルシンを売ってもらったら気絶状態でグーグー寝てしまいました。イビキかいてないといいな

6月8日(線維筋痛症の病院)
とりあえずここの所の症状を主治医に伝える。
・眠れない
・とんでもないヒスを起こす(物を壊したり)
・「死んでしまえばいい!」と涙が止まらず突然泣き出す
・とにかく犬さんがいないと怖くて仕方ない
すると、主治医から「わかっていたよ」と一言。
すごく驚きました。今までの流れを見ていて、線維筋痛症が落ち着いてきたら、必ず出てくる症状だと言っていました。もうひとつ、一番最初に書いた設問の紙をパラパラと見て、先生はウンウンと頷いていました。これの理由もまた別記事で(あ、でもこれはアメンバー記事にします)
『双極性障害Ⅱ型』ともうひとつが『パニック障害』
簡単に説明すると、躁鬱病のちょっと軽いバージョンです。
普通の躁鬱病と違って、軽い躁と深めの鬱を繰り返すのがⅡ型だそうで。でも、うつ病とは違うので、デパケン200mgを4錠処方されました。
パニック障害については、まだ様子見のようで、特に薬は処方されませんでした。でも原因が分かるだけでもちょっとホッとしました。
突然、不安感に襲われ繰り返し起こる発作なので、狭い場所や一人になったりするのが怖かったり痙攣を起こしたりしていたんだね。
デパケンを飲んで4日め。どうだろう。今は気分的に落ち着いてるのかな。相変わらず寝る時間とかはおかしいけど(笑)
しばらく落ち着くまで、ライフも早朝や深夜にそっとお手伝いに行ったりしますが、あまり長い話は出来ないかもしれません。
ちょっとした休憩と思って下さい。でも、人とお話するのは大好きだし、お話出来るときは、捨てないでお話してやって下さいね
