ノーチラス号 | マンタムのブログ

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この世にタダ一つしかないカタチを作ろうとしているのですが出来てしまえば異形なものになってしまうようです。 人の顔と名前が覚えられないという奇病に冒されています。一度会ったくらいでは覚えられないので名札推奨なのでございます。

8月2日より9月1日迄新宿A Storyで海底2万里展が開催されます。
今回フライヤーの画像にあるノーチラス号を作りました。


設定は原作からやや離れた艦になっています。

ジューヌベルヌ原作のノーチラス号は紡錘状の外形で動力は海水から抽出した成分による電気推進だと記憶しているのですが19世紀の艦で艦長は印度人でという設定からそれならネモが錬金術的科学で作り上げた艦と考え 海底で2万年を経た不死の鸚鵡貝(ノーチラス)を潜水装置にし推進に水鳥の脚部を融合させたキメラ生物に人間の作った機械を組み付けた艦として作りました。



ノーチラス号は過去何度か映像化されていますが個人的にはディズニー版のノーチラス号がとても気に入っているのです。

それから遠く離れない限り新しいカタチは作れなかったのでムリを承知の無茶な設定と構造になっております。




潜水艦は基本的に好きなのですがノーチラス号以外だと シービュー号 スティングレイあたりでしょうか?

今回のブログの画像はお持ち帰り大丈夫で好きに使って頂いて構いませんのでその分宣伝に協力して頂けるととっても有り難いのです。

是非 宜しくお願いします!



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