チトラ四国八十八ヶ所三十七番から四十番を打ち切る | チトラのブログ

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◆ 母の肺の腺がん ◆ 大きさステージⅣa 転移ステージⅡ 1010年9月28日判ったです ◆
肺の腺がん2020年9月16日に確定、2020年10月19日から初めての抗がん剤治療入院~翌月11月5日17時19分天国へ★あまりに急変で、置いて逝かれちゃった


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この日は午前中に五泊六日の人たちとの別れの日でもあった。

前日、霊が写真に写っているいないの話題で、自分の相部屋以外の顔も分かり始めてきた。


その日も写真を撮ってもらうには、みんなそれぞれ自分が撮るのにいっぱいだった。

とても頼める状態ではなかった。


そんな時、前日に霊が写っているとはしゃいでいた若い男性二人のうちの一人の話しが色々と聞こえてきました。

もう一人の若い男性が、朝から晩まで霊の話しばかりしていて、目が動いたとか目が回っているとかうるさくて、気持ちが悪いと相部屋の人たちがちょっと怒っていた。

私はその若い人の事が気になり、見渡すと一人でカメラを持ちながら、ぶつぶつ言っているので、他の人も気持ち悪がって離れていました。


私がその若い人の顔を見ると、昨日と違って何か人相まで変わっていましたが、私は写真を撮ってくれる人を必死に探していたので、この人なら写真を撮ってくれるなと思い、声をかけました。


他のツアーの人にも聞こえるようにちょっと大きな声で、「ちょっとちょっと、そこの徳のある方」と呼びかけると、ちょっと驚いたような様子で、「僕?」と言ったので、私はすかさず、写真を撮ってもらいたいので、そう。そこの徳ある方。写真を撮ってほしいと頼むと、満面の笑みで嬉しそうな顔で、引きうけてくれたが、霊の話しと仏像の目が動いた、回ったと本当にうるさく、しつっこかった。


「仏像の目が動いている、見て見て」としつこく言うので、その都度見たが、何も動いていないので、「動いていない」というと、他のツアーの誰彼かまわず「見て見て、仏像の目が動いた!」とか言い出す始末でした。

あんまりうるさく言うので、一応言われる度に見たけど、目なんて動いていませんでした。


そのたびに、この若い青年の目を見て見ると、仏像の目が回っているんじゃなくて、この人の目が回っているように見えました。

※実際、黒目が左右上下に小刻みに動き回っていた。


そうこうしているうちに、ツアーの相部屋だった男の人たちも心配しだして、先達さんと何か話していました。


そして、そのことにたいして、先達さんはさりげなく、みんなに分かるように、「まー、ちょっと色々やったから大丈夫だろう」と言っていましたが、私もツアーの人たちも大丈夫かなあと思っていましたが、午前中の参拝が終わる頃には、普通になってきました。


そして、別れの時が来たときには、完全に元に戻っていました。


残ったツアーの人たちと別れを告げて、バスに戻ると、その若い人が嬉しそうにバスに乗っていたので、みんな驚くと、その青年は、「自分も最後まで行く事にした」と言ってバスから降りないので、またみんな驚いていると、先達さんとバスの乗務員に注意されて、降ろされましたが、名残惜しそうに目いっぱいオーバーに手を振って、私たちが見えなくなるまで手を振って送ってくれました。

※人の縁、人の出会い、人の心とは小さな事で解け、一期一会のようでありながら、絆のようなものが出来るのかもしれませんね。


そして、次の場所で昼食をとったのですが、この昼食の時から二泊三日だか三泊四日のツアーの方たちが合流してきました。(うち一組は、VIPの夫妻のようでした)


この後、最後に一つお寺を巡り、ホテルへと向かったのですが、ホテルまでの走行距離が長く、着いたのは夕方近くになってからでした。


さらに新しくツアーの人たちが入ったので、人の顔や、部屋割りも分からなくなってしまいましたが、これもまた、旅の醍醐味かもしれません。

だからこそ、一日の時間のなかで(バスや昼食時など)、1~2回のお接待が見知らぬ者同士を結び付けてくれる潤滑油のような役割なのだと思います。


ホテルクレメント宇和島

ここもサービスがすごくよく、お風呂も食事も設備も最高でした。


コインランドリー:徒歩5分