先日、
夜景くんのお友達のHさんと
近況報告も兼ねて
会いに行った。
愛されお姫様の
《 わかにゃん 》こと、
カードセラピストの星加若菜です♪
あれから時が流れ、
誕生日お祝いするよって言ってから
ようやく
再会することができたので、
その報告を。
別に報告も何もないんだけど、
やっぱり好きだから、
もうちょい延長戦で
頑張ってみる！
という事と
３５歳（もうすぐ３６歳）で
失恋でズタボロになった時は
飲みに連れて行ってください
と（笑）
そしたらHさん
「飲みにいくし、会社の男性紹介します！」と
力強く言ってくれた
結局
夜景くんのこと知ってて
わたしに対して
一切の下心がないHさんに
話を聞いてもらうのが
いちばんスッキリする。
Hさんも
絶賛片想い中で
色々あって、
その辺の話を聞いたり。
でさ、
わたしが全然恋愛経験ないし、
１０年ぶりくらいに
できた好きな人だよ
みたいな話になった時に、
Hさんが
「そんなタイプに見えなかった」って。
「正直言って、
男を取っ替え引っ替えして
きたんだろうって思ってた」
って。
前に
夜景くんとHさんと
一緒に飲みに行った時に
なんか流れで
昔の写真見せ合うみたいな
流れになって。
スマホの中から
これを見せたのさ。
２０１３年くらい？
まさに１０年前とかですね。
アイメイクしっかり時代だから、
ギャルみあるかもしれないけど、
この写真を見た時に
恋愛経験もたくさんあるし、
なんなら男を取っ替え引っ替え
してたんだろうなって
思ったらしい
えーと、
わたしのことよく知ってる人、
そして
このブログを読んでくれてる人は
もちろんわかってくれてると
思うけど、
んなわけあるかーーーー！！！！
ですよね（笑）
こんなに恋愛なんもなくて
ようやくやってきた
機会・チャンスに
こんなにも手こずって
拗らせているというのにｗｗｗｗｗ
でね、
やっぱりすごく
年齢が気になってて。
３５歳。
いやもう、３６歳。
なんに打ちのめされてるのか
わからないけど、
年齢にすごく
打ちのめされて
追い込まれてる気持ちになる。
で、
その焦りや不安も
Hさんに聞いてもらって。
そしたら
「見た目若いし、
気にすることないよ〜
最初、年下だと思ったよ。
２８・２９歳くらいだと思ったもん」
って言ってくれてさ。
※Hさんは２歳年下
さらに
「自分は年齢そんなに気にしないし、
いいなって思った人が
年上でも年下でもどっちでもいいし、
夜景くんも年齢気にするような人じゃないと思うよ」
って。
わたしさ、
いつの間にか
【周りにどう見られるか？】ばかり
気にしてしまっていた。
前はね、
そんなことなかった。
これがわたしだし、
誰になんて言われても
わたしは
愛されお姫様だし、
可愛いもん！！
って思うことができてた。
でも、
いつの間にか
市場価値 みたいなものを
意識するようになってしまっていた。
Hさんと話してる時も
「市場価値がなくなる」って
くちにしてた。
市場価値ってなんだよ。
悔しいかな
婚活コラムとか
恋愛コラムとか
つい目に付くと覗いちゃってさ。
あーーー男の人って
やっぱり若い子がいいんだろうな〜
あーーー子供欲しいとか
思ってなくても
いざとなって欲しくなって
離婚されるとかもあるんだな〜〜
みたいな感じで
どんどん情報を得てしまっていた。
で、
気がつけば
誰のための
何のための
恋活なのよって話。
ていうか
もう年齢で見てるような人とは
この先わたしが
恋愛することはないじゃん。
それなのに
「年齢」を問題にして、
大騒ぎしてただけなんだよね。
これって
全部のことにも言えるというか。
わたしは
数年前よりは痩せたけど、
まだまだマシュマロボディ。
でも、
今くらいがちょうどいいかな〜
もうちょい痩せれたらいいけど、
まぁこれがベストかもな〜
なんて思ってたのよ。
世間一般からしたら
誰にも憧れられることもない
スタイルなんだけど。
あいつがこの前
会った時に言ったんですよ。
夜景くん
「若菜ちゃんスタイル良いから、、、」
ビックリしすぎて
思わずこう言ったよね。
「え、待って。
今のもう一回言って
」
世界がひっくり返った瞬間。
そう、
誰にも憧れられないわたしの身体は
好きな人からしたら
「スタイル良い」らしいです。
つまり、
年齢ももう良いのかなって。
だって
どうやっても
生まれたことは
変えられない。
だがしかし、
若く見えて
可愛くて
スタイル良いなら
もうええやん
世の中の
全て人に
そう思ってもらうことは
不可能だけど、
夜景くんも
Hさんも
若菜ちゃんええやん
って思ってくれてる。
わたしの親友も
いつも褒めてくれて、
わたしのファンのみんなも
可愛いって言ってくれてる。
1人で
年齢を言い訳にして
自分にダメ出ししていたのは
自分自身だった。
でね、
そのいう自分責めみたいなの
いろんな方向から
自分に向けて
やってたことに気がついて。
ゾッとした。
あらゆる面で
やってたもん。
ちょっとこの辺は
また改めて
整理してから
ブログに書けるといいな。
Hさんと駅に向かう帰り道に
すごく嬉しいことを言われた。
「むしろ夜景くんに
若菜ちゃん逃したら
勿体無いぞ！って感じだよ」
これってすごい言葉じゃない？
もちろん相手に受け入れてもらうこと
恋愛になることがベストだけど、
その前に
その彼の友人に応援してもらえること
って結構大事なことだと思うんだよね。
まぁそれで
上手くいくって
決まったわけじゃないけど（笑）
だから、
もう年齢を言い訳にしたり
年齢について
ネガティブな発言をしないよう
生きようと思います。
都会はキラキラしてた
愛されお姫様に本当になっちゃう♪
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