余韻が冷めやらぬまま
昨日は
夜景くんではなく
海老くん（前回海老一緒に食べた）と
飲みに行ってきました♪
愛されお姫様の
《 わかにゃん 》こと、
カードセラピストの星加若菜です♪
海外のビールが飲めるお店で
ビールを堪能♪
んで、
２軒目は居酒屋で
超レモンサワーを
ふつーに楽しかった。
カウンセラーの資格を取る
経緯とかきっかけを
聞いてくれたり、
最近始まったドラマに
絡めてちょっと恋愛トークにもなった。
でも、友達だなって思った。
なんていうか
わたしの世界を拡げてくれる
人ではないかなって。
どっちかというと
わたしが海老くんの世界を
拡げてあげる人になっちゃう感じ。
別にそれが悪いことじゃないんだけど、
わたしはもっと自分の世界を
拡げていきたいと思ってる。
今回行ったのが大阪の
天満だったんだけど、
わたしが何回か行ったことあって、
また行きたいからって決まった場所。
海老くんは
地方からこの春大阪に
来たばかりだから、
知らない場所ばかりで
当然なんだけど、
わたしが案内できるほど
関西に詳しいわけでもないし。
彼なりに事前に調べてくれて
お店の候補も
出してくれたんだけど、、、、
グルメサイトのスクショ３枚送ってこられてｗ
いやいや、
そこはURL送ってこいよ！！と。
なんかそういう小さなことが
引っかかるというか
気になってしまったよね。
あと、
今回が二人で飲みに行くの
２回目だったんだけど、
１回目の時と
大して変わらんというかｗ
１軒目ちょっとおしゃれなお店で飲んで、
２軒目居酒屋で軽く飲んで解散。
これが彼の型なんだなーって。
あとバイバイする時、
見送ってくれないのが
結構萎えた。
１回目も２回目も
バイバイって言った後
すぐに帰っちゃう。
あーーこれ結構悲しいんだなって
自分で気づいた。
ここが嫌！みたいなのはない。
でも、
そういう小さいことが
わたしの気持ちを
冷ましていった感じ。
うっかり週末休みだと
口走ってしまったせいで
日曜日に会う約束をしてしまった。
その上
帰宅後LINEで
「京都とかどう？」って
ちょっと遠出な感じ。
一晩寝て考えたけど、
あーーテンション上がってない。
乗り気じゃない自分を感じる。
だから、
自分の気持ちに従って
キャンセルの連絡した。
海老くんと京都に
別に行きたくない（笑）
悪い人じゃない。
嫌いじゃない。
でも、恋愛候補ではない。
（現時点で）
夜景くんと比べるのは
海老くんに失礼だから
意識しないようにしてたけど、
こんなにも
自分の感じ方が違うんだって
驚いてる。
男性と関わることで
自分の大切にしてることや
望んでいることが
明確になってくるのが面白い。
海老くん、悪気はないし、
天邪鬼なんだと思うんだけど、
わたしのこと
全然褒めてくれないの（笑）
なんならツッコミというか
いじりみたいな感じがあって。
それはきっと
好きだからとか
可愛いからっていう
愛情表現なのかもしれないけど、
やっぱり気分がいいものではない。
最近マスクから解放されたこともあって
濃いめのリップを
気に入って塗ってる
海老くん「若菜ちゃん赤いの好きだね！」
わたし「マスクつけなくなったから濃いめがテンション上がるの♪
可愛いでしょ？」
海老くん「いや、、可愛いとか安易に言っていいのか、、、」
わたし「え？可愛いは安売りした方がいいですよ！笑」
みたいな会話したんだけど、
いいから
さっさと褒めろよ！！！
ってなったよね
笑
わたしは
そういう遠回しな感じ
好きじゃないんだ。
ストレートがいい。
思ってても言えないのなら
何も言わずに
心の中で
「可愛いな〜」って
ニマニマしててほしい。
そっちの方が
感じれる気がするから。
口が照れ隠しと言えど
嘘の言葉を紡ぐと
言葉を受け取ってしまう。
言葉って
それくらい
わたしにとって
大切なんだな。
だって、
何が本当で
何が嘘か
わからないじゃん。
空気は読まないよ。
空気は読めないから。
だから
わたし随分前に決めたの。
言葉を素直に受け取る代わりに
空気は読まないって。
目に見える
耳に聞こえる
現実だけを受け取るって。
☆
前回書いたけど、
本当に修行始まってる感あるね〜ｗ
あとね、
今、夜景くんから
LINEの返信がこなくて
地味にダメージ食らってます
所詮LINEなんだけどね。
あーー頭ではわかってるのに
モヤモヤしちゃうぜ
個人セッション受付中
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
