【やっぱり何度も湧き上がってくるのは、

「男の人に大切にされたい」だった。】

 

 

 

 

愛されるわけないって思ってた。

 

受け入れてもらえるなんて

思ってなかった。

 

 

 

 

過去のわたしは

自分に自信なんて

本当に本当になくて。

 

 

ずっとこの人生、

誰かのエキストラとして

通行人Aみたいな立ち位置で、

 

 

 

居ても居なくても

どっちでもいい存在なんだと思ってた。

 

 

過去に首を絞められて、

現状に嘆き、

起きることのない未来に

想像を膨らませ、

バカバカしく思うだけ。

 

 

 

 

 

多くを望んではいけない。

 

 

 

望んでもどうせ叶わないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

自分の本音に気づき始めた。

 


 

>夢みたいってばかだなって思われてもいい。
>こんな風に自由にふるまって、

>愛されたいんだって

>今日ふっとこの曲を思い出して、見て、
>そう思ったから、書いた!!

>今までずっと「わたしなんて」って握りしめてきたから、
>今度は「わたしだからこそ!」って思いたいんだ。

 

 

 

夢みたいってバカだなって

騒ぐ頭の声に刃向かった。

 

 

 

 

 

女性として愛されたかった。

 

 

 

 

 

 

 

そんな本音に気づいちゃった。

 

 

間違えてるかもしれない。

バカにされるかもしれない。

永遠にそんな望みは叶う日は来ないかもしれない。

 

 

それでも、

その想いを大事にしてあげることに決めた。

 

 

想うだけなら、誰にも迷惑かけないし。

 

 

 

 

 

 

でもでも、

無意識に閉じてるところもあって。

 


 

>9月にぢんさんが松山に
>講演会きたときに
>ひっかかった
>魔法の言葉が
>「男の人に大切にされてもいい」
>を思い出しました。


>あ。
>お姫様なのに、
>ココが許可できてないなあって。


>だし、
>なんかわたし・・・
>ちょっとだけ男性恐怖症が
>あるような気もしてきました。

 

〜中略〜

 

>男性に心をひらくって
>想像ができない。
>女性なら全然平気。
>いや、
>平気になってきたかな。

 

 

 

自分の望みを許すと、

誤魔化してる部分がどんどん明確になってくる。

 

 

男性のことがわからなくて、

男性のことが怖くて、

 

男性に心を開くなんて

そんなことできるの?って

思ってた。

 

 

 

拒絶されるのが怖くて。

 

 

傷つきたくないから、

分厚いバリアを身に纏っていた。

 

 

無意識に

わたしには関係ないって

拗ねて見ないようにしてた。

 

 

 

でもね、

やっぱり何度も湧き上がってくるのは、

 

「男の人に大切にされたい」だった。

 

 

だらしない身体に

お世辞にも綺麗じゃない顔。

 

 

コンプレックスのせいにして

パートナーシップに向き合うことを

逃げてる自分に呆れて、

 

 

ふたたび

「望む」ことを許してあげた。

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ体感して、

そういう証拠が集まって。

 

 

 

 

 

価値なんて関係なくて、

優しくて甘い世界が拡がっていた。

 

 

 

嬉しくて嬉しくて。

 

 

 

「大丈夫」を体感した。

 

 

 

 

 

 

恋でもないし、

恋愛でもなかった。

 

 

 

 

 

でも、勘違いしていた「男性像」は

音を立てて崩れ去っていった。

 

 

 

 

 

何の意味もないことかもしれないけど、

意識やエネルギーを

アップデートされるような体感。

 

 

あの頃の「わたし」に伝えてあげたい。

 

 

 

「望み」を忘れないで

 

 

 

と。

 

 

心屋塾マスターコース2日目。

まだまだ固くて、自分が嫌いで誰のことも疑っていたあの頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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