やっぱり記憶が吹っ飛んでました・・・
その２の最後、みんな引き上げちゃってますけどまだあったよ「質問コーナー」が！
メモ取ってもこれではねぇ・・・ 對不起！！！
気を取り直してレポその３突入～
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続いては観客であるワタシたちが記者となってキャストに質問するコーナー
このあたりはやっぱり日本人、「質問のある人～！！」と言われてもパラパラとしか手が挙がらず。
（当然というかワタシも挙げられないし 
）
質問その１
「おでこを見せて、って言おうと思っていたんですが、ジョセフさんの今日の髪型ではすでにおでこが
見えていて・・・」
と質問者が話すと元暢くんは自分のおでこを指差してました。
唐くんに「おでこ見せて」と話を振ると、「え～」と恥ずかしがり「ボクのおでこはまだデビューしてないから」
なんて言ってましたけど、根負けしてそーっと前髪を浮かせてくれました。
ワタシのところからはおでこ見えなかったよ 
「おでこがダメなら、ウィンクできますか？」なんて言われてたけど、元暢くんがエクボならできるよと
煙に巻いてしまい、唐くんもそれに乗っかる形でウィンクゲットならず。
質問その２
「タイムマシンがあったら、いつに行ってみたい？」
元暢くん 「未来に行ってみたいね。将来の奥さんや子どもの顔を見てみたい。」
「過去には戻ってみたいという気持ちはないんだ。今までの自分に悔いがないから。
もし行けたとしても友達に会うくらいかな。」
唐くん 「ボクは過去に行きたい。ボクは早くに父を亡くしているから、過去に戻れるとしたら
お父さんと時間を過ごしたいんだ。」
質問その３ こちらは本物の記者さんで「アジアンパラダイス」さんでした。
ってことは、記事にしてくださるよね♪
「ドラマで累は夏が嫌いな役でしたが、『これだけはどうしてもダメ』ということはありますか？」
元暢くん 「夏の暑いときに熱い麺を食べたり鍋を食べたりすること」
サヘルさん 「逆にそんな時に食べる好きなものは？」
元暢くん 「冰」 即答してました！ かき氷のことです。
「幸いにも台湾にはおいしいかき氷がたくさんあります。」
唐くん 「ボクも同じく、暑い時に熱い麺を食べたり鍋を食べたりすること。
それから、暑い時に冬のシーンを撮ること！」
「以前そういうことがあったんだけど、ロマンチックなシーンだったりしても
暑くて暑くて早く衣装を脱ぎたい気持ちがいっぱいでちっともロマンチックな気分には
なれなかったよ。」
質問その４
「（下着の）パンツの色は？」
元暢くん 「今日のボクのパンツ（ズボン）は白だから・・・それを考えると透けちゃうようなのはダメだよね。」
唐くんはかなり照れながらも一生懸命答えてくれました。
唐くん 「ファンからのプレゼントでアニメのキャラクターがプリントされてるんだ。」
何のキャラクターかと聞かれ「スティッチ」と回答。
元暢くん 「そのスティッチ、前についてるの？それとも後ろ？」と聞くと、おもむろに立ちあがって
下着の位置の前で手を振りながら「ハーイ！スティッチ！」後ろで手を振りながら「ハーイ！スティッチ！」と
会場を笑わせます・・・
唐くん、もう勘弁して～とうつむきながら「前と後ろ、両方・・・」と答えてくれました。
そーいや、元暢くんもこないだの誕生会でいっぱいもらってたねぇ・・・
質問その５
「今までいろんなお仕事でたくさんのスタッフさんたちに助けられていいお仕事をしてこられましたが、
もし自分が裏方ならどんな仕事をしてみたいですか？」
元暢くん 「そうだね、マネージメントに興味があるよ。」
「芸能界じゃなければ、レストランを経営したいね。」
サヘルさん 「どんなお店ですか？」
元暢くん 「お酒が飲める店」
サヘルさん 「お酒お好きなんですか？」
元暢くん 「スキデス～！！」
サヘルさん 「どんなお酒がお好きなんですか？」
元暢くん 「赤ワイン、白ワイン、シャンパン・・・」
唐くんも一緒にお店経営したい！と共同経営希望宣言。
唐くん 「音楽プロデューサーになりたいな。そうでなければヘアスタイリスト。」
「芸能界じゃなければパイロット」
「空を高く早く飛びたいんだ。それを考えると一番は戦闘機のパイロットかな。」
サヘルさん 「飛びたいんですね。日本には『翼が欲しい』という歌があるんですよ。」
元暢くん 「エ～、ホント～！？歌ってください！」
サヘルさん 「え！？」となりながらも『今、私の願いごとが叶うならば・・・』と歌いはじめ、
会場も一緒に歌いだします。
ワンフレーズ終わったところでキャストふたりから拍手をもらい、次の話題へ。
質問その６
リッツさんのTwitterでイベント中継をしていたそうで・・・
あらかじめ募集してた質問をいくつか。
「この夏の思い出は？」
元暢くん ちょっと涼しくなった日本の夏はいつまでか気になったようで、「昨日はまだ夏？」と聞いた後、
「昨日、ひとりでラーメンを食べにでかけて、帰り道でユージャにばったり会いました。
彼もラーメンが食べたいというので、今来た道を引き返してふたりでラーメン屋さんへ行きました。
たくさんの人がいたし、よくばったり会ったよな～とびっくりしました。これってすごい体験でしょ？」
サヘルさん 「何味のラーメンを食べたんですか？」
元暢くん 「とんこつの塩味」
唐くん 「ここのところ新しいCDのプロモーションでずっと忙しかったから、今回の来日でゆっくりできたのが
よかったよ。」
そうだったね、15日には来日してたんだよね。
リフレッシュできてよかったね～
質問その7 同じくTwitterに寄せられた質問
「印象に残るNGは？」
元暢くん《ぴー夏》のだよねと確認したのち「ちょっと思い出します」と考え中～
唐くん 「写真撮影のシーンで、たくさんの女性モデルに囲まれて撮るシーンがあって、
ものすごく緊張してしまって、表情が固くなってNGを出したよ。」
元暢くん 「小さい頃のシーンで、ベビーベッドに入らなきゃいけなくて・・・
顔だけ出して、身体は隠れるようにしたんだけど、身体が大きいから入らなくて、
ベッドの足元のほうを切ってどうにか撮影したんだ。
ホントは借りものだったのに、壊してしまったから買い取りになっちゃったんだよね。
スミマセ～ン！」
これにて質問コーナーは終了し、キャストは一度袖に引いていくことになりました。
元暢くん 「オサキニシツレイシマス。ザンネンデスネ～」と言いながら去って行きました・・・
その４につづく・・・