しばらくして、「お待ちかねの写真撮影のお時間です!!」というアナウンス。
ワタワタとカメラやケータイを手にする記者達・・・
スイッチオン、撮影モード確認、連写機能確認・・・ よしOK!!
音楽がかかり、最初に登場したのは元暢くん。
ランウェイをゆっくり歩き、あちこちで立ち止まり手を振ったりしてくれます。
唐くんも登場して、あちこちでポーズをとってくれます。
いや・・・時間はそこそこあったと思います。
が、いかんせんワタシの腕&こういう場で挙動不審になるという悪条件が重なり、
シャッターはたくさん切ってるものの、確認したらボツばっかりです
まともなのだけご紹介しますね。
これはワタシにとってのベストショット♪
ここからはステージに戻ってからのショットです。
今日のイベントは終了ということで、会場が名残惜しそうにしていると、GoodNewsということで
元暢くんからは「自導自演」の発売のこと、唐くんからは来月の「Asia Music Summit」でまた
ふたりは来日するからね、と発表がありました。
惜しまれながらイベントは終了し、キャストたちは手を振りながらステージを去りました・・・
帰り支度を始めようとしたその時、これからふたりが握手をしてくれるとアナウンスが入り会場は
再び湧きたちます♪
出入り口の扉が開き、元暢くんと唐くんのふたりが手を振ってくれました!
席の順に案内されるんですが、さらにサプライズ♪
順番を待っている間に「周さんの中国語教室」が開かれることになったんです!
わ~!!嬉しい~!!
観客が伝えたい言葉を教えてくれるというもので、
「カッコいい」・・・ 「好師」 これは男性に向けて使われる言葉だそうです。
「真師」 「好師」よりランクアップした「カッコいい」
「会えてうれしいです」・・・ 「見到你,很開心」 中国語では本人を目の前にしているときでも
「你=あなた」を省略しない
「ずっと応援しています」・・・「永遠支持你」 支持の発音は「じじい」ではないですよとワンポイントレッスン?
「大阪に来てください」・・・ これは観客の方が「來大阪〇」でいいんですか?と質問なさったんですが、
〇のところが、neだったか leだったか ye だったか それとも o だった・・・?
語気を強めるというかそんな感じのものだと思うんですが、ワタシこれが
どうもよくわからない。
「ライブでまた会いましょう」・・・「演唱會,再見」
「伝えたい気持ちが大事で、少々発音に難があってもはきはきとリズム感を持って伝えると
相手にも伝わりやすいですよ。」とか、ご自分のお友達のお話として英語ができないお友達が
食事の場で「乾杯」と言わなければならなくて、「ごっくん、プリーズ!」と言ってしっかり通じたという
エピソードを紹介してくださり、要は「気持ち」なんですと。
会えてうれしい気持ちなら「很開心、キャー 」で充分通じますよ。とおっしゃってました。
ワタシの席はほとんど最後の退場だったので、「周さんの中国語教室」も堪能いたしました。
周さんが老師だったら、楽しいだろうな~
ワタシたちの列も順番がきて、出口に向かいました。
手前からなっちゃん、唐くん、元暢くん、あれ?ぴーちゃんいたっけ?の順で、しっかりなっちゃんとも
握手しましたよ
唐くんも、元暢くんもいつもと同じように視線を合わせてにっこりと握手してくれました。
あぁ・・・很開心
八街市からもお土産をいただきました。
キャストたちとお別れして、物販コーナーへ行きひとつだけ買ったもの。
C-POP WORLDで元暢くんがお邪魔した「ますだ」さん製。
食べちゃった後洗ったらラベルはがれちゃうかなぁ?
普通の紙っぽいんだよね~
耐水性なさそうだから気をつけなくちゃ。
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相変わらず長いレポで申し訳ありません・・・
いかがだったでしょうか?
今回は取材形式ということで、ショー以外の時間は会場の照明が明るく、メモ推奨だったりもしたので
初めてイベント中にメモをとるということをしたのですが・・・
メモしてる間に進行してしまうし聞き逃すしで、かえって難しかったです。
せっかくメモしてるのに、読めなかったり記憶と食い違ってたり
きっと他にもたくさんレポートなさるブロガーさんもおられると思いますが、違ってるところがあっても
marukoだもんしょーがないよね~と笑って見逃してくださいね~
続いては番外編として、イベント前後のmarukoの様子をお送りします。
って、誰も期待してない?
でもま、ワタシの日記ですんで、綴りますわ