「ハチクロ五重奏」イベントレポ その3 イベント編 その2 | まんまるmarukoの日記帳

まんまるmarukoの日記帳

今 大好きなのは ジョセフ・チェン

「ハチクロ画伯は誰?」のコーナーが終わると、次はチーム対決です。


舞台の両サイドにあったクローバーの描いてあったパネルを使っての対決です。


「キレイなクローバーはどっち?」(だったかなぁ・・・)



ここで元暢くんがはい!と提案を。


隣に立っていた千晃ちゃんをくいっとLegoくんの方へ移動させ、自分はチュンニンちゃんの隣に立ち、

こういうチームでやりましょう!小さいチームと大きいチーム。と背の高さで分けちゃいました。



キャストがそれぞれがひとりずつファンに作業を手伝ってもらうということで、ぜひ手伝いたい人!と客席に

振ると、一斉に手が挙がります。


そのたくさんのなかからラッキーにも選ばれた方々がステージへ。


共同作業とはハート型の風船を膨らまし、ボードのクローバーにキレイにはりつけ

四葉のクローバーを完成させること。


Legoくんチームはピンク、元暢くんチームは赤い風船です。



よーい!スタート!!で一斉に手押しポンプで風船を膨らませ始める両チーム。

元暢くん、順調に膨らまし口を結ぼうと四苦八苦しているうちに バンッドンッ 割れてしまいました。


「コワイーーー」と恐る恐る次のを膨らまし始めますが、長い手をフルに活用し?風船をできるだけ

遠くに持ち膨らませます。

無事膨らませ、両面テープかなにかでボードに固定。



Legoくんチームはどうやら苦戦中の様子。

いつの間にか周さんまで手伝っています うひひ


そんな中、Legoくんが元暢くんチームの方へ風船を持ったまま敵情視察。


それを見た元暢くん、すかさずなんか釘状のものを持ちLegoくんの風船を割ろうとします。

割られてはならぬと早々に陣地に戻るLegoくんをなおも追いかける元暢くん。


それを見た司会の方、「どこからそんなキケンなものを~」と静止します。



そうこうしているうちに元暢くんチームは4つの風船を貼り終え余裕~


Legoくんチームも無事完成させ、またまた客席からの拍手にてできばえを評価。



結果、大きさも揃っていてバランスよく仕上がったLegoくんチームの勝利!!


元暢くんチームは形にばらつきがあったのがネックだったようです・・・



Legoくん、さっきの「ドラえもんショック」から見事復活し、キラリン笑顔を見せてくれました。



勝利チームを手伝ったファンの方には、プレゼントがありました♪


Legoくんからは、Legoくんブランドの限定帽子。

本当に数が少なくて元暢くんとチュンニンちゃんくらいしか持っていないレアものとのこと。


千晃ちゃんからは、先日行われたa-nationのグッズ。クマちゃん?の・・・なんだっけ?



さて、負けてしまった元暢くんチームにはバツゲームが待っています。


なんでも「とっても酸っぱい飲み物」を飲むんだとか。


元暢くん、手伝ってくれたファンにお得意の?「ザンネンデスネ~」



そして目の前に用意されたカップとコップに入った透明な液体。


元暢くんはその透明は方を一口のみ「うぇ~」とまずそうな顔。

それを見てチュンニンちゃんも透明のものを飲みげほげほとまずそうにしています。


それを見ていたLegoくん、「違うよ、カップの方だよ!」と元暢くんに教えると、

「おぉ!こっち!?」という顔をする・・・という小芝居を にひひ



元暢くんチーム、4人で「せーの、かんぱーい!」でぐいっと飲みます。


キャストの2人は「うまーい!もう一杯~!」なんて強がってましたが、

元暢くんはお水を一気飲み~



バツゲームだけでは申し訳ないので・・・ということで元暢くんチームを手伝ったおふたりにも

プレゼントが。


チュンニンちゃんからは台湾で代言活動をしている化粧品メーカーのフェイスマスク。


元暢くんからはバースデーファンミグッズのクリアファイルにサインを入れたもの。


それから、手伝った4人全員にハチクロメンバー(来られなかったポンちゃんも含む)のサイン入り

ポスターもプレゼントされたのでした。



ポスターは2種類で、一枚は台湾版DVDのパッケージみたいな感じのピンクっぽいので、

もう一枚は白っぽいデザインの違うものだったけどどう説明したものやら・・・



お手伝いをされた方が席に戻ると、司会の方から「今度はみんなでできる何かをしませんか?

竹本くんどうでしょう?」とLegoくんに声をかけました。


するとLegoくん、「いいですね~、みんな紙を持っているでしょう?」


ここで英語で「paper」とゆっくり言ってくれて、「あぁ!あの紙ね」とごそごそと受付でもらった紙を

取り出す人続出。


「この紙で紙飛行機を折るなんてどうですか?」と提案。


「紙飛行機を作ろう!」のコーナーが始まりました。


スクリーンには作り方が映し出され、時々キャストたちの真剣な顔も映ります。


危なくないように、先を折り曲げてとんがってない飛行機を作ります。


客席のみんなも真剣に折っています。



Legoくん、「みんなが折っている音って案外大きく聞こえるんだね。」ってちょっと

驚いてました。


途中、チュンニンちゃんが折っていた台を離れ、ステージの前までやってきました。


なんでも折り方がわからなくなった方がいて、それに気付いたチュンニンちゃんが

自分が折った飛行機を手渡し、まだ折れていないその紙を持ってまた折り始めたんだとか。



会場の全員が折り終わる間、すでに一機作ってしまった元暢くんもうひとつ折り、

今度のは「台湾バージョン」とか言ってた様な・・・?

それが先っちょのとんがった戦闘機タイプの細長いのを作ってしまい、司会の方に

危ないから飛ばさないでね~とか言われてました。


Legoくんもごそごそともう一機作っていましたが、ためしに飛ばしてみるとなぜかくるっと目の前で

回り、自分のほうへ戻ってきます!


意外な動きにあれ?っという表情のLegoくん。


元暢くんも気になったらしく飛行機を見ています。

もう一度Legoくんが飛ばすと、やっぱりくるっと戻ってくる!


元暢くん「スゴイデスネー」と関心。


おもしろい飛行機だな~、どうやって作ったんだろう?


なんかやんちゃな男の子2人です にひひ



チュンニンちゃんと千晃ちゃんは出来上がった飛行機を4つ合わせて持ち、

「四葉のクローバーみたいでしょう?」と可愛く紹介♪


女の子2人、かわいいね~ラブラブ



そろそろ会場のみんなも折り終わったころ、千晃ちゃんが出来上がった飛行機は

あとで歌を歌う時に使うので持っていて下さいねとみんなに声をかけます。


司会の方:「のちほどハチクロの歌のときにはぐちゃんが声をかけたときに飛ばしてください」

       「斜め45度上に向かって・・・」と飛ばす角度まで指定。はははにひひ


でも、当たると危ないですもんねぇ・・・気をつけて飛ばさなくっちゃ!


千晃ちゃん:「私がこういうポーズで(とプロモーションの時「私たちはクローバー!」って

言ってポーズをしていたカッコをして)「クローバー」って声をかけたら飛行機を飛ばしてくださいね。」



で、キャストの4人は準備のためと称してそでに引っ込みます。


む!いよいよクローバー楽団再結成か!?





イベント編 その3に続く・・・