地域がつながる場所としてできること

 

そこで生まれるワクワクの拠点になる!

 

 

例えば、合唱やヨガ、ランやハイキング、バイク、自転車、生け花、踊り、書道、囲碁将棋、ダイエット、健康、勉強、教養、…

考えれば考えるほど沢山出てきます☆

 

 

でも、これらを、こちらから押し付けるのではダメだと思っていて、

 

なんとなくコーヒーを飲みに来ていたり、

ご飯を食べに来ていたり、

パソコン作業をしに来ていたり、

友人とおしゃべりに来ていたり、

 

そんな中で、

 

囲碁盤持って来ても良い?

僕もやってみたい、教えて欲しい!

 

最近、自然の中に行きたくてね。

あ、いいところ知ってるよ、川がとっても綺麗なの!

 

私、実はヨガのインストラクターの資格を持っているの。

いいじゃない!興味あったのよね、今度教えてよ。

 

 

こんな風に、誰かの

 

やりたい!興味ある! 

 

を応援できたら、

ワクワクが集まってもっと居心地の良い場所になるんじゃないかと思っています。

 

臓器提供と臓器移植

 

 

手術室で看護師をしていた時、何度か遭遇した脳死移植。

ご本人の意思、ご家族の想い、沢山の段階を経て行われる臓器提供。

 

 

「人生会議」をするときにはきっと考えたくなること。

 

提供することが正しいとか間違っているとか、

提供するべきか提供してはいけないのか、

 

どこにも共通の答えはなくて、

一人一人の想いが、答え。

それを支持して受け入れる家族に、仲間に、なれるといい。

 

 

 

グリーンリボンキャンペーン

 

 

**

 

人生会議とか臓器提供とか、

本当に繊細な問題だから、軽いノリで話せないと思います。

 

でも、いつか、

そういうこともみんなで考える時間を作ることが出来たら、

私の、理想の場所の完成なのかなと思います。

 

 

 

厚生労働省のホームページで、こんなものを見つけました。

 

もしものときのために 「人生会議」

 

 

 

人生会議

 

 

自分自身が、大切な家族が、友人が

命に関わる大きな病気やケガをしたとき

 

どうすればいいのだろう?

どうありたいと思っている?

 

 

これは、簡単には出せない難しい答えではありますが、

でも、考えなくてはならない大切なこと。

 

大切だとはわかってはいるけれど、

なかなか考えられないこと、伝えられないこと。

 

 

**

 

答えが出なくてもいい。

それでも、

こんなことを考える、話し合えるきっかけも、作りたいと思います。

 

 

私の創りたい場所の役目の一つ。

 

 

最近、各地で運営されている子ども食堂は、文字通り子どもの為の食堂。

貧困状態の子どもたちを救うのが目的の子ども食堂ですが、

 

私は、もっと幅広い人たちに向けた、

「みんなの食堂」

ができたらいいなと思っています。

 

 

それは例えば、

 

子どもがお留守番を一人で過ごすのではなく、

みんなでワイワイしながらお母さんを待ち、帰ってきたお母さんと一緒に夕ご飯を食べて帰れたり、

一人暮らしの老人が、ご近所の親しい仲間と食卓を囲んだり。

 

働くお母さんにとっては、

子どもに寂しい思いをさせているのではという罪悪感がなくしっかり働けて、

ご飯の支度をするはずの時間を子どもにかけてあげられたり、

疲れた身体を休める時間を取れるということ。

 

一人暮らしの老人が栄養のある食事をきちんと食べられるということ。

 

 

だから、

子ども、じゃなくてもいい。

貧困、じゃなくてもいい。

 

栄養満点の、作りたての、美味しい食事を地域のみんなと食べる空間。

 

 

そんな場所を創りたいのです。

 

 

 

**

そして、そんな場所に欠かせないのが、美味しい食事を作ってくれる人。

 

その人材も、地域のお料理好きなおっかさんみたいな人たちに力を貸してもらえればいいなとも、企んでいます。

 

 

例えば、

子育てしてるからとか、

介護してるからとか、

どこかでパートで働くほどの体力はないから…

とがっつり働くことは出来ないけれど何かしていきたいと思っている人が、

地域にはいるんじゃないかと思っていて、

 

そんなおっかさんたちに、役目とやりがいと居場所を提供したら、

いろんな人たちがおっかさんたちのおかげで幸せなひと時を過ごせてた。

 

そういう嬉しい循環を創り出してみたいのです。

 

 

 

                       


私の創りたい場所の役目の一つが、子どものための場所。

 

学校でもない

学童でもない

 

繁華街のゲームセンターでもなく

駅前のスーパーの休憩所でもなく

 

そこに子どもたちが集っても、怒られない場所

 

暑い夏には、ちょっと涼みに入って

冷たい麦茶で身体をクールダウンして、また元気に外に飛び出していく

 

親御さんが帰ってくるまでは、そこで安心して過ごせたり、

ちょっとカッコつけて宿題もやっちゃったりして

 

夕ご飯も食べたっていいんだよ

 

 

私は、そんな場所を創りたいのです。

 

 

 

**

それは、子育てを通して思っていたこと。

 

 

”自分が仕事をしている間に、子どもは元気に過ごしているかな。”

 

 

子どもを育てながら働く親なら、誰もが心の隅でいつも心配していることを

解決する方法として、

 

子どもを広く受け止めてくれる場所があったらいいな

そんな場所を創りたいな

 

 

そう思っているのです。

 

 

 

 

 

 

先日、市役所に行った時に、熱中症予防のパンフレットとカードがあり、

もらってきました。

 

毎年、夏には多くの高齢者の方に発症する熱中症。

 

とても分かりやすいパンフレットだったので、こちらにのせますね。

 

 

 

 

こちらのカードもわかりやすくておススメ!!

 

 

 

 

環境省 熱中症予防情報サイト

より、ダウンロードできます。

 

きっと、最寄りの役所にも置いてあると思います。

 

 

***

時々、お役所に行ってみると、地元の情報が色々とれて面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の創りたい 「まんまるひろば」とは

 

 

まず、保育園としての機能

 

今の、特に都内や大都市にある待機児童問題では、

そもそも通う保育園がないという以外にも

 

自宅から遠い保育園に通う

兄弟別の保育園に通う

 

などの問題があると思いますが、

 

ほんとなら、自宅から徒歩で通える範囲の、子どもが保育園を卒園した後に、

通いなれた道、親しんだ地域がそのまま子どもの遊びの場になるくらいのご近所に

乳幼児を預けられる場所があればいいですよね。

 

また、預かる子どもを守る責任という観点からだと思いますが、

保育園が地域に開かれているというイメージはほとんどありません。

 

 

まんまるひろばでは、

できるだけ、ご近所さんと子どもたちが触れ合える状態をつくりたいと思います。

しっかり交流する場をつくることで、子どもたちとご近所さんが互いに顔なじみになり、

 

ご近所さんには、保育園がじぶんごとの一部になり、

騒音問題に発展しにくくなるという話もあります。

ご高齢の方には、子どもとの交流が日々の楽しみにもつながりそうです。

 

子どもにとっては、多様な年齢の大人と交流することでの学びは多いと思います。

 

また、子どもが小学校にあがったあとには、通学や遊びのなかで、

何かちょっと困った時、具合が悪い時、ケガをした時などには、

顔見知りのご近所さんに助けてもらえることにもなるでしょう。

 

それは、共働きで日中家にいることの出来ない保護者にとっては、

大きな安心につながります。

 

 

 

 

**

私がこう考えるきっかけになったのは、

東日本大震災でした。

 

大震災当日の夕方、渋滞で遅くに帰った私に、親しくさせていただいているご近所さんが、

「高橋さんとこのボク、まだ帰ってないみたいだよ、大丈夫?」

と声をかけてくれたのです。

(息子は学校でお迎えを待っていたので無事でしたが)

 

そのご近所さんは、私が日中仕事をしていることを知っていて、

地震のあと、息子の安否を気にしてくれていたのです。

 

私がいなくても、息子のことを気にかけてくれる大人がご近所にいる安心感

 

それは、ほんとにありがたく思えるものでした。

 

 

**

共働きの子育て世代の夫婦が、ご近所さんと親しく付き合う機会はなかなかありません。

面倒くさいという気持ちもあるだろうし、交流する時間もなかなかとれないこともあるでしょう。

 

 

子育ては、保護者だけで出来るものではありません。

子どもは地域で遊び、学び、育っていくものです。

 

子どもが育つ地域のご近所さんのつながり

子どもが取り持つ地域のつながり

 

 

まんまるひろばは、

そんなあたたかなつながりを創る場所にしたいと思っているのです。

 

 

6/10 NHKEテレ 楽ラクワンポイント介護より

 

 

認知症の方が、汚れた下着を隠す心理について

 

 

認知症だから、老人だから、何もかもあけっぴろげにしても良いというわけではありません。

 

普通の大人なら、ちょこっと尿漏れしたとして、

それを家族にでも、堂々と宣言したり告白したりしませんよね。

家族内の誰かが尿漏れをしたのを知っても、指摘することもためらうと思います。

 

でも、介護する立場になると、

あら、おばあちゃんまた漏らしちゃったのね!さぁ、着替えましょう!

 

と容易に声掛けしがちではないでしょうか。

 

悪気はないし、日々のいつもの出来事なので、隠し事も無くなるのかもしれませんが…

 

 

 

**

番組では、認知症であっても、羞恥心、恥ずかしいと思う気持ちは無くならない

ということを言っていました。

 

恥ずかしいから汚れた下着を隠してしまう

 

そう考えると、隠された下着を見つけた時、どう対応すべきか、見えてくる気がします。

 

 

***

ご本人の気持ちに寄り添う介護を考える

 

大切なキーワードだとあらためて思いました。

 

 

6/8

 

日総研のセミナー

小児救急 看護師が絶対に押さえておきたい小児疾患と外傷のポイント

講師:境野高資先生

日総研セミナー

 

受講してきました。

 

 

小児救急

 

この言葉を聞いただけで、きっと大変なんだろうな…と想像すると思います。

 

軽症の子どもも、来ちゃうんでしょ?

モンスターペアレントなんでしょ?

受け入れ拒否で搬入先決まらないとかね。

 

 

講師の境野先生は、国立成育医療センターに勤務されていた経歴があり、

そこでは、24時間365日誰でも受け入れた結果、

 

平均80名/日の小児救急患者受診

休日は200名/日を超えることもあり、

ひどい時は4時間を超える待ち時間

だそうです。

 

軽症ならともかく、重症で4時間待たされたら…

考えただけで気が狂いそうですが、

現場では、適切なトリアージを行いますので、重症の子は直ぐに診察してもらえます。

 

 

子どもは、予備能力が小さいので、病態が悪化する時はあっという間だったりします。

なので、

ちょっとした風邪なのか、

一気に状態悪化もあり得る急性喉頭蓋炎なのか…

 

そういった的確なトリアージの方法についても、学ばせていただきました。

 

 

 

 

 

小児救急に受診する子どもたちのなかで、緊急性の高い小児傷病者は、

実はとても少ないそうです。

 

 

1人の重篤な子どもを救命するために、100人の軽症な子どもを喜んで診察します。

トロント小児病院 元救急部長 Dr.ジャービス

 

 

著名な小児救急医の言葉ですが、

小児科の医師は、皆さんこういう心意気で診察を続けているのだと思います。

本当に尊い仕事で、頭が下がります。

 

 

 

**

さて、都心で、核家族で子育てをしている多くの若い親御さんにとって、

夜間に診てもらえる(仕事への影響が少ない)

家で様子を見ていていいのかわからない(アドバイスしてくれる人がいない)

 

といった理由から、心苦しくも夜間の小児救急を頼ってしまう、という場合も多いのではないかと思います。

 

 

もしも、ご近所の親切なおばさんが、大丈夫かどうか一緒に見てくれたり、

有効なアドバイスを教えてくれたら…

病院にかかるときには、兄弟をみててくれたり…

 

そんな風に困った時に助け合えるような、地域のつながりがあったらいいなーと思います。

そんなつながりを育む場所を創りたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症の主な症状は

 

記憶障害

実行機能障害

失行・失認

失語

 

ですが、上記以外にも症状の出ることがあります。

周辺症BPSDといわれるもので、

 

 

幻覚・幻視  動物が見える、いない人が見える

妄想     物取られ妄想

暴言・暴力・焦燥感  攻撃的になる、落ち着きがない

徘徊     家を出て迷子になる

不安     今まで出来ていたことが出来なくなり不安になる

抑うつ症状  気分の落ち込み、意欲の低下

 

 

などが挙げられます。

 

聞いたことのある症状もありそうですが…

 

実は、BPSDは適切なケアが出来ていれば、出ません。

 

 

認知症を呈する疾患には様々なものがあり、その原因疾患ごとに症状が異なります。

介護をする際の対応の仕方が大きく異なってきます。

抗認知症薬の効果も異なり、BPSDの対処法、薬剤の使い方も変わります。

認知症の病状進行速度が違うため、ケアプラン作成もかわってきます。

 

 

三月の山梨への旅行中にみかけたおじいさん。こんな老後を自宅で過ごせたらいいですね。

 

 

認知症とひとくくりに考えてしまいがちですが、その原因疾患は色々、

それによって治療や対処法も様々なんです。

 

そこで、認知症の症状が出てきたら、

 

血液検査などによる内科疾患の有無をはじめ、

各種の検査(神経心理検査、頭部MRI、脳血流シンチグラフィー、MIBG心筋シンチグラフィーなどの検査)によって認知症の原因疾患が何であるか明らかにし、

頭部CT、MRIにて脳萎縮の程度を評価することになります。

 

 

…難しいですね。