認知症の主な症状は

 

記憶障害

実行機能障害

失行・失認

失語

 

です。

 

記憶障害では、

 

何度も同じことを言う、同じことを聞くという行動が出てきます。

これは、さっきのことが思い出せない、言われたことを覚えられないから。

 

こんなときのケアのポイントは、

 

何度でも繰り返し答える(何度も言わないで!と怒らない)

ということ。

 

ご本人は、悪気があって繰り返しているのではなく、

ほんとに何も覚えていないから、何度でも言ったり聞いたり、という行動に出てしまうのですが、そこで、

何度も言わせないで!と怒ったり、

何も覚えていないんだから…とバカにしたりしないこと!

 

ご本人にとっては大変苦痛な対応になってしまいます。

 

 

認知症高齢者が困っていたら…

 

決して否定的な態度をせずに、今の気持ちに寄り添う

 いま、どんな気持ちなのか

 いま、何をしようとしているのか

 いま、何がしたいのか

 

ということを覚えていたいと思います。

 

 

 

気持ちに寄り添う…暖かい、優しいことばですね。

 

前日まで、屋久島で登山とカヤックで全力で遊んでいましたが、

 

今日は、お勉強デー。

 

北区王子に、 

認知症を病む人の看護~在宅復帰を可能にするナースの力~加藤滋代先生

 mhank スキルアップセミナー

受講してきました。

 

今まで14年近く、手術室で看護師をしていた私。

老人看護に関しては、看護科卒業の知識のまま発展がないので、

時間のある今のうちに、せっせと知識を上乗せしています。

 

 

 

 

 

 

 

認知症は、早くに発見され、医療機関を受診し適切な治療をすることによって、

良い状態で過ごせる時間が長くなります。

 

どうやって、早くに発見されるか?

一緒に過ごす家族や介護者の気づきが重要です!

 

 

物忘れがひどい

判断・理解力が衰える

時間・場所がわからない

人柄が変わる

 

などの症状が現れ、社会生活に支障をきたすようになってしまった状態が、認知症なのです。

 

 

これから、少しずつ、学んだことを共有していきたいと思います。

 

 

 

 

保育と介護と地域が寄り添う場所をつくります。

 

 

まずは、沢山学んでいきたいと思っています。

 

どうぞよろしくお願いいたします。