甲状腺がん (濾胞癌)との日々 -4ページ目

甲状腺がん (濾胞癌)との日々

コーラス大好きで楽しく歌ってきた私に、甲状腺がん(濾胞癌)が発覚。
しかも多発骨転移しているステージⅣ。
がんをなだめつつ、人生を楽しむぞ!

昨日は、がんセンター頭頸部外科の定期受診日でした。

4月からの担当医は『患者さばき』が良いのか、診察予約時間より早く呼ばれることが多いです。
そのせいか、病院到着時に受けた血液検査の結果が出そろってない場合があります。

「サイログロブリン値がまだ出ていないが、カルシウム値は基準値になっており、他の項目も特に悪くない」
と、「良かったね。はい、終わり。」という感じで言われる。
…てか、先月爆上がりしたサイログロブリン値が、今月どうなっているのかが一番知りたかったのだけどね。
担当医は、そんなことは重要視してないのか??と、ちょっとイラッとして・・・
「サイログロブリン値は、がんの勢いを表してますよね」と言ってみました。

「サイログロブリン値は骨転移の病勢を、ある程度、反映。
骨転移に関してどうするかは、次の2択になる。
①痛みが出てきたら、その部分に放射線外照射する。
②TKI(分子標的薬)での対応…具体的には『レンビマ』
整形外科医師の現状の見立てでは『病勢はあるが、ある程度、様子をみていて良い』ということだった。
甲状腺がん自体は『おとなしい』がんである。
サイログロブリン値が高いので驚くと思うが、今のところ、生活動作や生活の質に影響を与えていないと見受けられる。
レンビマでの治療は、かなりしんどいので、ドロップアウトする人も多い。」という内容の返事。

つまり今のところは①を選択するのが良いということらしい。


さて、診察終了し、廊下の待合で待つ間に全ての結果が出ていました。
票をみて、ビックリ!サイログロブリン値が、またまた爆上がり!
計測可能の数字をぶっちぎっていました😱

 サイログロブリン    >5000.0 (前月3896.0)ng/ml



先月『爆上がり』したので、今月は少し落ち着いているかと期待したのに・・・
>5000 という、がんセンターで計測できる上限を突破した数字になっていました。
ふりだし』に戻ってしまった。

4年間、痛い思いやしんどい思いをして治療してきたのに…
虚しい…本当にがっかりしました。
なんだかぶつけようのない怒りがふつふつと湧いてきます。
何も知らず、何も治療しなくて、楽しく過ごしてきたほうが幸せだったんじゃないの??

 



ご参考までに…

2007年・甲状腺手術経過 ⇒ホームページ

2020年・甲状腺がん多発骨転移発覚~2023年・4回目I-131治療

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