今年に入って、色んなことがありました。
まず、2月下旬にサイログロブリン値が、16000ng/mlになってしまいました。
ここ1年程、毎月2~3割の増加です。
PET-CTで見ても骨転移した腫瘍が活発化している箇所が増えていて、中には、脊髄を圧迫するくらい大きくなっている部分もあります。
このまま放置は危険とのことで、まず、『レンビマ治療』を検討されました。
しかし、頭頸部外科の医師、ヨード治療をした病院の医師も私の現在の体調(胃がん手術19年後の体力)を考えると、積極的に勧められないとのことでした。
では、レンビマ治療を将来のための可能性として置いておけるかどうかなのですが・・・
腫瘍内科医は「今ならギリギリできないことはないが、将来はもっと難しくなる」とのことで、「今、どうしたいか」という判断を私に迫りました。
「今は、決心がつきません」と返事すると、あっさり『終診』になりました。
次に整形外科医師により検討されたのが、『放射線外照射』です。
既に、2024/10月に仙骨・腸骨に30㏉の外照射を行っているのですが、放射線科医師によると、合計50㏉までは可能(場所にもよるが)とのことでした。
検討会の結果、放置すると危険な箇所3カ所に予防的に20㏉ずつ外照射をすることになりました。
具体的には、①11~12胸椎、②仙骨(2回目)、③左臼蓋~大腿骨の3カ所に、3/9~13 の5日間、各部分合計20㏉。

昔と違って、腫瘍にピンポイントで照射できるような装置なのですが、やはり急性や晩発性の副作用が起こり得るとのこと。
とりあえず、急性のもの(だるさや食欲不振など)は収まりましたが、晩発性のものが起こらないか・・・祈るしかないですね😅
ご参考までに…
2007年・甲状腺手術経過 ⇒ホームページ
2020年・甲状腺がん多発骨転移発覚~2023年・4回目I-131治療