『I-131治療(放射性ヨード内用療法)』を受けた大学病院のK医師が、I 病院に移られた。
大学病院では、最後の4回目の治療後も、半年ごとにフォローアップしてくださっていた。
その続きで、I 病院でもフォローアップしてくださることに。
先日、その病院を受診してきました。
『大学病院』のK医師から、『I 病院』のK医師あての『紹介状』を持って。
つまり、自分から自分への・・・
「体調は良く、治療開始前と同じくらい元気。骨転移しているところも特に痛むところもなく。」と近況を報告。
「ただ、サイログロブリン値が爆上がりしている。がんセンターで計測できる上限値 5000ng/ml を超えてしまって、現在、どうなっているか分からない状態。」と伝えました。
幸い、I 病院では、上限値はなく、正確な数値を計測できていました。
怖かったのですが・・・
結果は、 8710ng/ml でした。
大学病院でI-131治療を受ける前が 8000ng/ml だったので、完全に『振り出し』に戻りました。
一旦、250ng/ml まで下がった時には「このまま治るのでは」と期待したのに。
約5年間、しんどい治療を受けてきた結果がこれ・・・というのを、どう評価すれば良いのかと思います。
「5年、無事に生き延びた」「時間稼ぎができた」と喜ぶべきなのでしょうが、心の片隅に「がんのことは何も知らず、楽しく5年間生活してたほうが幸せだったのでは?」という考えも。
気をとりなおして、5年間の経緯を表にしてみました。
ちょっと冷静になって眺めてみようと思います。

ご参考までに…
2007年・甲状腺手術経過 ⇒ホームページ
2020年・甲状腺がん多発骨転移発覚~2023年・4回目I-131治療