おまっとさんでした♪今回オススメする映画は・・・こちら!

『プリデスティネーション』
(2015年公開)

過去や未来を行き来し、様々な犯罪を食い止めてきた男の最後の任務と、酒場で出会った青年の数奇な人生が入り交じり、決して逃れられない “宿命=プリデスティネーション” に翻弄される、驚愕の【タイムパラドックスSFサスペンス】。『ガタカ』の《イーサン・ホーク》を主演に迎え、近未来SFホラー『デイブレイカー』でイーサンと再びダッグを組む《ピーター&マイケル・スピエリッグ兄弟》が監督・脚本を務める。

______


時は1970年。とある酒場で働くバーテンダー(演:イーサン・ホーク)の元に、一人の青年(演:セーラ・スヌーク)が現れる。二人は何気ない会話を幾つか交わした後、青年が自身の身の上話を語り出した。しかもその “始まり方” はあまりにも奇妙なものだった。

「あれは、私がまだ幼い《少女》だった頃・・・」

一瞬時が止まり、バーテンダーは思わず聞き返すが、青年は尚も話を続ける。青年(彼女)が今まで体験してきた、波瀾万丈にして奇想天外な人生が、ほど細かく語られていく。すべてを聞き終えたバーテンダーは、青年(彼女)にある提案を持ち掛ける。

「これから一緒に過去に戻って、恨んでる相手を捜しだし、そいつをお前に引き渡す。その後は殺すなり何なり、好きにしろ。勿論、おとがめ無しだ。そのかわり・・・」

バーテンダーは本題に切り出した。

「俺の “後” を継げ」

「バーテンダーをか?」

「いいや、バーテンダーじゃない。航時局(時空警察)だ」

今度は青年(彼女)の方が呆然となる。そう、バーテンダーとは単なる仮の姿で、彼の本当の正体は、未来から来た航時局(時空警察)の一員だった。彼は史上最悪の凶悪な “爆弾魔” の行方を追いつめるという、現役最後の任務に就いていた途中だったため、その合間なら協力してもいいというのだ。

かくして青年はバーテンダーの男に連れられ、過去にタイムスリップすることに。しかし、二人はまだ知らなかった。これから辿る予測不能のタイムスリップの旅が、パンドラの箱とも云える【禁断の真実】を開けてしまうことに・・・

______


『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『バタフライ・エフェクト』など、SF作品には欠かせない要素【タイムパラドックス】を扱った映画が数多くある中、映像化不可能と云われ続けてきた本作『プリデスティネーション』( 原作はロバート・A・ハインラインのSF小説『輪廻の蛇』)は、これまでの傑作映画をさらに塗り替える、“タイムパラドックス映画の最高傑作” と云っても過言ではない。

二転三転する予測不能にして難解なストーリー、全編に張り巡らされた伏線、そして明らかになる、宿命がもたらす前代未聞のドンデン返し。

“SF映画史上震撼のラスト” を目の当たりにしてしまうと、思わず最初から観直したくなる衝動にかられることでしょう。是非、御覧ください!
『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE 2 サイキック・ラブ』
(2014年公開) ※PG-12指定

深夜の人気バラエティー番組『ゴッドタン』の名物企画【キス我慢選手権】を映画化した、異色シリーズ第2弾。予想を上回る驚異的なスマッシュヒットを記録した前作に引き続き、今回も内容を全く知らない《劇団ひとり》が、完全アドリブで尚且つ24時間キスを我慢するという、超過酷なミッションに挑む。昔から番組の大ファンだったという名優《伊藤英明》が満を持して参戦。さらに《福士誠治》や《中尾明慶》,《柄本時生》,《安井順平》,《入江雅人》,《戸次重幸》,《近藤芳正》など、超豪華な俳優陣が脇を揃える。

______


今回の舞台は高校。とある学校の屋上に繋がる階段に連れて来られた主人公・川島省吾(演:劇団ひとり)。始まるや否や、突然一人の女の子(演:上原亜衣)が省吾の前に現れる。キスの誘惑を早々にかわした後、彼女に導かれるように屋上に向かうと、そこには重症を負った沢山の学生達が血だらけで倒れ込む、悲惨な光景が広がっていた。

あまりの唐突な出来事に、状況が飲み込めない省吾。辛うじて生きていた数名の学生達が省吾に気付くと、必死に助けを求めてきた。その奥には先程の女の子ともう一人、仮面を着けた “謎の男” が省吾達を怪しげに見つめている。そして女の子がおもむろに手を前に突き出すと、彼らの周囲が次々と爆発。そう、なんと彼女は “超能力者” だったのだ。彼女はさらなる超能力で学生達の身体を操り、動きを封じた。そしてこのあと、省吾にまさかの悲劇が・・・


その悲劇が起きた後、一人の学生(演:安井順平)が省吾に駆け寄り、優しく話し掛ける

「眠れ、省吾。これは悪い夢さ・・・」

一体、何が起きているのか。これから一体、どうなるのか。それは省吾にも “ウォッチングルーム” にいる《神様達 (おぎやはぎ・バナナマン) 》にも、決して分かるはずがなかった・・・

_____


前作同様《佐久間宣行》が監督兼脚本を務め、TVシリーズ『世にも奇妙な物語』等で知られる《森ハヤシ》も脚本制作に参加。だがしかし、当然ながら劇団ひとりには “台本がない" ので、物語の完成は彼のアドリブ次第である。主題歌は《森山直太朗》書き下ろしの『五線譜を飛行機にして』。バラードの曲調と切ない歌詞が感動を誘う、シリーズ屈指の名曲が誕生した。

お色気・アクション・タイムトラベル・・・二転三転するストーリー展開、巧妙に張り巡らされた伏線、次第に明らかになる驚愕の事実。前作を遥かに凌ぐ、笑いと感動が混ざり合う、壮大なスペクタクル・ロマン。「生涯最高のキスだった。」と言わしめた、劇団ひとりが起こした『キス我慢』始まって以来の【衝撃のラスト】とは、一体・・・。是非、御覧ください!

『戦国傘』と呼ばれる日本刀型の傘です。



現在、部屋の壁に掛けています。



【さや袋】付きです。

決して、映画『るろうに剣心』に影響されて買った訳じゃありませんよ?(笑)