一人暮らしに向いていたのは息子の方でした。

人って分からないなぁと思う。

ずっと一人暮らしに憧れて

家を出た娘は

あっけなく出戻り。

もう二度と出ない、

とかなんとかのたまう。笑

4月から下宿を出て

一人暮らしを始めた息子は

自炊も家事もきちんとしている様子。

やりくりをして、

簡単に出来て美味しくて、

お腹いっぱいになるメニューを

レシピを検索しては

作っているらしい。

家で食べていたメニューだと

たまにこうしてLINEで質問。

まさかねぇ。

この子の方がマメに家事ができるとは。

家にいた頃の姿からは

想像がつきませんでした。

一人暮らしの気楽さが

LINEからも伝わってくる。

下宿での集団生活よりも、

一人の寂しさよりも、

家事をしないといけない面倒さよりも、

一人でいられる自由の方が上回る？

根っからの自由人。

なんだろうな。

そこは知っていたけれど。

究極の面倒くさがり屋でもあったのに。

家では何一つしなかったのに。

人間って分からないものだなぁ。

面白い。

めっちゃ男ご飯。

これは豚丼のよう。

ゲームのコントローラーが写ってる。笑

ご飯たっぷりと肉じゃが。

お問い合わせ、メニューなど

マナカラー・カラーセラピーの

ホームページはこちらです

「カジュアル」＝「スポーティ」にならないお助けアイテムは

二つ前のこの記事では

具体的に触れていなくて

だからどうなのよ〜。

という消化不良があったかと。

今日はもう少し具体的に例を挙げて。

日頃からきちんとしたお洋服の方は

足元もパンプスなどきちんと系が多いため、

スニーカーはお持ちですか？

と尋ねると、

持っていない。

スポーツ用として。

ジーンズの時のみ。

こんな答えが返ってきます。

スニーカーをスカートに合わせる

そんな概念が無いわ〜

と言われることも多々。

スニーカーは

是非持っていて欲しいアイテムなのです！

それもジーンズのためや

スポーツ用としてではなく

洋服のこなれ感のために。

陥りがちなのは

ジョギングシューズタイプにしてしまうこと。

私の私物ですが

つま先の方が上がっていて

ソールと呼ばれる底が曲がりやすく

運動に適している分

長い距離を歩いても疲れにくいです。

でも、スタイリッシュさで言うと

オシャレ感は下がります。

一方

こちらはデッキタイプ。

先ほどのものよりも

一定の厚みのため

ソールが曲がりにくいです。

長い距離を歩くと疲れることも。

でもスタイリッシュさは

こちらの方に軍配が上がります。

色の違いももちろんありますが

白のデッキタイプは

結構万能で合わせやすさが抜群です。

大人のスニーカー初心者にもおすすめ。

※ただ、写真のものはMannaに合う白スニーカーです。

白スニーカーと言えども、似合う白さやデザインには個人差があります。

私に合うものは？という方はご相談くださいね！

スカートに合わせてもとっても可愛いので

エレガントになりすぎず

カジュアルさが上手に出しやすく

こなれた感じ、に仕上がります。

お助けアイテムですよ〜。

よろしければご参考になさってくださいね！

お問い合わせ・メニューなど、

マナ・カラーセラピーの

ホームページはこちらです

お電話の方は

090-9715-4089までどうぞ！

「バレたら嫌われる」の呪縛

庭に植えていたドクダミ。

畑の移動で抜くことに。

「ドクダミ茶にしよう」と娘。

ベランダにて乾燥中。

魔女の家みたい。笑

このところ更新をちゃんと頑張ってる私。

ちゃんとしてない内容のが多いし

胸を張れるようなことでもない。

そんなツッコミはさておき、

アメブロでブログを更新しても

記事をフェイスブックに上げるのが超苦手。

続けられないんです。

何故かって？

ブログは

「あえて読みに来てくれる人」が多く、

「読みたくない人は来ない」けど、

フェイスブックは勝手に流れてくるため

「読みたくない人にも読まれるかも」

要するに

怖いんです。

真面目なお仕事記事ならまだしも、

プライベートなことほど

こんなこと書いたら嫌われる？

こんなこと知られたら嫌われる？

その気持ちが強くて

随分と戦ってきました。←自分だけの戦い。

そして先日のこの↓記事、

腹が立って仕方がなかった私に夫が取った行動

ブログを書いた翌日、

フェイスブックに上げるのはよそうかなぁ。

これはあかんやろ〜。

ってまた一人不毛な戦いを繰り広げる。

自分内の戦いに疲れ、

吐きそうになりながら

最後は半ばキレ気味で

もうええわ！えいっ！

と投稿しました。

そしたら、

めっちゃくちゃ優しい

温か〜い、

泣けてくる

コメントがい〜っぱい！

フェイブックのスクショです。

私からの返信も含まれていますが

たくさんの方からの励ましコメント！

怖くて仕方なかったので

本当に嬉しかったです。

な〜の〜に！

嬉しい反面また出てくるのが

こんなにみんなに良くしてもらったら

妬まれるんじゃない？

嫌われるんじゃない？

出てくる出てくる

謎の不安感〜。

ザワザワ…ザワザワザワザワ…

どんだけ自意識過剰やねん！

冷静にツッコミを入れる自分。

落ち着かなくてザワザワする自分。

嫌や、もうこんなんやめよう！と逃げる自分。

こんなに楽しいんやったらもっとやろう！と調子に乗る自分。

色んな自分が降り立って

私の中でパーティ状態。

もうそんないっぺんに喋ったら

聞き取られへんわ！

ワシ聖徳太子ちゃうし！

本体の私？が言ってました。

↑ほんまかいな…

まぁそれほどまでに

本当の自分がバレたら嫌われる。

を信じてるわけです。

いまだにこんなしっかり握ってたんや〜。

って認めざるを得ない。

トホホ…

お恥ずかしい。

そもそも、そんな注目されてないし。

みんな優しいし。

もうとっくにバレてるし。

アホや、私。

勇気出さないとなぁって

いつまでも隠れてたってなぁって

うすうす思いつつ、

少しずつ覚悟を決めて

思い込みを手放してきたつもり。

でもまだまだ出てくる出てくる。

道のりは長いなぁ。

まとまりのないブログですみません。

自分への覚書として。

また戻ってしまったら

読み返します。

あなたのファッションを底上げ！

メニュー・お問い合わせなど

マナ・カラーセラピーの

ホームページはこちらです

「カジュアル」と「スポーティ」は同じではない！

「長すぎた」

という意見が多かった１０連休。

連休も関係なく同じペースの私には

人々の動きが分散されていたのか

移動がスムーズで快適でした。

お客さまの傾向を見ていると

多いなぁと感じるのが

「カジュアル」＝「スポーティ」

になってしまうこと。

お仕事でキレイ目スタイルが多い方。

昔からきちんとしたお洋服が多かった方。

エレガントな装いがお好きな方。

年齢に関係なく

お若い方でもおられます。

例えば、

ピクニックに行こう。

というような場面で

洋服が無い！

何を着ていけば？

となるそうです。

そしてカジュアルにしようとすると

まるで走り出しそうな

ガッツリ本気のスポーツスタイル

になってしまう。

１００か０か？

みたいな…

オホホ ありがち。

普段のあなたらしさが

どこにもないなんて！

ホントに勿体ないです。

カジュアル＝スポーティ

ではありません。

あなたらしさの光るカジュアルは

人それぞれにちゃんとあるのですよ〜。

お気軽にご相談くださいませ。

具体的な一例については、

長くなるので

２つ後の記事にします。

メニューやお問い合わせなど

マナ・カラーセラピーの

ホームページはこちらです

腹が立って仕方がなかった私に夫が取った行動

とっても嫌な気分になった昨日のこと。

娘は留守で夫と二人バーベキューの約束。

運動をするため夫が外出している間に

わたしは買い出しを済ませ

下ごしらえは間に合わずにとある会合へ。

そこですご〜く嫌な思いをして

久しぶりに怒りが駆け巡りました。

このク○ジジイがっ！

まるで豊◯議員のような

暴言が出そうな自分をなんとか抑え

イライラしながら帰宅。

家に着くと

照明やテーブルセッティング完了！

バーベキュー用の七輪には炭火が入り

なんと食材の下ごしらえまで。

↑夫は普段台所には立ちません。

え？全部してくれたんや！

ありがとう〜〜！

あ゛ぁ〜〜でも腹立つ〜〜〜〜っ！

ク○ジジイ〜〜ッ！

夫を相手に一気にぶちまける。

笑いながら聞いてくれた夫、

「オレが行ったろか？」

夫はかなりのコワモテで

大抵の人が目をそらすような風貌。

私とはタイプが随分違います。

動物ならこんな感じかな。笑

ほんまやな。

父ちゃんやったら

怖すぎて何も言われへんやろね。

夫の一言でなんだか

肩の力が抜けました。

感情にフタをせず感じきり

怒りを全部吐き出させてもらったので

一夜明けるとウソのようにスッキリ〜

うまくやり過ごせばいいやと

ムキにならず

相手のことも冷静に考えられるように。

いつもはわたしに厳しいことも

たくさん言う人ですが、

たま〜にこんな感じな夫。

それにこの一件は

いかに周りの人が

良い人ばかりなのかを

教えてくれました。

人間、こんな事も無いと

成長しませんもんね。

そう思うとク◯ジ◯イも

有難い存在。

こんなことで揺さぶられるなんて

私もまだまだ未熟だなぁ。

怒りに支配されず、

自分を好きでいられる選択ができるよう

頑張ってみよう。

自分の伸びしろにも期待だ〜！

マナカラーセラピーの

ホームページはこちらです