先月の九州旅行は
夫の職場からの旅行券がきっかけ。
二十数年ぶりに
夫婦水入らず旅でした。
こんなん貰ったわ。
旅行券の案内を見せられた時、
心の中で「よっしゃ〜!」
とガッツポーズ。
でも、あくまでも頂いたのは夫。
一応すました顔して
「父ちゃんが使ったらいいやん。」
なんて言ってみたけど、
「二人で旅行しよ。」
うんうん、そう言うと思ってたよ。笑
「どこ行こっか〜?
父ちゃん行きたいところある〜?」
「別に無いわ。
お前の好きなところにしたら。」
「ええええ!いいの?ほんまに?」
「任すわ。」
これをのちに後悔する羽目になるとは
この時の夫は知らない。笑
どこ行きたい?
ワクワクするのは何?
と自分の心にとことん聞く。
もう夫には聞かない。
結果
食べたいものだらけの博多。
憧れの園内ホテルに泊まるハウステンボス。
長崎市内のキリスト教会。全部私の望みを叶える旅が完成〜!
「二泊三日で
初日は朝早い新幹線で出発して
三日目は夜遅く帰るけどいい?」
「別にええよ。」
「じゃあ申し込みしとくね〜
」
」でも彼は後に、この日程のハードさを身をもって知るのである。
それ以来、
「めっちゃ楽しみやな〜?なっ?なっ?」
ずっと聞く鬱陶しいヨメ。
「別に。」と感情表現苦手夫。
まぁそりゃそうだ。
私のしたいこと
行きたい所
が詰まった旅だもの。
でも3日間の間
えらい詰め込んだな〜
って苦笑いしながらも
食べ物も全部。
夜は焼き鳥とラーメン。
行き先も全部。
三日間リクエスト通りに。
なかなか目的地にたどり着けず
スマホ片手に右往左往。
どんぐりの背比べアラフィフ夫婦。
本当によく歩き
電車での移動時間も長くて
それでもひたすら付き合ってくれました。
私はこの人に合わせてる。
と信じてきた結婚23年目。
だけど本当は、
合わせてくれているのは
夫なのかもしれないな。
新たに発見してしまいました。
帰宅してから、
「ハウステンボスのホテルで
もうちょっとゆっくりしたかったなぁ。」
それだけは言われました。
ご、ごめんよ〜。
まさかのセミスイートルーム。
弾丸すぎてもったいなかったね。
これもまた思い出ということに。
楽しかったな〜
次はどこ行く〜?
次はどこ行く〜?って聞いたら
「もうええわ」
なんて遠慮してたけど
本当は楽しかったに違いない。笑
でも今度は
夫もリクエストするはず。
ヨメに任せると
恐ろしく詰め込みますからね。
ふっふっふ。








